2016年08月24日

playlist - 7.24.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : There'll Be No Other Love (For Me)/Kenny Rankin
M2 : Carnival Day/Dave Bartholemew
M3 : Ain't Got No Home/Clarence "Frogman" Henry
M4 : Exotica  (ノイズあり)/Josef Myrow
M5 : Happy Go Lively/Stu Brown
M6 : Le Tango Du Voleur/Jean Wiener
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


パイドパイパー・デイズ


今週は岡田さんゲスト--忙しそうだね?最近の話題は、パイドパイパーハウス?「はい。先週15日に渋谷のタワーレコード5階にオープンして。長門芳郎さんが店長されてて。週末はお店にもいるようです。」--期間限定?「半年くらいやるみたいです。」--行かなきゃね。さらにですね、日付が変わって25日、今日は…?「ナント40年前に『泰安洋行』が出た日でして…」--『泰安洋行』ってなんだっけね?ハハハ。最近物忘れがすごいんだ・笑。ぼくはまだ26?28になったのかな?「29じゃないですか。」--そんな年とってたんだ?ははは。>>>岡田さん選曲「『ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ』[2016,7/13発売]から、Kenny RankinのCBS時代のシングル盤、世界初CD化という曲--♪"There'll Be No Other Love (For Me)"」--いやいいな。なんかこう、フィフティーズの伝統を感じるね。Kenny Rankinってこういう人だっけ?(笑) 「この後、マーキュリーに行ってからはもうちょっと、、ジャズ、ボッサ、フォークが…ミックスされてる感じになるんですけど、CBSの頃はこういう感じ。」--それで、40年前、泰安洋行出した頃…ニューオリンズの音楽に目覚めた頃ですよ、ぼく。その頃、ぼくの周りの人も非常に活発に動いてて。ロスに行ったりね。長門くんもそうだけど。「長門さんとカメラマンの桑本正士さん2人で行ったのは79年なんですけれども。一ヶ月半くらいにわたって。」--その頃の彼らの収穫ってのは結構あるんだよね。「Dr.Johnに細野さんの手紙を渡しに。ちょうどのキャピトルの前の交差点で長門さんと細野さんがバッタリ会ったのがその時ですよ。」--あーそうだね。それぼく覚えてないんで長門くんが傷ついてたよね。笑。「原宿の交差点で会ったのとは違うんだよ?って言ってましたよ(笑) 」

--桑本くんが、79年に行った時にね、なんと!
デーブ・バーサルミュー(Dave Bartholemew)に会ってる?
Dave Bartholemewって人はファッツ・ドミノをプロデュースした。
ニューオリンズで一番古いビッグバンドですよ。ボスみたいな人。
ジャズバンドみたいなもんですけど、だんだんニューオリンズ・ファンクに移行してくようなね
元になってる人。その人と会ってるって。だいたい、生きてたなんてね?びっくりしちゃう。
なんで桑本くんが会ってるんだろうねっ?笑

「ドクター・ジョンにニューオリンズどこ行ったら面白いかってさんざん聞いてて。
 それでクラブに行ってProfessor Longhairのライブを・・」
--たぶん有名なクラブだ。
「ティピティナでしたっけ。」--ぼくも行ったよ!
「そのライブを見たり、Clarence"Frogman" Henryがバーで演奏してるのを見て
 レコード、自分で売ってたので、買ってサインしてもらって
 これ10数枚欲しいんですけどって言ったら
 ホテルに"Frogman" Henry本人が届けてくれたんですって。
 お前らどっか行きたいとこないのか?っていう話になって、
 Dave Bartholemewの家に…その場で電話をかけて。明日行くってことになって。笑」
--さすがニューオリンズだよね。おもしろい話!
じゃあそのDave Bartholemewと"Frogman" Henryを続けていきましょうか。
♪2 "Carnival Day"
♪3 "Ain't Got No Home"


--"Carnival Day"って、なかなかいい〜出来ですね。
「そうですねえ。もうちょっといい音の音源が欲しいですけどね。」
--確かにね。でも、あの時代のDave Bartholemewはあんな音ばっかりですよね。
"Frogman" Henryの方は、この曲初めてやったのは…70年代、
晴海でクジラのなんとかっていうイベントでね。
(夕焼け楽団の)久保田くんと…ジョン・セバスチャンがいた。
カエルの声あるじゃん?あれを、ドナルド・ダックの声でやったんだよ。ジョン・セバスチャンが。
すげ〜っ!アメリカ人って器用〜〜!と思って。笑
でも時々日本の人もやる人いるんだよね。うちの孫もちょっとできるんだよ(笑)

「さっきみたいな話は、長門さんの本が出まして。
 『パイドパイパー・デイズ 私的音楽回想録』というのが。僕、装丁やらせていただいて。」

--前から続いてる話としては、Josef Myrow。この人のなんか見つけたのね?
「ソロ名義の10インチレコードがあったので、それを買ったので・・」
--毎日なんか買ってるんだね?
「毎日レコードが届く人生なんですが…笑。」
--すごいね、どう〜すんだろ?笑 心配になっちゃうよね。
こっちはおかげで聴けるからね。ありがたいことで…
ラジオ聴いてる人もそう思ってるから。がんばってね!ふふふ。
Josef Myrow--♪4 "Exotica"

--この人がピアニストだってのは、今初めて知ったね!笑。うまいね!立派なピアニストじゃん。
この『Soft And Warm』っていう10インチ盤、"アフロ・デジア"っていう曲も自分で書いてるんだね?
"Exotica"とかみんな、マーティン・デニーがやってる曲(笑) おんなじタイトル。
影響されてるっていうか、そういう時代なんだろうな。
だいたい『Soft And Warm』なんていうアルバム、この頃いっぱいあったんだよね。
Soft And Warmっていう音楽の側面は、今、忘れられてるけどね。まったく。ははは。

--ぼくが気になるのが、このPowerhouseやってる、Stu Brown。今の人なんだね?
「今月新譜が出たので、その中からholidayミュージックみたいな感じで」
♪5 "Happy Go Lively"

--ふぉ〜ん、こういう人がいるとは。Stu Brown。
「今の曲はローリー・ジョンソンという人が書いた曲で、『博士の異常な愛情』とか
 のサントラやってた方ですね。」
--どういう人なの?なんかパーカッション、ドラムやってる人だね?
ちょっと、これから注目していきたいなと。
ま、そのうちコンタクトするんじゃないですか?岡田くん。
またお友達が増えちゃうよね〜?笑

最後に岡田さん選曲
「最近買ったサントラ盤のシングル。Jean Wienerという作曲家。
 1960年の日本未公開の映画のテーマ曲」
♪6 "Le Tango Du Voleur"--Jean Wiener





posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2016