2013年10月04日

playlist - 9.30.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : This October/The Four Freshmen
M2 : Sous Le Ciel De Paris/Berlin Philharmonic Horn Quartet
M3 : Candy/Joe Loss & His Orchestra
M4 : A Paris/Francious Daguelt
M5 : A Hubba Hubba Hubba (Dig You Later)/Perry Como
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


どういう国なんだろう?と、自分が生まれたのは。


今週はミハルさんゲスト--1人だねぇ。「岡田さんはどしちゃったんですか?」-海外に行ってますよ。どこだっけなぁ。イタリアかなぁ?とにかくいいところだよ(笑)(ベルリンです!)-年末が近いよねぇ。「クリスマスですねぇ」--なんだか・・今年は特に早かったね。暑かったし、台風がきたし。ハイ、音楽かけていきますが。ぼくから?--“This October”−Four Freshmen−初めて聴いたんですけどね、今。「いま?!」-持ってるけど、ほとんど聴かないんだよ。「(笑)ん?」-iPhoneの中身を車で聴けるんですよ。なんだか知らない曲がいっぱいあるんだよね。なんでこんな買っちゃったんだろう?いい曲1曲あると、アルバムごと買うじゃない?他の曲あんまり聴かないんだよね。ホント好きな曲しか、好きじゃないんだなっ。ネッ?どお?「んー..んー..」--ハイ!「シャンソンで『巴里の空の下セーヌは流れる』というデュヴィヴィエの映画の主題歌なんですけど」-とても有名な曲だね。「Berlin Philharmonic Horn Quartetというのがあるんですが、インストで聴いて下さい」"Sous Le Ciel De Paris"-「こうやってきくと、アナログシンセみたいでしょ」--ホルンって一番シンセサイザーに出しやすい音だね。あんまり倍音がないっうのかね。ミハルちゃんの声もシンセサイザーみたいな、、サイン波っていうんだけどね。「いつも聞こえないって言ってますよね」-最近ぼくね、老人性難聴気味なので特にミハルちゃんの声が聞こえないの。聞こえないから面倒くさくなっちゃうの。なんでもいーや!って気持ちになっちゃう(笑)そのかわり悪口と誉められてるのは聞こえる。。自分に関係ないことは聞こえなくなっちゃう(笑)だから地声で話して欲しいんだよね。[話はかわり....]休み中に日本の戦争映画ばっかり観てたの。それはなんでだ?「オリンピックもちょっと関係してるんじゃないですか?」-あのね、このかん、オリンピックが決まって、宮崎駿さんが引退宣言して・・終戦記念日や汚染水・・わりと社会情勢がデコボコしてるっていうか。宮崎さんがどっかでコメントしてたと思うんだけど、今の日本が戦前に似てるんじゃないかと、宮崎さんだけじゃなくてアチコチで聞いたりするし。戦争を体験してないですからぼく。戦後生まれだけど、つい2,3年前には戦争のまっただ中で、原爆も落ちたあとですよ。そんな時期にぼくは生まれて、聴いたのがアメリカの音楽、カントリーとかね。Johnny Horton先週かけたんですけど。なんでだろう?と。勉強してるとこですね。どういう国なんだろう?と、自分が生まれたのはね。で、相変わらずここでかけるのは欧米の曲ですよ。Joe Roth楽団-”Candy”
ミハルさん選曲--”A Paris”-Francious Daguelt
-なるほど。この歌手はぼく知らなかったですねぇ
「あまり知られてないんですが、Francious Daguelt --ちょっと新しい人。
1930年代生まれなので。あっ、新しくはない(笑)」
-この歌は戦後のパリを思い浮かべるんですけどね。解放されたパリの気分ていうのをね。
独特ですよね、当時。その中でいい音楽がいっぱい生まれて。その後シャンソンはどこ行っちゃったのか。
どうですかシャンソン歌手として?・笑
「アメリカのロックがすごく合わなかったですね。言葉の感じも・・」
-言葉って音楽とかなり密接に関わってるじゃない?
「あと録音の仕方も..響きとかもとても変わりましたね」
-世界的にそうさ。エコーマシーンが出てきて。
1番いいエコーはキャピトルレコード。
大きな部屋に壁に水を流してそこで響かせた音をエコーとして使うという。
あとは機械、スプリングエコー。テープエコー、レス・ポールがよく使ってた。
だから空間を作るのはなんでかっていうと、マルチレコーディングになってきたから。
楽器にマイク近づけて1こ1こ録っていって。そうすると空間が出ないからね。
「後で楽器のバランスをまた変えてしまうから」
-そうそう。その空間のなさを埋めるためにエコーが出てきた。
エコーの音聞くとどの時代かわかっちゃうんだよね。
エコーついてないと今に通じてくるんだけど。
エコーがかかってると壁の向こうの世界になっちゃう。不思議だよね。

--さっきかけた"Candy"みたいな甘い感じのムーディな音楽あるじゃないですか、アメリカのね。
日本の戦争映画を観てたら,1942年かな。戦争のまっただ中に東宝が作った映画がある。
太平洋戦争って初期の頃は日本が調子よかったわけ。その頃に作ったんだと思う。
真珠湾攻撃の前夜,戦艦でパールハーバーにひっそり近づいてく...
ハワイのアメリカの放送を傍受する、ラジオを。そうするとすごくいい音楽がかかってくる。
それまでは日本は軍歌。軍艦マーチとか。
そんなような非常に暗い中で、そういう音楽がかかったんで、びっくりしちゃってぼく。
やっぱりいいなと思っちゃった。文化の差ってのは、すごいあったわけだね。
そういう中でぼくは生まれたんで。。
じゃあ最後にペリー・コモ(Perry Como ) 
戦時中の戦意高揚っていうか。日本を茶化したような歌があるんですけどもね
”A Hubba Hubba Hubba (Dig You Later) "


posted by daisy holiday at 12:00| daisy holiday 2013