2013年01月16日

playlist - 1.14.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Pickaway/Mike Auldridge
M2 : Oklahoma Hills/Jack Guthrie
M3 : Me And My Chauffeur Blues/Maria Muldaur
M4 : Somethin' Stupid/Carson & Gaile
M5 : Release Me/Lyle Lovett
M6 : All La Glory/The Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


う〜ん、、、ライバルだ・・・


昨年にも出演していただいたピーター・バラカンさんをゲストに!--去年も出てくれて、好評だったんですよ、テンポがよくてね!江戸前のDJっていうか・笑。1曲目はピーターの選曲でお願いします。P−「この前のぼくの番組で、先日亡くなったドブロの奏者でMike Auldridgeっていう人--彼のソロのアルバムから1曲かけたんですが、ブルーグラスファンの立場からするとぼくの選曲に不満があるというメールをリスナーからいただいたんですよ」-厳しいね!「その人がかけて欲しいと言っていた曲、なかなか良い曲だったんです。"Pickaway"という曲です」--「やっぱりいいね」--アメリカンですよね。ぼくはiTunesのファイルを忘れてきちゃったからね、、応えることができないんだよね。カントリーでお茶を濁していいですかね?!ガスリー・・Jack Guthrie、Woody Guthrie(ウッディー・ガスリー)の息子 さんですかね?”Oklahoma Hills“ --ま、ひなびた感じで、、(笑)「ウッディ・ガスリーの息子?」ぼくは、詳しくは知らない(笑)、ガスリーって言ったらそうなんじゃないかな?と思っちゃうよね。「確実にそう?」--いや、調べたわけじゃない・・笑。P-「今度、JIM KWESKIN JUG BAND(ジムクェスキンジャグバンド)が」(来日公演)4月になったのかな?楽しみだね〜すごいメンバー。ジェフ&マリアマルダー、リチャード・グリーンのフィドル、ビル・キースのバンジョー。ほぼ50年ぶりに再結成ということになる..!(→詳細はコチラ!)Maria Muldaurが中心になってるメンフィス・ミニーに対するトリビュートアルバム『First Came Memphis Minnie』その中から1番有名な曲かもしれませんね、これはMariaが歌ってる”Me And My Chauffeur Blues“--はいはいJack Guthrieの身元が分かりました(笑)「ウッディのお父さんの弟、Woodyの叔父にあたる」&年下のおじさんという非常に珍しいケース?!--息子じゃなかったと、すみませんでした〜(笑)ところで数年前にJIM KWESKIN来たんですよ。Fritz Richmond(フリッツ・リッチモンド)のトリビュートですごいメンバーが集まって。「細野さんも出たんですよね?」--出た出た、すごい良い経験だったね〜!「今度も出る?」今度は出ないです。「そのかわりVan Dyke Parksには出ます?」--今月末、Billbordで何曲か一緒にやります(→詳細はコチラ!)。「どういう演奏をするか決まってます?」--香港ブルース、レイジーボーンをやりたいと、だったらできるなと。。ヴァン・ダイクの曲はできないからぼく。。難しい!
〜ここからSong Cycle(ソング・サイクル)の話を〜
--ソング・サイクルのマスターをリマスターして出すって計画があるみたいですね
--ヴァン・ダイクのお兄さん--Carson Parksという謎の人物がいて、大ヒット曲を飛ばしてんの。
ぼく、お正月の駅伝で流れるCMで歌うことになって、2日間だけ流れたその曲が”Something Stupid“っていう曲。
フランク・シナトラとナンシー・シナトラのデュエットで大ヒットしたけど、オリジナルがCarson & Gaileってユニットで
そのCarsonさんがVan Dykeのお兄さん
♪4 ”Something Stupid“
「なるほど、こんなバージョンがあったんですね」
--ヴァン・ダイクが家族でカントリー、フォークバンドやってて、そこにちゃんと写ってます、Carsonさん

「フランク・シナトラとナンシー・シナトラのあれを聴いたのはたぶん中学生か高校生の頃だと思うけど
あの頃に大ヒットした"Release Me"という曲があった、、あの頃はエンゲルベルト・フンパーディンクって人が歌ってた・・」
--あ〜懐かしい〜〜!それかける??「いや、それかけない(笑)」
「その曲がイギリスで1位になって、ずーーっと売れ続けたために
ビートルズの"Strawberry Fields Forever"が2位どまりだったっていうね(笑)」
「その曲をいろいろな人たちが歌ってます、確かEsther Phillipsのヴァージョンもよかったような気がするけど、
今日は新しく出たLyle Lovett のものを」
♪5-“Release Me"

--これ、カントリーの名曲じゃない?
「ぼくはフンパーディンクで最初に聴いたもんだから(笑)そんな古い曲とは知らなかった」
--フンパーディンクがカントリー歌うってのは珍しいかもしれないね。
「Lyle Lovettが歌うとなんでもよくなっちゃう。日本ではほとんど知られてない感じなんだけど
アメリカですごい人気ある。」
--カントリー、すごいね〜
「ただ、彼の場合はカントリーもやればブルースもやるし、ソウルっぽいのもやるし、
Big Bandも持ってるし、すごく万能な歌手・・」
--う〜ん、、、ライバルだ・・・あははは!笑われちゃったけどね(笑)大笑い(笑)
「いや、Lyle Lovettとライバル意識を持つってなんか・・珍しい(笑)」

--ぼくも今レコーディング中で、、カヴァーばっかりやってるので歌詞をピーターに相談していて
The Band の"All La Glory"もカヴァーしてるんですよ。これを日本語でやろうと思ってて
最後にその曲でしめたいと思います。 ではまた来週お願いしま〜す!


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2013