2016年10月27日

playlist - 9.18.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Gentle On My Mind/Glenn Campbell
M2 : Mouth to Mouth Resuscitation/John Hartford
M3 : Everybody's Talkin'/Harry Nilsson
M4 : Ain't It Kinda Wonderful/Harry Nilsson
M5 : Slipping Around/Fred Neil
M6 : Pure Imagination/Gene Wilder
M7 : High Anxiety/Mel Brooks
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ジーン・ワイルダーとくれば、やっぱりメル・ブルックスの話で。


--シルバーウィークが明日から。ぼくのような人間はですね、69歳ですから、毎日夏休みですね。一生。9月は色々あるんですよね。戦争の余韻ていうのが、9月にいっぱいあってね。太平洋戦争とか。ずっとそういうの見てたりしてね。グレン・キャンベル(Glenn Campbell)の♪1"Gentle On My Mind"--これを作曲したのはジョン・ハートフォード(John Hartford)という、バンジョーやフラットマンドリンの名手で、作詞作曲するという多才な人だったんですが、John Hartfordで一番好きな曲--♪2"Mouth to Mouth Resuscitation "--"Gentle On My Mind"とかJohn Hartfordが元気だった頃、ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)も元気で大ヒットを飛ばした--♪3"Everybody's Talkin"--ジーン・ワイルダー(Gene Wilder)の逝去で思い出したのがHarry Nilsson。ジーン・ワイルダーというコメディアン、どうしてるかな~と思ったら、8月に自宅で亡くなったんですね。83歳。主な作品は『プロデューサーズ(The Producers )』[1968]メル・ブルックス(監督)ですね、これは面白かったです。気の弱い主役の男を演じるんですけど、突然ヒステリーになって泣いちゃうとかね、そういうエキセントリックな役者がジーン・ワイルダーだったんです。『爆笑!世紀のスター誕生(The World's Greatest Lover )』という、1977年の(ルドルフ・)ヴァレンティノというハリウッドスターの真似というか引用なんですけど。この映画の中にNilssonの歌が入ってるんですね。これはジーン・ワイルダーが作詞作曲した、あまりない珍しいものなんで聴いてください--♪4"Ain't It Kinda Wonderful"--なかなかアルバム出てないですよね。アルバムに入ってない曲で、探すのなかなか大変だったですけど。『爆笑!世紀のスター誕生』こういう類の映画が最近ないんで、ちょっと寂しいですけどね。


--Harry Nilssonの"Everybody's Talkin'"の作者は、フレッド・ニール(Fred Neil)という人。
これもまたオリジナルがなかなか・・本人歌っるんですけど。
昔持ってたんですけど、見つからないんで。
じゃあFred Neilの声だけ…聴いてください。
昔ロカビリーをやってたんですね。それがシンガーソングライターになって
ああいう渋い曲を書くようになる。
ポップシンガーとして結構やってたんですけど、それは売れなかったみたいですね。
♪5"Slipping Around"--Fred Neil

--これはカントリーのわりと有名な古典の曲です。
けっこう、低い声で歌うタイプの、カントリー系のロックシンガーだったんですね。
ジーン・ワイルダーとかメル・ブルックスとか、とてもぼくは好きなコメディ映画の人たちなんですけど。
つい新作を待っちゃってたんですよね。みたくて。
ところがみんな高齢なんで、新作が出るわけがないという・・。
そうこうしているうちに亡くなっちゃったんですね、ジーン・ワイルダー。残念!
そのジーン・ワイルダーの声を聴いてみたいと思います。
『夢のチョコレート工場(Willy Wonka & the Chocolate Factory)』のサントラから
Gene Wilder--♪6 "Pure Imagination"


--1971年の映画でこれでジーン・ワイルダーがかなりブレイクした。
ジーン・ワイルダーとくれば、やっぱりメル・ブルックスの話で。まだ健在ですけど。
お笑いとシリアス両方いける人で、シリアスものだと『エレファントマン』とかプロデュースしてます。
でも、自分で作ると…くだらないと言っちゃアレですけど(笑)
笑に徹した映画は、ほんと面白かったんですけど。
一番好きなのが、『新サイコ』という映画。ヒッチコックへのオマージュみたいな映画で。
『北北西に進路を取れ(North by Northwest)』[1959]のようなシチュエーションが
ずっと続いていくんですけど。
メル・ブルックスは必ず映画でなんか歌うんですよね。唐突に歌うシーンが出てくるんです。
『新サイコ(High Anxiety)』[1977]でも歌が出てきます。
--Mel Brooks--♪7 "High Anxiety"



posted by daisy holiday at 08:00| daisy holiday 2016