2015年08月10日

playlist - 8.2.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Chica Boo/Lloyd Glenn
M2 : Pinetop Boogie Woogie/Lloyd Glenn
M3 : Call It Stormy Monday/T Bone Walker
M4 : Baby Won't You Jump With Me/Lowell Fulson
M5 : Black Fantasy/Lloyd Glenn
M6 : Someday Baby/B.B.King
M7 : Wild Fire/Lloyd Glenn
M8 : Tickle Toe Two Step/Lloyd Glenn
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lloyd Glenn


今週は細野さんワンマン。--いろいろブルースのピアニストとか多いんですけど、なぜかロイド・グレン(Lloyd Glenn)という人にとても強く惹かれて。ブルースだけじゃない、華麗なタッチがあって。ぼくにとっては謎だったんですけど、いろいろ今、調べてる最中です。ヒット曲"Chica Boo"はず〜っと前からラジオでよくかけてました。まずはその♪1"Chica Boo"から。ロイド・グレンは生まれがテキサス、サンアントニオ。のちにカリフォルニアへ。。つまりウエストコースト・ジャズ(West Coast Jazz)のスタイルを確立したというか、わりと中心にいた人なんじゃないかなと。いろんなバンドやブルースシンガーやギタリストと一緒にやってるんですね。バッキングの人なんですけど、ソロも出してるわけで。1909年生まれ、1985年に亡くなった。かなり昔の人ですけど、なんか今、生き生きと響いているわけです。歴代ピアニストへのオマージュってのもちゃんとやってまして、Pinetop Smithのブギをやってます --♪2"Pinetop Boogie Woogie"


--そもそも"Chica Boo"を初めて知ったのは、ずいぶん昔、、
アメリカ映画(タイトルど忘れ)、悪魔が乗り移ってくようなちょっとオカルトめいた映画の
エンドクレジットに流れてたのが"Chica Boo"。
『これ何だ?』って調べたんで、Lloyd Glennという存在がわかったんですね。
Lloyd Glennは10代の頃に地元のビッグバンドに入ったりして。
そのうちに、T・ボーン・ウォーカー(T Bone Walker)のバッキングをやったりするんですね。
この人もウエストコーストブルースですけど
♪3"Call It Stormy Monday"

--ローウェル・フルソン(Lowell Fulson)のバッキングがとても光ってて。
この曲一番好きかなって曲があるのでそれを聴いてください。
♪4"Baby Won't You Jump With Me"--Lowell Fulson
--Lowell Fulsonのバッキングで、Lloyd Glennがピアノ弾いてます。

--ソロの中で、インストがもちろん多いんですけど、
アフリカンな感じもとても優雅にやる人で。そこら辺をちょっと聴いてみたい。
♪5"Black Fantasy"--Lloyd Glenn

--名前のクレジットはないけど、コンガはたぶんいい相方がいたんでしょう。
コンガのアフリカンなビートも結構やってますね。
50年代初頭が全盛期。60年ぐらい...Lloyd Glennが50代になった頃、
B.B.Kingに参加してレコーディングしてます。
♪6 "Someday Baby"--B.B.King

--続いて、Lloyd Glennの1974年のソロから--♪7"Wild Fire"

最後に…最初にかけた"Chica Boo"の二番煎じと言っちゃあれなんですけど(笑)
ヒットした感じのテンポでコンガが入ってる。
♪8"Tickle Toe Two Step"--Lloyd Glenn


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015