2015年11月17日

playlist - 11.8.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Rock-A-Bye Boogie/Rocky Starr and the Happy Cowboys
M2 : Ain't Nice To Talk Like That/ Skeeter Davis & NRBQ
M3 : Ojai/Joe Lutcher
M4 : KEB-LAH [途中音劣化があります] /Juan Tizol and his orchestra
M5 : Head Low/ Willard Robison & His Deep River Orchestra
M6 : the Very Thought of you/Hank Sylvern
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一口目のハンバーグ、チャーハン


岡田さんゲスト>>>--久しぶりですね。あ、元気じゃない?「本当はすごい眠いです・ふふふふ」--寒いと、冬眠したくなるんだよね。まぁ、ぼくたちも動物だからね?10月のある日に、木枯らし一号が吹いて、そっから冬になったっていうのは知ってるんだよね。駐車場にいる野良猫くんとか大丈夫かな〜と気になるんだよねぇ。ま、大丈夫なんだよね。いつもあったかくなると元気に出てくるという…まあ岡田くんもそういう、感じですよね?「はい。笑」--ところで、新しい古い、SP盤?「最近届いたSP盤をちょこちょこ持ってきたので。Rocky Starr and the Happy Cowboys…」--いいなぁ、Happy Cowboys。能天気で。1953年の曲>>>♪1"Rock-A-Bye Boogie"--タイトルもいいねぇ。>>>--面白い (笑) 赤ちゃん寝かせようとして泣き出しちゃったって感じかね~?「眠れないですよね、これじゃね (笑) この曲はデイヴィス・シスターズ(The Davis Sisters)>>Skeeter Davisが53年に高校生の友達同士二人組で作ってるシスターズものがあって、それでこの曲を出しているみたいですね。オリジナルはこの人です。」--テープ・エコー使ってるのね?この頃きっとできたんだろうね。レス・ポールの影響かな?「GOOD MORNING, MR.ECHOとか、あのあたりの…」--テープエコーが売り物のポップスってのがあったよね?「むやみに使う人がその時代に・・笑」--いいなぁ、いい時代だ。ブギとかね、アコーディオンの入ってるウェスタン・スタイルのboogieバンドすごい好きなんだよな〜。いつもそれが目標なの、ぼく。だからピアノ今まで入れなかったり。なぁんてね。見栄なんですけど。最近ピアノ弾く人が周りに増えてきてて。この間もね、Live Magicで一緒にやった小島良喜さん。今までやったことなかったんだよね。いや〜うまい人がいるんだなぁと思って。では、Skeeter Davis繋がりでなんかあるでしょ?「Skeeter Davis & NRBQという…85年に、NRBQのベーシストのジョーイ・スパンピナートとSkeeter Davisは当時結婚してたのかな。アルバム[She Sings They Play]を1枚作っていて>>>♪2"Ain't Nice To Talk Like That"」 --いいサウンドだ。好みだ (笑) レコーディングがベアズヴィルなんだね。バディ・エモンズのスティールかな。いい時代だなこれも。でも80年代なんだ。その頃ぼくはテクノばっかりやってたからね・笑!あっという間に時間がたって!もうすぐ来年ですよ。「クリスマスを過ぎて(笑)」


--ええとでは・・この感じで進めてってください。
「ふがっ」
--今、鼻が鳴ったよ?
「ジョー・ラッチャー(Joe Lutcher)というですね、、」
--ラッチャーと言えばネリー・ラッチャーだねー
「の、弟ですよ。弟がいたんで (笑) 兄弟が15人いるのかな?
 お父さんが家族でバンドを組んでやってたみたいだけど。
 1949年の♪3"Ojai"という曲。Ojaiはカリフォルニアの地名です。」

--エンディングがくどい!
「うわはははは!」
--こういう音楽って最初に聴いた時、『うわ〜っいい!』と思うんだよね。
いい音!と思うんだよ。ビートもいいし。スネアの音がいいなーとかね。
よく、ぼくはチャーハンとかハンバーグとか食べると全く同じなんだよ。
[一同笑]
--一口目がすんげーうまい!続かないんだよね。あははは。飽きちゃう(笑)
脂っこいとそうなんだよ。だから水とかで脂流さないと。
今の音楽も途中で止めて、なんか違うもの聴いてっていう(笑)
「笑・ちょっと長かったですよね、珍しく。4分ありますからね。」
--当時だって、だいたい2分半くらいでもう十分じゃない?
それでもう十分なんだから、音楽って。
90年代とになると、ぼくは10分とかね。
ほんっと今考えると、長すぎる音楽作ってましたよ・笑。編集したくなりますよねぇ。
「アルバムで40分越えないと、納得してもらえないみたいな時代ってありましたもんねぇ。」
--また今ね、アルバムとかCDの価値観が変わってきたっていうか、
ゼロに近くなってきたっていうか(笑) 短いのが多いよね。
アルバム全体を考え抜いたなんていうアルバムあんまりないですよね。
50年代シングル盤の世界ですから。それでもいいけどね。1曲の世界っていうか。

「Juan Tizol というと、キャラバンの作者ですけど
 エリントン楽団を一時離れていた時期(1946年頃)があって、
 その頃に作った曲>>>♪4"KEB-LAH"」
--ちょっと変わった、エキゾチックな人なのかね?
「プエルトリコの人かな。」


--キャラバンだこれ!ははは!なかなかこれは、2番煎じだなぁ。
「本人の(笑)」
--本人の・笑 柳の下のドジョウだね?
まあでも、このスタイル作ったのは本人だからしょうがないよねぇ。
聴いたことないものばっかりですよね、SP盤。発掘してきてすごいね〜

「ウィラード・ロビソンがまた届いたので・・」
--出てくるね〜、ウィラード・ロビソン。
♪5"Head Low"

--ヴァン・ダイク・パークスがなんでカヴァーやんないかな?
やると思ってたんだけど、あまりにも似てるからかしら?
シンガーソングライターの走りだよね。
たぶんホーギー・カーマイケルと同世代ぐらいかしら?
こんな人が居たんだなっていうことをね、なんで知らないんだ?!笑
ぼくはヴァン・ダイク・パークスから教えてもらって。
そしたら色々あるんですね、こうやって。いいシンガー、コンポーザー、ピアニスト。


--最後の1曲。〆てね。ハンバーグ、チャーハン。
「Hank Sylvernというキーボーディストの1957年の録音で♪6"the Very Thought of you"
--名曲ですね、スタンダード。





posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2015