2018年06月17日

playlist - 6.17.2018

M1 : Happy Talk / Martin Denny
M2 : マドロス横丁 / 中山うり



ゲストに、40年来(それ以上)の音楽仲間s-kenさんをお招きしての音楽夜話。
河出書房から発売された「S-KEN回想録 都市から都市、そしてまたアクロバット: 1971-1991」にも書かれた当時(70年代)のお話を中心に伺います。


Martin Denny "Quiet Village" from Hawaii Calls


Happy Talk / Captain Sensible


去年発売のS-KENさんの新譜『Tequila the Ripper』より。ベースは細野さん。
酔っ払いたちが歌い出し、狼どもが口笛を吹く / S-KEN


マドロス横丁 / 中山うり


The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルが、リル・デイジーからリイシューされました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますが、リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いのかな。両タイトルともブックレットの内容が充実しています。英語/日本語のバイリンガル仕様。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で買っていただけると助かります。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!(岡田崇)


先日のゲストに来てくださった写真家・野上眞宏さんの写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」が大阪のBIOTOPで開催中です。
〜6月26日(火) at BIOTOP OSAKA
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.biotop.jp/%E9%87%8E%E4%B8%8A%E7%9C%9E%E5%AE%8F-%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8Cblue-tokyo-1968-1972%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC/
posted by daisy holiday at 11:33| daisy holiday 2018