2024年02月23日

playlist - 2.25.2024

M1 : 風の谷のナウシカ 2024 / 安田成美
M2 : 銀色のハーモニカ 2024 / 安田成美



今週は、ゲストに<安田成美さん>を迎えての音楽夜話。
1月31日に配信リリースされた「風の谷のナウシカ(2024 Ver.)」と「銀色のハーモニカ(2024 Ver.)」を聴きながら、そのレコーディング秘話とまわりの方の反応などについてお話しします。


風の谷のナウシカ 2024 / 安田成美


銀色のハーモニカ 2024 / 安田成美




コシミハル・マダムクルーナー11
“Jardin Helmhortz”
<コシミハル コメント>
2013年にスタートしたこの「マダム・クルーナー」シリーズが11回目を迎えました!今回は“Jardin Helmhortz”と題し、フェビアン・レザ・パネ(Pf)、渡辺等(Ba)、今堀恒雄(Gt)、則武諒(Dr)、素晴らしいメンバーと共にお送りする一夜限りのライブです。古いジャズやシャンソン、私のオリジナル作品、そして、少し新しい時代の音楽も交えて、様々な音楽を演奏します。春の夜に、ぜひ、「マダム・クルーナー」を聴きにいらしてください。小さなダンス付き!

2024年5月30日(木)
会場:四谷区民ホール
開場18:30 / 開演19:00
全席指定 ¥7,700(税込) 当日券 ¥8,200(税込)

出演
コシミハル(ボーカル、アコーディオン、グロッケンシュピール、ボコーダー)
フェビアン・レザ・パネ(ピアノ)
渡辺等(ベース)
今堀恒雄(ギター)
則武諒 (ドラム)



好評発売中!
VAGABOND cinema pops arkestra
Promotional Only (from Outer Space)
邦題:ヴァガボンドはエイリアン(仮)

マイホーム・ラウンジャーの君に贈る、
ラウンジーでストレンジな外宇宙からの決定盤!?が、
黒い円盤になって再飛来!

「Daisy Holiday!」のレギュラーゲストで、様々なアーティストのジャケット・アートワークなどを手掛けるデザイナー岡田崇氏が率いたヴァガボンド・シネマ・ポップス・アーケストラ。1997年リリースの6曲入りミニアルバムをアナログ10インチレコードで新装リリース。メンバーには現在、映画関連のデザインで大活躍する大島依提亜氏も在籍!レイモンド・スコットのカバー「Snake Woman」収録。
ラウンジ愛好家、モンドミュージック愛好家たちを唸らせたアルバムです。




●原真人氏による全曲最新リマスタリング
●ライナーノーツ:松永良平
●レビュー:Ego Plum(『The Cuphead Show!』)
●たのしいスゴロク付き!


品番:CXLP-1053 発売元:MIDI Creative
全国のレコードショップ、リル・デイジーのサイトで予約受付中! https://lildaisy.theshop.jp

「これ買うよ!当時より今の方が響くね!なんでだろ?」by 細野晴臣
「私も買います!」by コシミハル
(daisy holiday 2023.8.27放送より)
ハイ、お言葉いただきました!
デイジー・リスナーの皆様よろしくお願いいたします。


今現在の世界で、このヴァガボンドは米西海岸のティプシーと並んで、最もイカレタ、またはイカシタ音を出している。 どちらのバンドもコテコテの生演奏に聞こえるが、それに騙されてはいけない。デジタル回路の見るアナログの夢、のようなものだ。視覚芸術でのヴァーチャルというのはまだまだ技術と意識操作が必要だが、音楽の世界では夢と現実の境がとっくに溶解し、変幻自在に時間と空間を行き来するようになってしまった。たとえばこのヴァガボンドである。50年代のイージー・リスニング系が30〜40年代ジャズのマイナー・マスターであるレイモンド・スコットと、70年代L.A.の偉大なロック・バンド、リトル・フィートに高円寺駅前で出会ってしまったような音を出している。またはティプシーの音がハイチのヴードゥー・レストランでカレーうどんを食べているような。つまりとても自由で開かれた、あるいは閉じているかもしれない、そのような場にコンタクトした感覚が、確実に育っているということだろう。
1997.8.15 Haruomi Hosono

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(新しい)音楽はいずれ古くなる宿命を背負っている。古くなった時、ある人たちにはかつての顔馴染みになり、ある人たちには未知の遺跡になる。このヴァガボンドのレコードは「新しい」とか「古い」とかそういう軸で作られていない気がする。それなのにこ
のレコードはあらゆるプロセスをすっ飛ばしてあなたにとっての未知の遺跡であり、かつての顔馴染みになり得てしまう音楽だ。「新しい」も「古い」もない音楽かもしれないけど、こうやって再発されたんだ、聴くなら今だよ!!
澤部渡(スカート)
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VAGABOND
抜群の着想、音色選びのセンスの良さと個々の音色がよく把握できる粒ダチが良く先の読めないアレンジ、短い単位のフレーズを組み合わせているところにファンキーさも感じる。よくまとまった演奏でしかもインタープレイには興味がなさそうな印象にとても好感が持て、またその感じがオブジェ感を際立たせてもいる。
上野耕路
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1990年頃、僕はフリッパーズやピチカート、サバービアスイートなどの影響で、洒落た映画音楽や小気味良いジャズやボッサ、イージーリスニングからモンド系まで、GOOD MUSICをグッと深掘りするようになった。その頃出会った岡田君のヴァガボンドは、正にそれを体現していて一遍に恋に落ちてしまった!当時僕がやっていたブリッジと一緒に“Accordion Go Crazy”(91年6月3日)なんてタイトルを付けて共演したりもした。熱い時代!残念な事に、この名作がリリースされた97年9月頃、僕はソロの2ndアルバムのレコーディングでスウェーデンに長期滞在していて、この作品の記憶がほとんど無い。しかし今この衝撃的な名盤を、かつてのようにレコード屋さんの棚から掘り当てたような気分で聴けている事が心から嬉しい!岡田君、最高です!!
カジヒデキ




リル・デイジーより10月20日発売! 
祝インディーズ・デビュー30周年!
黎明期のインスタント シトロン(片岡知子+長瀬五郎+松尾宗能)が残したマジカル&ドリーミーなポップ・トラックスがLPとCDでよみがえる!

全国のレコード店(東洋化成流通=LPのみ)および、リル・デイジーのサイトで予約受付中!  lildaisy.jp


メジャー・デビュー前、3人体制で福岡を拠点に活動していた1990年代前半に制作され、久しく入手困難だった音源が、10月20日にLPレコードとCDで発売決定!
アナログ盤A面はミニアルバム『BABY, YOU'RE LOVE』の内容にオムニバス盤『the birth of the true II』収録曲を加えた5曲。
B面にはオムニバス盤『SURFIN' MUSIC』でのビーチ・ボーイズのカバーとミニアルバム『Cytron's Fancy Manifesto』を合わせた5曲を収め、うち「American Citron」は当時商品化されなかったレアなオリジナル・バージョンとなっている。
CDにはさらに、「American Citron」リミックス・バージョン(1994年初出)も併せて収録。
ジャケットには、1994年に南フランスで撮影された片岡知子お気に入りの写真を採用!
ライナーノーツ:岡田崇



レイモンド・スコットのキラキラで小粋なジングル全集、
リル・デイジー限定プレス(2LP)で、好評発売中です! 


レイスコが1950〜60年代にかけてTVやラジオのCMに提供したジングル、インスト、デモ、アウトテイク等の集大成。マー・サウンド・アーカイヴに保管されているレイモンド・スコット・コレクションのマスター・テープ音源使用!



・妄想オビ(デザイン:森本書店) ・16Pブックレット(翻訳:松永良平)
・特製アザー・ジャケ/(ライナーノーツ:岡田崇)
・オリジナル・アートワーク:Javier Garcia

リル・デイジーのサイトで発売中! https://lildaisy.theshop.jp
posted by daisy holiday at 03:52| daisy holiday 2024

2024年02月19日

playlist - 2.18.2024

M1 : Mister X / Leo Diamond
M2 : Ho un sassolino nella scarpa / Natalino Otto
M3 : 山の吊橋 / 春日八郎
M4 : Snake Charmer's Holiday / The Lennie Conn Sextet
M5 : ジェルソミナ / 中原美紗緒 シックスジョーズ
M6 : La Vie En Rose / Alberto Rabagliati



今週は、レギュラーゲスト<岡田崇さん>と<コシミハルさん>を迎えての音楽夜話。
岡田さんは、ハーモニカ奏者Leo Diamond、詳細不明のThe Lennie Conn Sextetを、ミハルさんはイタリアのシンガーNatalino OttoとAlberto Rabagliatiを、細野さんは、春日八郎を・・・スゴい振り幅ですが、なにか。

*写真は細野さん撮影です。

Mister X / Leo Diamond


Leo Diamond - On stage


Ho un sassolino nella scarpa / Natalino Otto


「死ぬほど愛して Sinno me moro( Un maledetto imbroglio 刑事)」 アリダ・ケッリ Alide Chelli


山の吊橋 / 春日八郎


La violetera / Sara Montiel -1958


ジェルソミナ / 中原美紗緒 シックスジョーズ


La Vie En Rose / Alberto Rabagliati


コシミハル・マダムクルーナー11
2024年5月30日 19時開演
四谷区民ホール
詳細は後日発表
ぜひ、みなさまいらしてください!

posted by daisy holiday at 00:12| daisy holiday 2024