2015年09月30日

playlist - 9.13.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Guess I'll Go Back Home (This Summer)/Willard Robison & His Deep River Music
M2 : Short People/Thomas Quasthoff
M3 : Magic Carpet/Blind Johnny Davis Trio
M4 : Blue Summertime/Pacific Soul Ltd.
M5 : Caroline, No/The Aluminum Group
M6 : Moonray/コシミハル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


若者よ!もっと観に行ってください〜この映画!


--今日は、また岡田崇くんに来てもらってます。どうしてんですか?あ!『ラブ&マーシー』観に行った?後でまたその話は…何をかけましょうかね?「ウィラード・ロビソン(Willard Robison)を。」--おー!ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)つながりですね。「『ラブ&マーシー 』観てたら、ヴァン・ダイクが出てきたんでついつい。。♪1"Guess I'll Go Back Home"」---いやしかしこれが、Van Dyke Parksと言われても…間違いではないっていうか、ははは(笑) 間違えちゃう。「歌い方もね、すごい似てますね。」--イントロなんかの弦の使い方とかね?これはどういうこと??「これは53年の録音ですけどね~」--てことは生まれ変わりじゃないね・笑・思えば、8年前にVan Dyke Parksが来日して、ここのスタジオに来てくれてレコーディング手伝ってくれたんですよね。その時に、興奮気味にWillard Robisonの話をし出して。発見したんだと。それをここのピアノで弾いてくれたの。そっくりっていうか、おんなじなんだよ、原曲聴いたら。びっっくりですね。Van Dyke Parksといえばビーチボーイズだけどその前に、、この間の疑問を解消しようと思って。Thomas Quasthoff。先週、メンフィスの人なんじゃないかな、なんて思ってたら全然違って。ドイツ人ですよね。黒人かと思ったら白人で、本業はバリトンのオペラ歌手?んふふふ…クラシックやってる人で。騙されちゃったよね(笑) でもその人が2010年に出したアルバムは、南部系の音楽ばっかり集めて。(先週)かけたのが"I Can't Stand The Rain"、オリジナルはメンフイスの女性歌手です。"Rainy Night In Georgia"--Tony Joe Whiteのカヴァーもやってるんですよね。もう1個♪2"Short People"やってるんで。ランディ・ニューマンの曲です。
--最新情報によると、2012年に引退しちゃったらしいですね。
どうやら健康上の理由みたいで、気になるところです。
ぼくは初めて知ったんですけど、いろんな人がいますね。
ドイツはすごいですね。オランダ、ドイツはなんか目が離せないというか(笑)
そういうわけで『ラブ&マーシー』の話しますか?お客さん何人いた?
「15か…20人くらい、、。」
--うわーっちょっと…(笑) 若者よ!もっと観に行ってください〜この映画!
「若者はあまりいなかったですね。」
--やっぱり同世代が多いよね。でもあれは、若い時代のビーチボーイズなんだから。最初はね。
若者としての音楽の在り方とかね。
若いミュージシャン、観に行った方がいいと思うよね。
「面白いですよね、レコーディングのシーンだとか。」
--女性ベーシストのキャロル・ケイ(Carol Kaye)が出てきて。そっくりさん。似てるよね。
ブライアン・ウィルソンてベースラインが独特じゃないですか。
ルーツの音を取らないという。
キャロル・ケイがこれで合ってるのか?と、疑問を発するんだよね(笑)
でも、ブライアン・ウィルソンの頭の中にはそれがあると。もう出来てるんだと。
それで合ってる、と。確かにそれがすごい特徴。
不安なサウンドを醸し出すよね。あんまり他にないです。

岡田さん選曲--Blind Johnny Davis Trio、1948年
ギターをジョージ・バーンズ(George Barnes)が弾いております--♪3"Magic Carpet"

「最近、アンソロジー的にジョージ・バーンズ、古い音源が2枚出まして。」
--知る人ぞ知るという。
「面白いですよね、あの人の自分の曲は・笑」
--そうね、変わってる。もう一人、アル ・ケイシー(Al Casey)ってのがいますよね?
あの人、サーフィンの音楽聴くとよく出てくる(笑)
「そうですね。リー・ヘイゼルとプロデュースで、あの辺のサーフィンもの
 ホットロットものでギター弾いてましたね。
 Al Caseyがギターを弾いてる曲を結構カヴァーしてるじゃないですか、細野さん」
--そうなんだよ〜!なんだろこれは。
「たいてい、Al Caseyですよね(笑) "Something Stupid"もそうだし。サンフォード・クラーク。
 レッキング・クルーのメンバーですよね?だからキャロル・ケイとかも一緒に…」
--そのキャロル・ケイ、映画のそっくりさん、似てるなあと思ったら本物のベーシストなのね?
「自分でもPacific Soul Ltd. というバンドをやっていて。
 その音源を。♪4"Blue Summertime"」

--まあまあということで(笑)
「ははは、、べつにね、キャロル・ケイじゃないですからね?(笑) 」

--ここに『Caroline Now! 』(The Songs of Brian Wilson and the Beach Boys)
というコンピレーションがあって。いろんな人がBeach Boys系の音楽やってるんですけど。
アルミナムグループ(The Aluminum Group)っていう。
おお、知ってる?
「シカゴの方の人ですよね。」
The Aluminum Group--♪5"Caroline, No"

--打ち込み系でやってて、なかなかいいっすね。
もう一つ、フェンダートーンズ(The Fendertones)っていう不思議なグループがいて、
完全にコピしーしてるんですよね。ペットサウンズあたりとか。
ところが、出してないんだよね。なんでだろう?かけらんない(笑)

--ぼくのライブが9/19で、コシミハルは9/18,19で。ぶつかってきたなぁという感じで(笑)
今レコーディング真っ只中、最終段階で、ミックスも終わって1曲くらいかけられるのかなぁと。
アルバム『Moonray』のタイトル曲を--
♪6"Moonray"--コシミハル




posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015