2014年11月06日

playlist - 11.2.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sherry/Frankie Valli & The Four Seasons
M2 : My Mother's Eyes/Frankie Valli
M3 : Such A Night/The Four Lovers
M4 : Short Shorts/Royal Teens
M5 : Moody's Mood For Love/John Lloyd Young
M6 : My Boyfriend's Back/The Angels
M7 : Candy Girl/Frankie Valli & The Four Seasons
M8 : Can't Take My Eyes Off You/Frankie Valli & The Four Seasons
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


The Four Seasons


今週は久々に細野さんワンマンです。--『ジャージー・ボーイズ』を観に行って、やっぱりいい〜映画でしたね。最近の音楽映画の中ではピカイチ。クリント・イーストウッドって人はすごいな。本当に音楽が好きな人なんですね。The Four Seasonsの伝記ものなんですけど、ボクが中学一年、1960〜61年にかけて結構聴いてました。この番組ではあまりかけたことないですけど♪1”Sherry”--Frankie Valli & The Four Seasons、当時は単に”フォー・シーズンズ”と言ってました。映画ではニュージャージーのベルヴィルという街で、16歳くらいの若者たち、フランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がオーディションで歌うシーンがあって。それをクリストファー・ウォーケン扮する親分がクラブで聴いてて、やけに感激するシーンがすごいよかったんですが♪2”My Mother's Eyes”のオリジナル、Frankie Valli の歌で聴いて下さい。>>>映画で歌ってた主役、Frankie Valliの役はジョン・ロイド・ヤング(John Lloyd Young)。この人はホント声が高くて、類い稀な俳優ですよね。その映画の中でFour Seasonsになる前にFour Loversという名前でやってた頃のレコーディングの素材を見つけました。プレスリーで大ヒットした♪3”Such A Night“をやってます。>>>ここでピアノを弾いてるのがボブ・ゴーディオ(Bob Gaudio)だと思うんですが、彼はかなり才能があって作曲としてずっとその後Four Seasonsを支えてくんですが、それを引き合わせたのがジョー・ペシというのちにギャング・スターというか俳優になるユニークな男なんですけど、ニュージャージーの仲間ですね、みんな。
ボブはなんで才能があるかって言うと、その時にもうヒットを出してたんですね。
それぼく知らなくて。
以前、タモリ俱楽部のテーマ音楽を探してて見つけたんですよね。
それを作ったのがボブ・ゴーディオだと映画で初めて知って、びっくりしました。
"ショートパンツ"と言ってたけど原題は♪4”Short Shorts”
--Royal Teensが演奏してます

>>>映画でもちょっと流れてましたね。
ボブがFrankie Valliの歌を初めて聴く時に、ちょっと期待してなかったのが
聴いてくうちにすごいということが分かったシーンがあります。
それをサントラから、John Lloyd Youngの歌で
♪5”Moody's Mood For Love"
--いや、すごい歌がうまいなぁ!John Lloyd Youngさんすごいですね。
"I'm in the Mood for Love"という曲をベーシックにした曲でした。
Four Seasons、シェリーがまず大ヒット、奇跡的なヒットなんでしょうね。
冒頭にかけたシェリーはステレオ盤だったんですが、本当はモノラルの方がいいんです。
手元にステレオしかなかったという・・
映画では色々巡業してって、中には”My Boyfriend's Back”という歌を歌ってる
3人組の可愛い女の子たちが出て来て、Four Seasonsの仲間たちで
取り合うっていうのがちらっ...とで出てきたんですが、それはThe Angelsの
♪6”My Boyfriend's Back”--オリジナルでどうぞ。

--これはキャロル・キングの曲です。
映画にはボブ・クルーというプロデューサーが出て来て
NYにある、いわゆるTin Pan Alley、出版街の中で一番有名な
ブリル・ビルディング(Brill Building)というのが出てきます。
これはスリー・サンズの一人が作って、色んな人がね
ニール・セダカ、キャロル・キング、バリー・マンとか。
もっと古くは色んな人がいたんでしょうけど。
そのビルの中にいたのがボブ・クルーで。
びっくりしたのが、かなりのオカマぶりですね。知らなかったですけどね。
ボブ・クルーは"Can't Take My Eyes Off You”の作詞で有名なので
名前はよく知ってたんですけど、あそうだったのかと思いました。
リベラーチェ(Liberace)を対比させたりしてましたけどね。
そのリベラーチェも映画[『恋するリベラーチェ』(2013年)]になったり。

音楽家の映画が随分多いですよね。っていうことは、これからもいろいろ、
映画になってない有名なアーティストがいっぱいいるわけで。
楽しみといえば楽しみですね!
例えば、プレスリー物語とかね。ボブ・ディラン物語とか。
The Band物語なんてね。観たいですよ。

それでは、The Four Seasonsの大ヒット曲を。
映画ではかからなかった♪7”Candy Girl”

>>>さきほど言い忘れましたが、ボブ・クルーは9/11に83歳で亡くなってます。
♪8”Can't Take My Eyes Off You”
最後に追悼の意味でかけます。


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2014