2013年11月01日

playlist - 10.28.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sunday Girl/Linda Carriere
M2 : Hammond Song/The Roches
M3 : 皆既日食/高野寛
M4 : 終りの季節/高野寛+原田郁子
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:高野寛さん


先週に引き続き、高野寛くんイラッシャ〜イ!先週もそうだったけど、この前の幸宏の番組に出て、そっからこっち(の番組)に来たというテイです(笑)幸宏、元気?「元気そうでした。細野さんが最近お酒を飲むようになったって噂があるから聞いといてくれって」--なんでそんな噂が出るんだ(笑)試しにコップ半分くらい飲んだことはあるよ。「それがかなり尾ひれがついて広まってますね」--やっぱり飲めなかった。飲みたいんですけどね〜。高野くんはどうなの?「ツアー中はビール一杯くらいは、、眠るために飲んでる感じですね」--てことはやっぱり飲めない人だね。そのツアーって今ずっとやってるんだよね。「23本やります」--すご〜い!構成は?「ぼくだけです!」--おおっ。先週話したやつだ。「弾き語りで」--それは身軽でいいよなー。「自由ですね〜、緊張感もありますけど」--東京はいつ?「11月は売り切れちゃったので、来年1月19日に恵比寿で。[ライブ情報]この時だけベースとドラムが入ります」--今週は持って来てくれたものがあるんで、それをかけたいなー。あ!リンダ・キャリエール(Linda Carriere)を持ってきたでしょ?「最近アナログを時々聴くようにしていて、これが棚から出てきたので」--発売されてないし、未発表音源だし、版権がよく
わからないんだけどこんな曲ですって感じでかけてみるわ(笑)Linda Carriereは今どうしてるかわからないんで、なかなか出せないんですよ。「もったいないですね」--だから何とかしないとと思ってます-”SUNDAY GIRL”--このアルバムすごい力を入れてね。「いや〜かっこいい演奏ですね~ホントに!」--ハリウッドで出す予定だったんだけど、歌詞が難しいって言われて(笑)作詞家がハリウッドの映画の脚本家だったの。文学的な人なんだよね。「ハリウッドの人なのに文学的なんですね」--三島由紀夫の『午後の曳航』って脚本書いた人ってのは覚えてる。リンダはニューオリンズの女性歌手で、ロスまでアルファの幹部と一緒に行ってオーディションしたりして。大々的なことやって。それなのに出なかったんですごいショックで・・「これ1977年なんですけど、やっぱり1番ティン・パン・アレイ周りが演奏がすごい時期ですよね」--油が乗ってるって感じで(笑)「B面聴くと、泰安洋行とはらいその匂いがすごい・・マリンバとかチタン入ってたりして、、佐藤博さんの曲が入ってるんですけど、それは達郎さんぽくて。あの時代のアウトテイク集みたいな感じで聞いちゃいますね」--山下達郎、矢野顕子の曲も入ってる。YMO前夜で、これが出ててうまくいってたらYMOやらなくて済んだかもしれないっていう・・(笑)ちょっと運命的な。持ってるって人あんまりいないからね、これ。そのうちリメイクするつもりです。曲がね、結構気に入ってるんで・・「今の曲もぼくすごい好きです」--ありがとうございます!

もう1曲持って来てくれたのがTHE ROCHES。
「最近salyu × salyuが歌ってるんですけど、小山田くんが
この曲をやったらいいんじゃない?って推薦したらしくて」
"Hammond Song"----まさにsalyu × salyuだよこれは。
「この三姉妹の倍音すごいですね」
--これはどこの誰?!ちゃんと知らないんだぼく、、
「アメリカ人で、79年の作品です」

--ソロの方のリマスターから何か1曲紹介してもらおうかな〜
「じゃあ”皆既日食”という曲を聴きましょう、、」
<<アルバム『tide』から。リマスター盤[10/9、3タイトル同時リリース]>>

--この頃の、宅録、なんだよね?
「初めて自分で録音したやつなんです。デモテープは作ってたんですけど、CD化されたのはこれが初めて」
--ウォーミーっていうか、、あったかみがあるなぁ、このころの。なんかビーチボーイズのSMILEのあたりのサウンドに..
「それをねらって、がんばりました。はい!」
<ボーカルの話>
--ぼくは歌手じゃないっていう気持ちもある。ぼくも高野くんも歌手っていうよりミュージシャンじゃない?
あのね、なんか差があるんだよ。ボーカリストの人たちは、アスリートみたいに・・
声が出なくなるのをすごく恐れているからとても鍛えてるっていうのかなぁ〜。
バンドマンだからぼく。そういう人たちとはちょっと違うな〜って(笑)すごく呑気なとこがあるじゃん。
「とはいえ絶対調子のいい日と悪い日があって、調子が悪いと落ち込みますよね。
それがイヤで、やっぱり最低限のコントロールしないと気が済まなくなりますよね。
何年たっても完全に納得できる日ってのは、そうそうあるもんじゃないですよね〜」
--ないない!ほとんどないね!ははは・笑「でもそれが面白くて続けちゃうんですよね」
--みんなそうだよ。みんな落ち込むらしいよ。うまくいったとしても落ち込む。
「歌に限らずですよね〜」
--ところで、最近そういうアッチの世界っていうか、超常?というよりも
世界情勢に近い、、気になってることある?
「だいぶ前からですけど、最近太陽まぶしすぎないですか?」
--それは感じてる!
「昔はサングラスしないで運転してたんですけど、数年前からしないと辛くなってきていて。
ぼく、日常的に写真撮り続けているんですけど、光が強すぎてコントラストがものすごくて。
色味も変わってきたし、、陰も光も強いですね。」
--20年以上前からニュージーランドの羊たちが白内障になるからってサングラスかけてた(笑)
日本も夕焼けなんかが紫色に近いから、赤じゃなくて。紫外線強いんだね。
そういうテーマでまたね、1本録れるから。でもなかなか話せないこともあるでしょ?
「じゃあ、こんどオフラインで(笑)」
--最後に”終りの季節”を聴いてください。ではまた!


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2013