2012年10月29日

playlist - 10.29.2012


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : There’s Small Hotel/Claude Thornhill and His Orchestra
M2 : Adios/Claude Thornhill and His Orchestra
M3 : Cherokee/Benny Goodman Sextet
M4 : Dizzy Fingers/Benny Goodman Small Group
M5 : Young At Heart/Joe Loss & His Orchestra
M6 : I Wonder Why/Joe Loss & His Orchestra
M7 : Dr. Livingstone, I Presume/Artie Shaw & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


期せずしてSwingが今日は目の前にいっぱいあるんですけど


今週は細野さんお一人で。火曜の再放送が始まり、(火曜は)聞きやすいという声が。日曜は眠くてって人多い、ぼくもそうですけどネ。まずは、”There’s Small Hotel”--クロードソンヒルオーケストラです。古いミュージカルの歌なんですが、聴いていたのが、30・・40年くらい前かな、アナログ盤を何の気なしに買って気に入ってきいてたのがコレでした。そこに入っていたのが今のバージョンで、その後ずっとCD聞いててもなかなかなくて(違うバージョンはあったけれど)このバージョンをやっと見つけたのでかけてみました。クロードソンヒル、珍しくラテンもやっています---“Adios”-Claude Thornhill2曲かけました。Claude Thornhillというピアニスト、兼バンドリーダーですが、一日にコーヒーを6杯以上!コーヒー好きだったんですね。他のバンドと比べてちょっと抑えた感じで、アーティクティックな存在でした。編曲家がギル・エヴァンス(Gil Evans)だったんですね。それでゆくゆくマイルス・デイビスにつながって、クールジャズの源泉と言われています。時々ヘンテコリンな和音(和声?)の積み重ねがあったり、不思議なグループでしたが聴きにくいむけではなく、今のような音楽もあり、わりと歌ものが多いですね。マキシン・サリヴァンのバッキングというか編曲とプロデュースですね、それが素晴らしい出来だったのでまたそのうちかけます。Thornhillはベニー・グッドマンとかのビッグバンドのピアノをやってたと思います、うる覚えでなんすけど。ベニー・グッドマンのスモールコンボで”Cherokee"-Benny Goodman Sextet-勢いで、ベニー・グッドマンかけちゃいますけど、『Sing Sing Sing』で日本では一斉風靡して、その曲はぼくは子どもながらそんなに興味なかったのですがベニー・グッドマンは聴けば聴くほどすごい人で、技巧もすごいし探究心も旺盛。特にスモールグループの演奏はすばらしいですね。今探してるやつでなかなか見つからないのは、スモールグループでジーン・クルーパ(Gene Krupa)のドラミングがすごいチェロキーなんですけど、これは別のバージョンのチェロキーをかけました。-♪4”Dizzy Fingers"-Benny Goodman Small Group-この番組ではおなじみの”Dizzy Fingers"を聞いてもらいました。“忙しい指"というような・・ピアノのことですよね、弾くのが大変。それをクラリネットでやるのもなかなか大変そう、これをアコ−スティック・ギターでやってる人もいますね。期せずしてSwingが今日は目の前にいっぱいあるんですけど・・“Young At Heart”-Joe Loss & His Orchestra -これはダンスミュージックでしょうね、ジョー・ロス楽団のテーマみたいになってたのだと思います。もう一曲、ジョー・ロス楽団で”I Wonder Why”--ジョー・ロス楽団、ダンスバンド一流ですよね。ビッグバンドといえばもちろん1番人気だったのはグレン・ミラー、ベニー・グッドマンでしたけど、1番キレがよかったのは何と言っても、アーティ・ショウ楽団ですね。 “Dr. Livingstone, I Presume”
posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2012