2015年10月08日

playlist - 9.20.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Caught in the Briars/Iron & Wine
M2 : Tell Mama/Etta James
M3 : Twilight in Turkey/Raymond Scott and Toy Town Quintette
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


題して「伊賀航ショウ!!」


えっこれ言うんすか?俺。きっちり言っていいんすか?ぶふふふ〜笑・・・ではいきます---こんばんは、細野晴臣です。今は9月15日の夕方、都内で昨日行われたはずのコンサートのリハーサルにメンバーが集まっています。そこで、今週のDaisy Holidayは、バンドの中でも特にMCに長けた伊賀航くんに仕切って、番組を進めてもらいます。題して、、、『伊賀航ショウ!!』*(注)伊賀さんが台本読んでます---いいねえ!と細野さん。以下伊賀さんMCで進みます---はじめてのゲスト、伊藤大地くんです!>>自己紹介>>>(大地くん:以下D)「細野さんのバンドに入れていただいて、早6年半経ちました、ドラムス伊藤大地です。年齢は35歳。東京都出身、魚座のA型」>>>自分の性格は?>>>(D)「典型的なA型だと自負しております。」---それは几帳面で?きっちりして。僕もA型なんですけど。几帳面かどうか怪しいですが、、(D)「やっぱり!聞くところによると、A型って自分以外の人の為にはA型で、自分に対しては適当だと…なんか思い当たりません?自分の部屋とか、俺も自分の車汚いってよく言われますし。だけど、人のを片したりするのは・・」--はい、確かに!完全に今大地くんが言ったの、言い当てられた感じが。部屋きったないし~。だけど、友達にはね、ちゃんとしろよって」(D)「ははは!ちゃんとしろよ??(笑)」---ずっと大地くんとは、細野さんのバンド以外でも一緒にやったりしてますけど。どうですか、僕の出来な具合とか、出来る具合とかその辺、ちょっと話してもらっていいですか。(D)「伊賀さん、お若いですけど、俺とはちょうどひとまわり離れていて、先輩なんです。よく一緒に演奏するようになってもう何年も経ちますけど、よく伊賀さんが言われるのは『大地くんについていくよ』と。やっぱり、ひとまわり上の先輩には俺ついていきたいな・・って思うのが自然の想いなんですよ(笑)」


---あははは!俺もね、それね、大地くんにそう言ったことによって、、最近言わなくなったでしょ?
意識して…やっぱちょっと俺も…あ、僕も、、
(D)「なんで言い換えたんですか!(笑) 」
---ラジオなんで(笑)  僕も、そういうのよくないなと思って。
自分でちょっとささやかなリーダーシップを持っといたんですけど。

>>最近、大地くんが聴いてる音楽>>>
(D)「いろいろ考えたんですけど、ちゃんと、いい音楽をかけようかな。
  Iron & Wineて知ってます?
  シンガーソングライター、サミュエル・ビーム(Samuel "Sam" Beam)のステージネーム
  何枚かCD出てるんですけど、最近出たアルバムから・・」
♪1"Caught in the Briars"

[Ghost On Ghost](2013)

続いてのゲストは高田漣さん
>>自己紹介>>>(漣さん以下:R )
(R)「42歳。生まれは京都で、育ちは吉祥寺。獅子座。B型。
  自分の性格はね、忘れっぽいですね。」
--うそお〜?すごい色んなこと覚えてると思うよ、漣くん。
(R)「いやいやいや、、そんなことないですよ。日々の生活は、忘れがち…ゴミの日とか。」
--でもさ、楽器とか忘れないじゃん。
(R)「ある、あるよ!レコーディング行ってケース開けたら、中身が入ってなかったとか(笑)
  もちろんメインで使う楽器じゃなくてね。あとよくあるのは、伊賀くんもあると思うけど、
  スタジオに忘れ物とかね(笑) もう、そんなんばっかりですよ。」
--俺の漣くんに対する印象としては、そういうの忘れないで、
しっかりちゃんと仕事こなすっていう印象があるけどね。

>>今まで一緒にやってて忘れられないこと/思い出は>>>
(R)「いっぱいあるけど、、一番覚えてるのは、最初の狭山のライブの時の
  出るまでの一悶着というか…雨もすごいし、そういうのがあって、いざステージ上がる寸前--
  僕、もうステージギリギリまでいってる時点で、もう今日中止だろうなと思うくらいの大雨で。
  ところが雨があがって、ステージ出て。その時の靄がかった景色、地面からふっと雨あがってきて
  それがSFの映画の中のワンシーンみたいな感じだったのを覚えてますね。」

>>最近聴いてる音楽>>>
(R)「細野さんのバンドとかでやってると、それ以外でもみんな一緒になることが多いので
  なんとなく、雛形というか、自分の中ではこういうイメージだといいなと思っているのが、
  マッスル・ショールズのメンバーだったりして スタジオ・フェイムというスタジオの
  コンピレーションアルバムというか、そのスタジオで録ったアルバム全3枚なんですけど、
  ブックレットもすごい豪華で。色んな音が入ってて。」
--これが全録音なんですか
(R)「いやいやいや!ほんとごく一部。比較的ヒットしたものとか、
  ちょっとマニアックなオーティス・レディングのデモテープとか。
  コンプリートしようと思ったらたぶん、一生かかるぐらいの量だと思うんですけど(笑)
  写真もあって、その当時のスタジオの雰囲気なんかも見てて、好きなんですけど。」
--チェスの看板女性シンガー、Etta James--♪2"Tell Mama"

[The Fame Studio Story 1961-1973](2011)

続いては、バンドのゲストプレーヤーでもある野村卓史さん
>>自己紹介>>>(野村卓史さん以下:T )
(T)「伊藤大地とグッドラックヘイワというバンドをやっています。
  年齢は36歳、生まれは福岡…射手座。O型。
  一回、ネットで色んな質問に答えると『あなたはこの血液型です』みたいな
  血液型の順番を出してくれるやつがあって、O型は3番目くらいだったですね。」
--あははは!どういうこと?じゃO型的な性格じゃない?
(T)「ではないっぽいですね。大雑把だと自分では思ってるんですけどね。」
--え?じゃなくて、意外ときっちりしてるみたいなことですか。
(T)「人前ではきっちりして見せるみたいな。」
>>ひときしり血液型の話・・>>>

(T)「伊賀さん今日、なんで司会やってるんですか?」笑
--それは僕も・・・苦笑。成り行きですね。人生の成り行きでそうなったの。

>>細野さんのカセットテープ作ってた話>>>
(T)「高校生の頃に細野さんのベストテープを勝手に作って、しかも勝手に量産して配って(笑)」
--流行った?
(T)「それでたぶん大地とか、その頃に知ったようなこと言ってたんで。」
--卓史くんはその中では何が好きだったんですか
(T)「最初に細野さん聴くキッカケになったのが『泰安洋行』だったんで。トロピカル三部作とか。
  YMO前後のソロの、スポーツマンが入ってるやつとか。」
--そんなで、細野さんと一緒に音を出せるっていうのは…嬉しいですよね。
(T)「そうですね。未だになんか夢見てるみたいな。不思議な感覚ですね。」

>>最近聴いてる音楽>>>
(T)「『ブレイキング・バッド(Breaking Bad)』っていうアメリカの連続ドラマを最近観たら
中で流れる音楽が面白かったんで、そのサントラを今Amazonで注文して、届いてない状態です。」
--じゃあ、それを、かけます!
(T)「ちょっと…探るのが難しいかもしれないですけど(笑)」
--絶対大丈夫、InterFM、絶対大丈夫!(確信を持って)
(T)「内容は、化学の先生が麻薬を作って売るって話なんですけど・笑
いろいろいきさつがあって、そうせざるを得ないっていう状態になって。
ぼんやりした人生を歩んでた先生が、なぜかそこで自分を見つけていくみたいな部分もあったりして。
ダーティーな話だけど、曲がかなり幅広くて。結構変な曲も流れるし。
お気に入りは、麻薬組織のボスのラボで麻薬を作り始める時に
助手の化学者がかなりの変人で、部屋で聴いてる音楽もかなり変な…
レイスコみたいなのをいつも聴いてるんですけど。それ聴きたくて、注文しました。」
--じゃあそれ、InterFMで探しますんで。大丈夫です。
♪3"Twilight in Turkey"

[Raymond Scott Songbook](2013)
--来週はいよいよ細野さんの登場です。


posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015