2013年11月17日

playlist - 11.11.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : はるなつあきふゆ/青葉市子
M2 : 四月の支度/青葉市子
M3 : CANCIóN DEL ABUELO/Atahualpa Yupanqui

Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


20数歳で、ついこの間ギター弾いて、なんでこういうことができるのかね?!


先週、『いりぐち』から『でぐち』に出てった青葉市子ちゃんが、今日も来てくれました!先週は独特な進行だったんですけど(笑)今日はわりとふつーに、、普通じゃないな。だって今、ギター持ってるもんね。♪ぽろ〜ん[青葉さんが弾いたのを聞いて]--いい音だぁ〜。今日は生で歌ってもらうという。ところで、さっき市子ちゃんから和風のノートをいただいて。これおじいちゃんが作ったの?「はい、私のおじいちゃんは東京の江戸川の紙の工場で働いている」--職人さんですよね。母方が東京の下町で、父方は京都の職人?職人の娘だねぇー!その紙を作ってくれたおじいちゃんはギターも弾くって聞いたけど?「昔、病気であまり動けなかった時なのかな。先輩がギターを教えてくれて、深夜プールサイドに侵入して水がいっぱい張ってある上でギター弾くといい音が鳴るんだぞって」--加山雄三みたいだな〜〜(笑)どんな曲やってたんだろうね?「ちょっと習ったことある」[♪青葉さんちょこっと弾いてくれる]--あはは!古賀まさおかな?!いい感じ。そういうの聞いて育ったの?「いや、最近、、私が弾き始めてからぼくも弾けるんだよみたいな感じで(笑)」--でもそれは血筋だよね〜絶対。「おじいちゃんとはちょっと似てるんですよね。感性が・・」--小さい頃何を聴いてたの?「音楽をわたし全然聞いてこなかったんですけど」--おや?!「普通にセーラームーンのオープニングテーマをTVの前で座って待つみたいな(笑)」--じゃどうして突然、ひらめきが出てきたんだろうね?「10/23に新しいアルバム『0』を発売したんですが、その中でも2曲カヴァーを入れていて==山田庵巳さんていう方の==表には出て来てない方なんですけど、彼は8弦のクラシックギターを弾く弾き語りの方なんですが、この人に出会って、この人の曲を自分も弾けるようになりたいなと思って弾いているうちに、『自分の曲も作ってみたら?』というアドバイスをもらったりして」--その人がキッカケなんだねぇ〜ちょっと聴かせてもらおうかな--"はるなつあきふゆ"----いやいやいや、、美しい曲だねぇ〜。どういうお方なの?「なんて言ったらいいのかなぁ〜〜っ・変!」--なんで出て来ないの?「もう(取材一切)お断り、みたいな感じで・・」--最近一緒にやったりはしないわけ?「デビューする前は、まだ弾けなかった時に一緒にやってもらったことはありましたが、最近はやってません。師匠みたいな人なんです。」--美しい曲を書く人ですね。注目しましょう。この詩を読むと、人生の視野が広いよね。・・ではね!さっきからずっとギターを持ってるから。何やってくれるか決まったかな?「決まりました。“四月の支度” という曲です」~~青葉さん弾き語り~~
パチパチパチ・・・[皆拍手!]
--いや〜〜いい響き!「3月の終わりに書いた曲です。」
--いい風景が浮かんでくるね、『奪われてもいい』っていうねっ?(笑)
「こういう風にストレートな言葉を使って歌を作ったことがそんなになかったので、初めての感じなのかなっ?」
--もう大人だからね(笑)え〜と、今は他の音楽聴くの?
ぼくから見ると、とても自分の世界を持ってるから他の音楽必要ないんじゃないかと思うんだよね。
すごく女性にそういうことあるんだよね。
男はどうしても外をキョロキョロいろんなもの集めて、系統だててルーツを探ったりとかね。
ぼくもそうなんだけど。(女性は)そういうことまったく関係なくポーンって出てくるのが、
やっぱりびっくりするんだよね〜いつも。
「出会った人の音楽を順に聴いてます。」
--この間、鎌倉に(ライブで)車で一緒に行く時、ずっと自分の集めたCDをかけてたら、あれ・・いい?
「すごいよかった!こんな音楽あったんだっていうくらい衝撃で。どのくらいの時代の音楽を集めてるんですか?」
--日本が暗い軍歌の時代に、アメリカはとてもいい曲がいっぱいあった、そういうのを今聴いてるのね。
日本は戦前は良かったんだけど、戦争で軍歌みたいになっちゃったから途切れてるわけ。
その穴を埋めようかなってことをね、考えてます。
「ホントによかったです、あの車で聴いた音楽..」
--そういうの聴くとどういう影響あるんだろう?やっぱり吸収するでしょ?
「無意識にしてると思います。」
--そうすると変わってくるのかなぁ。ちょっと怖いような。
「でももう4枚、自分の基礎みたいなものを作ったつもりではいるので、
もう好きなことしかしない!みたいなとこに、今きてます。」
--それは楽しみだなぁ!

□青葉市子(0%)LIVE TOUR2013情報□
11/18-京都[拾得]、11/19-名古屋[得三]、11/22-福岡[博多百年蔵ホール]
11/25-東京[Shibuya WWW] ☆PAはこのCDを録ってくれたzAkさんも入っていただきます。
→青葉市子さんライブ詳細はこちら

--え〜1990年出生、ついこの間じゃん!ほやほやだよね(笑)
20数歳で、ついこの間ギター弾いて、なんでこういうことができるのかね?
不思議でしょうがない。

え〜と、アルゼンチンにギター弾いてフォルクローレ系の人がいるんで、ちょっと聴いてもらおうか。
ユパンキという人なんですよね。アタウアルパ・ユパンキ(Atahualpa Yupanqui)
アルゼンチンはタンゴの国だけど、フォルクローレのすごく自分の世界を持って作ってきた人で
信奉者も多いんですけども、今いないんですね・・
"CANCIóN DEL ABUELO"

--(聴き終わって)ていうわけなんだけどねっ。なんか音色が近くない?
「構成みたいなものがなんか見えてくる。後ろでかーって鳴ってるのはレコードの針の音?」
--そうそうそう。「すごいよかった!」
--なんか似てるなぁ〜音が。生ギター。歌も歌う人で、たまたま今、歌ものじゃなかったけどね。
こういうの聴くとどうなのかな〜って思って。
あまりにも近いから、影響もなにもないよね。そのまんまやってるから(笑)
「気になる。ちょっと後で教えてください、詳しく・」

-じゃああのぅ、ギターを弾きながらお別れしようかね。聴かせて!今みたいなの(笑)
また今度ライブで一緒になるので、その時またよろしくね。


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2013