2015年09月07日

playlist - 8.23.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Koma (Radio Promo Spot)/Beach Boys
M2 : Catch A Wave/Beach Boys
M3 : Little Deuce Coupe/Beach Boys
M4 : Please Let Me Wonder/Beach Boys
M5 : California Girls/Beach Boys
M6 : Wouldon't It Be So Nice(Mono)/Beach Boys
M7 : God Only Knows (Mono)/Beach Boys
M8 : Surf's Up/Beach Boys
M9 : The Warmth Of The Sun/Murry Wilson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぼくは"Surf's Up"が一番好きですね。


今週は映画 『ラブ&マーシー終わらないメロディー』を観た細野さん。というわけで、ビーチボーイズ(The Beach Boys)の話から---岡田くん、来てくれたね?「あっ。ちょっと時間を間違えてしまいまして・・(笑)もう観たんですね?いいなぁ。評判いいですよね。」--評判はいいけど、お客さんはね、オッさんばっかり。ぼくみたいな(笑)なんで若者が観ないの?!『ジャージー・ボーイズ』(2014)といい。君たちの映画だよ、と思うんだけどね。じゃあビーチボーイズのジングルから聴いてみようかね~--♪1"Koma"--で、サーフィンの時代--♪2"Catch A Wave"---これは1961年くらい…ぼく中学1年くらいかなっ?ビーチボーイズがスマッシュヒット、"Surfin' U.S.A."(1963)でね、トップ10に入ってきて。中学だったぼくは興奮しまして。ラジオの前で。キックが聴こえるよ!と思って (笑)「そこがやっぱり大きな違いだったんですね?」--それもあるし、曲がやっぱり良かったね。チャック・ベリーだってのはその頃知らないんだよ。なかなか、イントロといいね。コピーしましたけどね。岡田くんはビーチボーイズいつから聴いてるんだろうね?「中学くらいの頃から聴いてますけど、もう『ペット・サウンズ』(Pet Sounds)とかからですかねぇ、、」--『Pet Sounds』からだよね。サーフィンの時代とペット・サウンズ以降、全然違うグループになっちゃったから (笑) とりあえずもう1曲くらい、サーフィンとホットロッドの。あれはね、若者のカルチャーだから。おもしろ〜いバンドがいっぱい出てきたんだよね。でみんな似てるんだよ。インストバンドが多くて。その中でひときわコーラスで目立ったのが、ビーチボーイズとジャンとディーン(Jan and Dean)とリップコーズ(The Ripchords)かな。リップコーズはテリー・メルチャーだね。---♪3"Little Deuce Coupe"-2人乗りの2シートのクーペの賛歌ですよね。これがもう好きだったんですよ、中学の時---この頃はマイク・ラヴがリードボーカルですよね。
--映画は、サーフィン ・ホットロッド時代はあんまりやらないんだよね。
兄弟のデニス(Dennis Wilson)とカール(Carl Wilson)のことも
あんまりスポットを当てないんだよな…ほとんどブライアン・ウィルソンの内向的な世界。
大人になったブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)をジョン・キューザックがやってるんだけど、
どうかなと思うけど、映画としては出来てるてるなと(笑)はは。昔と今が交互に出てくるんですよね。

中学の時に、サーフィン ・ホットロッドってのはもう女の子にモテる音楽だったわけ(笑)
いち早くファッション取り入れて。陸(オカ)サーファーですよ、ぼく (笑)
オカヤンサーファー [一同笑]
だって、アメ横にホワイトジーンズ買いに行ったりね。ピッチピチの。
車引きだって言われて。[一同笑]
高校になって初めて湘南にサーフィンを習いに行ったんだけど、
1日でやめちゃった !あははは…(笑) 向いてない。
でも誰よりもサーフィン用語は知ってたんだよね (笑) 曲から。


映画ではあまり語られなかった、サーフィン ・ホットロッド時代
ヒット曲がいっぱいあるので、かけていきます。
そのブライアンの暗い面ていうのはねぇ…バラードは必ずブライアンがリードを取るという。
♪4"Please Let Me Wonder"

--岡田くんはペット・サウンズから入ってって、どう思ったの?
「もう評価が定まっちゃってる時期だったので、、
『Pet Sounds』 (1966.5)聴いて、『Smiley Smile 』(1967.9)]聴いて…」
--ああ。ね。一番歪んだ時代っていうか。
「そうですね、そこから聴いちゃったんで、なかなか初期のサーフィンものの方には…」
--いかないよね。単純すぎて。あまりにも違うからね。
『Pet Sounds』があって『Smiley Smile』があって、ブライアンが引きこもりになっちゃって。
カールが大活躍するんだよね。カールのボーカル、素晴らしいんだよね。きれいな声で。
そうこうするうちにデニスが溺れて亡くなって、カールが倒れて亡くなって。
ブライアンは友人の精神科医、ランディに取り憑かれてっていうかね。
そのシーンが多いんだよ、映画は。その医師の役者がうまいからすごい憎たらしいわけ (笑)
本当に邪悪な感じになってくんだよね。
不思議な…そこがこの映画のテーマなのかな。

結局『Surf's Up』ってアルバム、結構出るの遅いんだよね。1971年くらいなんだよ。
それで60年代に作ってあった『スマイル(Smile)』の時の"Surf's Up"を…
まず父さんがね、Murry Wilsonっていう…悪役なの (笑) 虐待の父親だからね。
スタジオに介入してきて、いろんなこと言うんだけど。結構支配されてるんだよね。
そのお父さんが"Surf's Up"いれろって言ったんだよ。メンバーも言ったらしいけど
それで初めて完成されたっていうか。
これ歌ってるのは、、たぶん…カールじゃないかなぁー。
デモはブライアンが歌ってるんだけど。
で!これヴァン・ダイクと一緒に作ったから、その影響がすごいんだよね。
だから知らず知らずにぼくヴァン・ダイク・パークスの影響受けてる (笑)
明るい部分が最後の曲?--♪5"California Girls"

--1965年『Summer Days 』というアルバムからのシングルカット。大ヒットましたね。
この頃を境に、なんかだんだんね 変わってくるっていう。
その変わった後の音楽を聴いていきましょう。
岡田くんが聴き始めた『Pet Sounds』(1966)から。
♪6"Wouldon't It Be So Nice"

--同じく『Pet Sounds』から。カールが歌ってる...邦題が"神のみぞ知る"
♪7"God Only Knows"

--さっき話した"Surf's Up"をやっぱりね、かけないと。
ヴァン・ダイク・パークスと共作してた『スマイル』の頃の
"Good Vibrations"作ってた頃のトラックを完成させて、
カール・ウィルソンが結構がんばって歌ってる。
このメロディーラインはヴァン・ダイクですね。途中。半音で上がっていくとこね!
すごいです。1971年--♪8"Surf's Up"

--そういえば、映画に若い頃のヴァン・ダイクが出てくる (笑)
あとは話としてポール・マッカートニーが出てきたりね。
"God Only Knows"が一番好きだっていうよな話はどこで聞いたんだっけ?ぼくは。
ぼくは"Surf's Up"が一番好きですね。

お父さんのMurry Wilson、なぜか一枚出してますよ。
Brian Wilsonの曲、我が子の曲をやってますが。どういう気持ちなんだろうねぇ?
岡田くん観に行ってくださいよ。ではまた来週〜
♪9"The Warmth Of The Sun"--Murry Wilson



posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015