2015年07月03日

playlist - 6.21.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Luv Pandemic/Towa Tei
M2 : It's A Bitter Pill To Swallow/Tomoo Gokita
M3 : Fluke (MONO)/Towa Tei
M4 : Everybody Got Their Something/Nikka Costa
M5 : Rusty Egan/Burundi Black
M6 : 鏡の中の10月/小池玉緒
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


うん、"CUTE"ですよ、テイくん。


今日もTOWA TEIを!--テイくんて不思議な存在だもんな。「そうですか?細野さんのが不思議ちゃんですよ。」--いやは!不思議ちゃんて言わないでよっ。女の子じゃないんだから(笑) いや〜、DJと言いつつ、作詞作曲もするしね。>> クラブDJって儲かるの?話、ひとしきり[一本=1000万の人も… !?] >> そんなことは忘れて!テイさんのアルバム『CUTE』[7/29発売]から >> --じゃあね、♪1"LUV PANDEMIC"イチ押し。ね!「まぁ、そうですね(笑)」--あれ〜?笑「細野さんも参加なさってて。ド頭小山田くんもやってます。」--で、幸宏がリードっぽく?(歌を聴きながら)「ここから作ったんですけど、ここはもう温泉で貸切状態で。ババンバ・バンみたいな感じで。コメンタリー状態っていうか、それで頭にラブがつけば、まあラブパンデミック。それは流行っていいんじゃないかなーみたいな。」--幸宏って、声がすぐわかるね(笑) 一緒に歌うと幸宏の声しか聞こえないっていう(笑)「女の子の♪パンパンパンパンデミック…は水原佑果ちゃん。二十歳の、うちの息子と同級生(学校は違うが)っていう」--テイくんて、必ず可愛い女の子連れてくるよね?「もう、使命だと思ってます(笑)」テイさんが細野さんに聞こうと思ってたこと→「どっかのインタビューで読んだ、YMOの『BGM』作ってる時、最初のタイトルが『CUTE』だったと書いてあった気がするんですけど『浮気なぼくら』ですか?『CUTE』でしたか?」--全然覚えてない、そうなんだ?(笑)誰が言ってた?(笑)
「いや、二回くらい細野さんが言ってるのを紙かネットで見たんですよ(笑)
 でも『BGM』っぽいんですよ。『BGM』の時、あまり意味のあるタイトルにしたくなかったと。
 仮が『CUTE』だったって僕が読み違えたんですけど、
 他のでは『浮気なぼくら』では"cute"なおじさんとかっていう。なるほどな~と思って。」
--なんとなくわかるよ。海外ツアー、初めてイギリス(ロンドン)でライブやって終わったら
女の子が追っかけてきたんだよ。3人くらい、すごいかわいい子なんだよ。
で、とっつかまって、ほっぺたにチュウされて。あなたたちがcuteだって言われたんだよ。
「でも、実際そうだったんじゃないですかね?」
--ははは!実際・・そうだったんだよっ!(笑)
自分たちの音楽が、あ、cuteの要素があるんだって初めて知ったんだよ、それで。
「あ〜いい話ですね、今ね(しみじみ)
 前回(のアルバム)、震災とかあって、でもこうやって音楽でまだ楽しんだりできるのは…
 ラッキーだなぁと思って。そう思い『LUCKY』にしたんですけど、『LUCKY』の次
 7枚目だしどうしようかなと思ってる時
 外国人に会った時に"Your music is cute"って形容されることが多かったんで。」
--そうなんだ。じゃあ、おんなじだ。なかなかcuteなものってないもんね、今。
メッセージ性が強かったりね。
「だから、50になってもまだ音楽やってるなんてこと自体も含め、cuteかなぁと思い。
 そういえばYMOもそんなこと言ってたなって。」
--うん、いやいいね。"cute"ですよ、テイくん。
「今の、三回くらいコピペを(笑)
 でも意外と、cuteと言ってるものの、重心はちょっといつもより下に行ってる気も
 するんですけれども。今回ジャケットも、cuteかなぁと。」
--面白いジャケットだったよねー。ファインアートにちょっと近いよね。
「(ジャケットデザインの)五木田くんも、細野さんの熱狂的なファンなんですけど、
 その五木田くんの展覧会でかかってた音楽、僕は結構シビれたんで…
 ♪2"It's A Bitter Pill To Swallow"--Tomoo Gokita
--おもしろぉーい!
こういう音楽、すごい好きだなぁ。歌がないやつね。
テイくんもそうだけど、絵を描く人たちの音楽って独特だよね。憧れるんだよね。
「これ聴いた時に、もしかしたら、今やってる"まぐれ"って曲
 五木田くん好きなんじゃないかと、聴いてもらったんですよ。
 そしたら"FLUKE"(まぐれ)って曲が一番好きだって言ってくれたんです。
 …MONO聴きたいかなと思ったんですけど。。
 アナログ盤も後日発売します。だから、CDとアナログ両方買わないと、cuteじゃないぞ~と(笑)
♪3"FLUKE"

--おもしろぉ〜い。
「ホントですか?じゃあもう一度!」
--おもしろぉ〜い。言わせるんだ?(笑)
イヤイヤこれ、五木田くん好きだよね。なんか知らないけどたぶん。
こういうものを集めてアルバムを作ってくださいよ。ほんとに、ねえ?自由な世界。
「いつでも作れるんですよ。」
--でしょ?そうそうそう、"まぐれ"でね。
「そう、まぐれで。だけど、五木田くんとも話してて、完成までいかないっす。」
--完成させたくないよね(笑) わかるよ。ミックスとかやりたくないよね(笑)
「五木田くんとの出会いもあったから、まとめて、("FLUKE")1曲目にしたんですけども。」
--一番好きな世界だ。
「ありがとうございます!」
--・・一番好きな世界だ。
笑!

>>細野さん選曲>>
--先週の続きでfunkの。Nikka Costaって時々かけるんですけど
名アレンジャーのドン・コスタ(Don Costa)、イタリア系の
いろんなスタンダードなヒット曲のバッキングやってる人なんだけど、
その娘がね、Nikka Costa。一時期ヒットいっぱい出してたけど。
スライの大ファンみたいなんだよね。すごい声の人。
♪4"Everybody Got Their Something"

--この曲作ったのはMark Ronson という男で。有名でしょ?
「あー!DJです、それこそ。ファッション系のパーティで"一本"くらいもらってそうな…」
--ぼく、NYで会ったことあるんだよ。すごいオシャレで。YMO好きだなんて言って。ははは。

>>テイさん選曲に際し>>
--あのさ〜さっきちらっと聴かせてもらった、、アレ。80年代の、懐かしいやつ。
「僕はリアルタイムで…もしかしたら教授がかけたのを聴いたのかもしれないですけど。」
--あの頃よくかけてたよ。お手本になってたっていうか、変わった音楽だったんだよ。
Burundiっていう風に覚えてるんだけど。
>>♪4"Rusty Egan"--Burundi Black

--この頃のロンドン、こんな感じのが多くて面白かったな〜っ
ニューウェーブ時代ね。何曲かすごい影響された曲ある。これもその一つだけど。
Burundi、アフリカの場所の名前、民族なのか、その音なんだよね。
そのドラミングはもう…。教授はよくやってたかもね。
確かね、ぼくこの曲に影響されて自分で作ったものがあるわけ。カセットに入れて。
千駄ヶ谷のクラブでかけたんだよね。
「それは出てないんですか?」
--出してないよ。それは…どっかに。。あれ以来聴いてないけどね。
「あらっ。岡田探偵社に。。」

「ambientの海に潜られてた時は…40代?」
--いや50代になってたかなぁ。…なってないんだって!笑

「僕は、細野さんがアンビエントドライバーを使われてる時に、すごく近いようで
 遠いような気もしたんです。僕はNYにいたからっていうのもあるかもしれませんね。」
--NYはアンビエントなかったんだよ。その中に一人だけ東京に来て、
『俺はアンビエントだ』って言い張った人がいて。ビル・ラズウェル。
「ビル・ラズウェルとゴウ(ホトダ)さんと細野さんでなさってましたもんね。[N.D.E]
 どっちかっていうと、この今聴いてるような音に近いことやってた人ですもんね。」

「僕は40になって色々、ちょっと考えるようになって
 50になったら、もっとその…逆算するようになって。
 幸宏さんとか一回り上で、未だに元気でぼくよりお酒飲みますけど
 そういう風に自分はそうなってられそうもないから、
 今のうちに急いでアルバム作っておかなきゃな〜と。10枚くらい出したいので。」
--気持ちはすごいわかるね。
「初めて残りの人生考えて、プランを…。
 あんまり何にもイメージしてなかったんで。生きているかどうかも、音楽業界にいるかも。」
--ぼくもそうなんだよね。全然考えてなかった。そしたらこんな年になっちゃって。

>>最後の1曲、テイさん選曲>> 
「リハビリシリーズということで(笑)」
--あれっ?(笑)
「♪5"鏡の中の10月" 小池玉緒、聴いてください。」
--えーーーっ(笑)びっくりだね。


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015