2019年07月01日

playlist - 6.30.2019

M1 : Locked Down / Dr. John
M2 : RIGHT PLACE WRONG TIME / F.O.E
M3 : Big Chief / Dr. John
M4 : Mama Roux / Dr. John



ゲストに<岡田崇さん>と<水原佑果さん>を迎えての音楽夜話。
6月6日に亡くなった<Dr. John>のお話と楽曲を。


Dr. John featuring Dan Auerbach of The Black Keys "Locked Down Live”


Dr. John - Revolution [Official Video]


Dr. John Chicago 1982 - Right Place Wrong Time


「BIG CHIEF」については『ガンボ』の日本盤LPのライナーノーツに掲載されていたドクター・ジョン本人による楽曲解説を是非読んでいただきたいので、ここに掲載しておきます。
・1960年代初期にプロフェッサー・ロングヘアーによってヒットしたこの曲は、アール・キングが彼のために書いたものである。これは私たちのチーフ、ジョー・アッサントに捧げたもので、彼はレコード屋とスナックを経営し、私たちはいつもそこにたむろしていて、ジョーは私たち全員の面倒をみてくれた。パーティーが終わってその費用が少し足りない時、ジョーはいつも私たちのためにお金を出してくれた。彼はまだそこにいて、ニューオーリンズから出た、今までの最高のソウル・シンガーであるジョニー・アダムスのマネージャーをしている。それはともかく、ここで聞かれるオルガンのリフは、私のグループのオルガン奏者ロニー・バロンが弾いているものである。私は彼を誇りにしている。オリジナルではプロフェッサー・ロングヘアがピアノでそのリフを弾いていた。そのリフは彼が作りだしたに違いない。それは今までに聴いたこともない、ものすごいシンコペーションで、フェス(訳注:プロフェッサー・ロングヘア)だけが同じように演奏することができたものである。キング・カーティスのサウンドによく似ているここでのサックス・ソロは、ニューオーリンズの伝説的なコルネット吹きのメルヴィン・ラスティの弟、デヴィッド・ラスティが吹いている。ホーンはハロルド・パティストが吹いている。彼は有名なニューオーリンズのレコード会社AFO(バーバラ・ジョージの「アイ・ノウ」やタミ・リンの「モジョ・ハナ」のヒットがある)でメルヴィンのパートナーをしていた。タミ・リンはこのレコードの全曲でバックグランド・ヴォイスをしている。彼女はまるで、もう一本別のホーンがあるように聞こえる。
(『ガンボ』日本盤ライナーノーツより)

DR.JOHN'S NEW ORLEANS SWAMP/ SOUNDSTAGE 1974. ft PROF. LONGHAIR-METERS--EARL KING-Night Trippers.


Mama Roux / Laura Nyro


Mama Roux / Dr. John
posted by daisy holiday at 02:00| daisy holiday 2019