2016年08月29日

playlist - 7.31.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Huckle-Buck/Frank Sinatra
M2 : Vaya Con Dios/Line Renaud
M3 : Soledad/Sandra Luna
M4 : Vaya Con Dios/Trío Los Panchos
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


”新感覚”


先週に引き続いて、一人でやります。んなことはないんだ、岡田くんが来てくれてます。岡田くんといえばですよ?7/7に青山のCAYでデイジーの(女性限定の)七夕のイベントやった時の…「どうでした?女性だけの…」--あんなの初めてで、いい体験だったんだけど。女性だけじゃない?お客さん。すごいソフトなの。母性愛を感じるね!なんかエロスじゃなくて。ふははは!『ママ〜〜!』ってつい言っちゃったもんね、舞台から(笑)まぁしかしその中に、変なセーラーオジさんがいたのね。「ええっ?」--もう一人、オジさん少女がいたの(笑)是澤くんと。しかもあれだよ、当の岡田くんが、セーラーおじさん。話題になってたよね。「そうですね…セーラー服着て、ヒゲ面に、おさげのカツラを被って・・」--すごいよね〜。全部なんかそれで台無しになったっていう(笑)インパクト強いよね。でもね、香辛料みたいなもんだから。ソフトな中に、強い匂いのする…あっははは!まあでも、面白かったなー。いい経験だったから、またやるかもしれないよ。味をしめたっていう。>>>映画の話>>>ツアー終わって、休養がてら、映画三昧。一番観てるのは、モンスターものなんだけど。ふふふ。それも、”新感覚”っていうタイプのね。


--例えば、オーストリア映画で…”新感覚”ってのが肝、ポイントなの。
数年前の『クローバーフィールド/HAKAISHA』これがなかなかよかったわけ。
J・J・エイブラムス、『SUPER8/スーパーエイト』撮った人だよね。
第2弾の『10 クローバーフィールド・レーン』を観に行ったの。よかった!なかなか。
続編じゃないんだよね。姉妹編とかって言ってたね、彼らは。
地球外生命体がやってきてね、それで侵略されてくっていうような話は同じなんだよ。
でも、全然シチュエーションが違うから。
最初の『クローバーフィールド』の時に宣伝が巧妙で。
海洋にある石油発掘がアタックされてっていうニュースを流して、YouTubeに出るわけ。
あたかもニュースみたいに出てくる。すごくリアリティを面白がって作ってるっていうかね。
そういう流れが面白かった。それが続いてるんで、なかなか目が離せないんですよ。
もう一つは、『モンスターズ/地球外生命体』っていう…
地球外生命体が好きなのかなぁ?ぼく!(・_・;あははは!
これもなかなかよかったんですよ。メキシコが舞台で。
女性ジャーナリストがメキシコの移民問題を取材して巻き込まれてくんですけど。
やっぱり地球外生命体がね(笑)メキシコに現れて、避難するっていう。ロードムービーっぽいのね。
なかなか政治問題的な比喩もあるわけでね。アメリカの移民問題。
近未来的なSFなんですけど。その第2弾がDVDで出たけど、それはまったく違うんだよね。

最初の『モンスターズ/地球外生命体』の監督がギャレス・エドワーズ。
それで脚光浴びるわけだ。やっぱりね、皆観てる人はいいと思うんだね?”新感覚”の映画として。
ハリウッドが目をつけるわけだよ。でゴジラ撮ったりするわけ。
なかなかいい出来だったんだよ、ゴジラも。ゴジラが救世主みたいなね、笑。
ハリウッド大作もできる人で、全然インディペンデントな精神も忘れてないんで。
イギリス人はなかなかいいんだよね。Stu Brownじゃないけど。

--映画観てるとね、音楽も気になるわけ。
『ザ・ブリザード』っていうアメリカ映画。沿岸警備隊がタンカーの座礁を助けに行くという実録。
1950年代の話だから、スタイルがそういうわけだよ。
最初に音楽がかかるの。え!なんだろう?と思うんだよね。まずは聴きましょう。

--これはFrank Sinatraの♪1"The Huckle-Buck"っていう歌。
『ザ・ブリザード』の冒頭で、カーラジオから流れてる設定です。
『ザ・ブリザード』ってタイトルひどいけどね。もう、埋もれちゃうよね。
原題は『THE FINEST HOURS』。なかなかいい出来だったんですよね。

--沿岸警備に行く前に、ダンスパーティがあったり。バンドが出てて女性歌手が歌ってる。
そこで流れてくるのが・・!"Vaya Con Dios" それでびっくりしたの。
七夕の(デイジーの)ライブで思いつきで、インストでやったでしょ?
その場で練習したんだよね、笑。あんまりうまくいかなかったんですけど。
"Vaya Con Dios"昔から聴いてて、もちろん Les Paul とMary Fordの曲で
よく知ってたんですけど、最近、ああいう曲またやりたいなと思って。
HoSoNoVaの頃にやったラモーナに近いアレンジでね、今練習してるとこなの。
歌詞を英語じゃなくて、スペイン語でもいいなと思ったりして、ずっと聴いてたんですよ。
そしたら映画の中でかかるんで、おお〜っと思うじゃん。後押しされるっていうかね。
珍しい、フランス語バージョン
Line Renaud--♪2 "Vaya Con Dios"


--そんな曲でもう一曲、聴いてもらいたいんですけど、この曲もやりたいな〜と。
最近ぼくは地味な曲っていうか、ロックじゃない曲ばかりやってますね〜…聴いてますね〜。
その曲は、ソレダード[Soledad]。孤独ってな意味で。
もともと、アルゼンチンのカルロス・ガルデルが作ったんですよ。
震災後、そればっかり聴いてたの、ぼく。やっとやれるかなぁと思って今、練習してるんだけど。
すごい難しい曲でね。オリジナルでなく、最近の人でSandra Luna
♪3 "Soledad"

--っていう・・激情ほとばしる・・笑。どうしてこう、感情がすごいんだろう?
これ、ぼくが歌える??あははは!
「ちょっと想像がつかないですねぇ・・」
--笑。できないよね。ぼくにとってこういう曲は未知の音楽だから。なんだろ?挑戦だよね。
ブギウギもある種の挑戦だけど。あれは自分の中にあるんだよね。身体的にあるわけ。
でも、こういう曲は身体的にはあんまりない…笑。精神的にはある。
例えばポルトガルのファドなんて、ものすごく好きなんですけど、できないんだよね。あの感情。

"Vaya Con Dios"別バージョン。Trío Los Panchos、スペイン語です。
♪4 "Vaya Con Dios"- 



posted by daisy holiday at 00:00| daisy holiday 2016