2013年07月11日

playlist - 7.8.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Aquele Despertar/Nina Wirtti
M2 : Rumba De La Pluie/Patrice Et Mario
M3 : Tico-Tico No Fuba/Ademilde Fonseca
M4 : I'm Keepin' Company/Sunshine Boys
M5 : As Time Goes By/Rudy Vallee
M6 : Night And Day/Luiz Bonfá
M7 : 素敵なランデブー/原六朗
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ラテンとアメリカのポップスを混ぜたような命題を与えられたような気持ちで


久しぶりのメンツが揃いました。「1ヶ月ぶりくらいですかね?」--何やってた?じゃあたまってるでしょう〜いろいろ音楽〜最近なに聴いてるの?「1曲目なんですがブラジルの新人女性歌手で、Nina Wirttiという、今回古いサンバを録音したデビューアルバムが出たので」--”Aquele Despertar”--いいねあっさりしてて。ショーロっぽい。そうきたかー、ラテンか!そこへいくと?この間タウンホールでライブが終わったねえ、、(とミハルさんに向かって)そういう人は何を聴いてるのかな?「え〜とね、PatriceとMarioで」--あ〜あ、前もかけたね?フランスのデュオ?「そうです」-“Rumba De La Pluie"--なるほどね!ラテンが続くな〜期せずして。実はぼくもラテン用意してたんだよね。不思議だねぇ〜通うね、意思が。そこのぼーっとしてる人!(とミハルさんに向かって)大丈夫?体調どうなのみんな?-ぼく?ぼくはどうかな〜。かろうじてまだ生きてるな(笑)・・かけますね、ぼくも。アデミルヂ・フォンセカという、、「誰ですか?笑」--ショーロ(Choro、Chorinho)の女王。つい最近亡くなったばっかりでしょうけど。『ティコティコ』はカルメン・ミランダの前にやってる、、同じような、カルメン・ミランダがちょっと踏襲してるっていうかね〜-” Tico-Tico No Fuba”--Ademilde Fonseca--ポルトガル語だと"チコチコ"って言ってますよね。『これからはラテンだよ!』なんてぼくね、仲間に言ってたりして(笑)全然やらないから自分で(笑)「難しいですよねぇ〜」-やっぱりラテンっていうのは南米に限るよね。ブラジルってすごい国だなと思うんだよね。音楽の国ですよね。街でサンバとかショーロやってて・・赤ちゃんとか子どもたちが一緒に聴いて踊ってたりするから。そういう環境ないもんね。ラテンはでもかろうじてやりたいですね。「楽しみにしています。」--いやいやいや・・(笑)(岡田さんに向かって)1ヶ月くらい時間があって、新譜かよ!と思ってたんだけど、古いのはなんかないの?あははは(笑)「え〜〜っ(笑)じゃあですね、古くいきますよ、1931年まで遡りま〜す。Sunshine Boysという、前にジョー・ムーニー(Joe Mooney)っていうアコーディオン弾き--あれが46年くらいのレコーディングなんですが29年くらいからレコーディングをしていて、そのあとポール・ホワイトマンとかのアレンジャーになったり。目が見えないんですけどね」--えっ?!ジャケットだとそういう風にはわからなかったなぁ。「兄弟でSunshine Boysというボーカル・デュオをやっていたそのグループで」-”I'm Keepin' Company”--なかなかいいですねぇ。「31年にしては、けっこうモダンな」--バッキングのサックスが、、吹き方が古い(笑)人が集まれば集まる程その時代のカラーが出てきちゃうのね。ミハルちゃんドーゾ。「じゃあね、ルディ・バリー(Rudy Vallee)にするね」-”As Time Goes By”--高いね!声。フレッド・アステアみたいな感じね。「クルーナーの最初の頃ですからね」--映画にもいっぱい出てますよね。2枚目なんですね。続きを読む
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2013年07月09日

playlist - 7.1.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : ローズマリーの赤ちゃん/101ストリングス・オーケストラ
M2 : O Mein Papa/Lys Assia
M3 : Hey Little Cobatle/The Rip Chords
M4 : Dream A Little Dream Of Me/Doris Day
M5 : Oh! My Pa-Pa/Eddie Fisher
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


遠くはない話


今週は細野さんワンマンDJで---え〜と、もう6/30が終わる。夏越(なごし)の大祓という日ですね。『茅の輪くぐり』これは大事な儀式ですね。半年の溜まったものをお祓いするという。え〜と、ぼくは日比谷公会堂でライブあって以来ずっと、、梅雨休みっていうんですかね、なんか映画いっぱいみたいなと思ってけっこう劇場に通ったりしてて、、最近はロマンポランスキーの『初めての告白』というドキュメンタリーを観に行ってきまして、ほ〜っなるほどな、という発見がいくつかあったんですね。ポランスキー最初に観たのは、『ローズマリーの赤ちゃん』というホラーです。ちょっと怖い映画でしたね。そのテーマミュージックをみつけたので聴いて下さい。”ローズマリーの赤ちゃん”-101ストリングス-1968年。ポランスキーは1933年生まれだったかな。生まれはパリでポーランドに移ってそこでナチがきて、、ポーランド犠牲者いっぱいいるんですけど、ユダヤ系の人なんで収容所に両親が連れてかれて、お母さんが亡くなったがお父さんは生き残って、ポランス期ーをゲットーから逃がしてくれて、田舎の農家にかくまって生き延びた、という波乱万丈の監督なんですけど。ポーランド時代は『袋小路』『反撥』という名作を作りまして。ぼくは『袋小路』これから観に行くつもりです。ポランスキーといえば、シャロン・テート事件というのがありました。当時一世を風靡したというか、恐ろしい事件--マンソン・ファミリー。『初めての告白』で、知らないことが出てきたのでびっくりしましたが・・それはある曲についてのこと-- お父さんは再婚して、老いた夫婦の元をポランスキーが訪ねてくと、義理のお母さんがトランプをやっている。ソファーにはお父さんが腰掛けていて、うす暗がりでランプを手元にかざしてトランプの一人遊び(ソリテア)そこに蓄音機で音楽かかってるんですって。その音楽を聴いてお父さんがワンワン泣き出してるんですね。そういうところをポランスキーが訪ねてっちゃったですね。その音楽がなにかっていうと、よくこの番組でもかけるんですよね-- “O Mein Papa”--アメリカでは"Oh! My Pa-Pa"として大ヒットしたのが、エディー・フィッシャーの歌だったんですけど。日本でも雪村いづみさんとかが歌ってたと思います。世界的なヒットなんですけど、元はドイツ的な世界の歌なんですよね。続きを読む
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2013年07月05日

playlist - 6.24.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 絵空事/高田漣
M2 : 熱の中/高田漣 feat. 細野晴臣
M3 : Made In U.S.A./Lonesome Strings
M4 : 火吹竹/高田漣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


漣くんっていうともうね、志ん生と志ん朝の関係?いつもそう思うんだよね。


今日は先日、日比谷公会堂で『Heavenly Music』のコンサートを一緒にやりました、高田漣さんをゲストに--いらっしゃ〜い!って言ってもこの間会ったばかりで(笑)ずーっと(ライブ)つきあってもらって、ぼくはヘトヘトだけど元気そうだね?「いやいや、けっこうヘトヘト・・」--そうかそうか、踊らせたりしてね、無理難題をいろいろ言いまして。思えばもう、8年もやっているということがぼくびっくりして自分で。「ぼくもですね。ついこの間細野さんと初めて狭山でやったような気がしてたんですけど」--いくつだったんだ?漣くんは若かったもんな〜「32歳とかですか、、」--どんなバンドよりも長いから!でもなんかそれを感じさせない何かが(笑)「いい意味で新鮮(笑)」-その漣くんの『アンサンブル』が19日に出たばっかりですね!これはまたね、漣くんぽいですよね。いつも一緒にやってると気がつかないんだけど、やっぱり漣くんは漣くんっていうか・・高田一族?(笑)「今回は特におじいさんとか、うちの親父のも色々やったりしてるんで」--ではまず、鈴木茂のギターが入ってます、”絵空事”という曲を。--かっこいいね〜なんかうまいなぁ!茂はもうほんと相変わらず「 レコーディングでご一緒するの初めてだったんで、色んな方に噂で茂さんは時間がかかると聞いてて、そういう気持ちで臨んだんですけどそれがすごい早くて。このテイク自体もほぼファーストテイクなんですよ。」--本当は茂ってそういうタイプなんだよね。なんか、ある日をキッカケにダビングを重ねるようになって(笑)「そのあと何テイクか録ったんですけど、自分で聴き直してやっぱりファーストテイクのがフレッシュでいいねってそれで終了みたいな感じだったんですよね」--いい〜〜話、うんよかった。ほっとした。ところでさっきまでユキヒロのとこにいたんでしょ?「移動してきました」--渡り歩いて。二次会?(笑)どんなことを話してたの?「幸宏さんの最近おすすめのボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の話とか。幸宏さんも言ってたけど、細野さんもそうだし世界的にカヴァーが多いんで、そういう流れってのがひとつあるんだよね〜って。カヴァーするってことだけじゃなくて、サウンドも少しそういう方向に戻っているような気がするって言ってましたね」--さすがユキヒロね、分析力あるからね。でも、今回の漣くんのアルバムはオリジナルだよね、すべて。「ぼくはデビューしてから約3枚がほぼ全部カヴァーアルバムで(笑)だから今回は特にリスタートみたいな気持ちがあったんで」--いやあ大人になったんだね!(笑)「この番組もすごく久々なので。」--やっぱり5〜6年前?この番組なんかね、すごい古いらしいよ(笑)毎回新鮮な気持ちでやってるんだけどね。じゃあこれを聴いてくれっていうのを選んでもらおうかな。「細野さんに歌ってもらった、星野くんの『箱入り息子の恋』の主題歌-”熱の中“を聴いてください。」続きを読む
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2013年06月21日

playlist - 6.17.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : If I Loved You/Jeff Lynne
M2 : Smile/Jeff Lynne
M3 : Cry Me A River/Jim Campilongo
M4 : Kiss The Lips Of A Fool/Carson And Gaile
M5 : Angel On My Shoulder/Shelby Flint
M6 : Lavender Blue/Shelby Flint
M7 : All I Have To Do Is Dream/Sandy Posey
M8 : So Sad/Jeff Lynne
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


古いスタンダード、いい感じでやっていて共感する


今週はコンサートを終えた細野さんお一人で!--福岡・長崎・京都〜日比谷公会堂と一連のライブがあって、年なんでバッテリーがカラになりました。バッテリー交換したいんですが人間そうもいかないんで、、手元にある音楽を。まずはジェフ・リンというシンガーソングライターで@“If I Love You”--古いスタンダード、いい感じでやっていて共感する。この人は"Smile"もやっていますね。A”Smile”--傾向が近い感じ。そういうものけっこう好きですね、暗めのバラード。先週ピーター・バラカンが来てくれてピンポンDJでしたが、その時ジム・カンピロンゴ(Jim Campilongo)の”Cry Me River”--バラカンはノラ・ジョーンズ版でしたが[6/10のプレイリスト参照]、そのインストゥルメンタル版--B”Cry Me A River”--長かったですけどね、ぼくはお茶を飲んで一服しましたけど。カーソン&ゲイル(Carson And Gaile)、カーソン・パークス-ヴァン・ダイク・パークスのお兄さん。(Carson And Gaile“Something Stupid”)なかなかユニークなデュエットだったんですが...C“Kiss The Lips Of A Fool”という曲を聴いてもらいたいと思います。D”Angel Of My Shoulder”-Shelby Flint--クワイエットガールというあだ名。Shelby Flint、もう1曲かけたいなと思います。E“Lavender Blue”--『Shelby Flint』って名前をずっと覚えていて、男性だと思ってた。サンディー・ポージー(Sandy Posey)という女性歌手も並んでいると思うんですが、エヴァリー・ブラザース(The Everly Brothers)やってますね。F”All I Have To Do Is Dream"---Everly Brothersのつながりで、最後に1曲目にかけた Jeff Lynne、これはなかなか、Everly Brothersぽいサウンドを目指しているみたいですね。-G"So Sad"続きを読む
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2013年06月19日

playlist - 6.10.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Black Works/Black Wax
M2 : I Like Birds (LIVE 2007)/EELS
M3 : Cry Me A River/Jim Campilongo
M4 : Moonglow/The Cangelosi Cards
M5 : Diddy Wa Diddie/Leon Redbone
M6 : A Red Headed Music Maker/The Rhythm Wreckers
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Heavenly Music/Heaven Is Creepy


先週に引き続き、ピーター・バラカンさんをゲストに!「先週は無意識のうちに"Theme Time Radio Hour"みたいな・・」-ディランの?「テーマの特集になってしまいましたね。」--つい特集、、「ね、別にその意識は全然なかったんだけど、気がついたら。」「いま日曜日でボブ・ディランと番組ならんで、どお?」--うん、嬉しいよ〜!「あの番組が日本で放送される前から、細野さんの番組はかなり似たような雰囲気を持ってるいるよね」--被ってるな〜と思って。びっくりしたのは、CDが出てたんで最初に聴いてたのね。その中にいろいろ・・ピストル・パッキンママとかね、自分でもやってるやつが入ってたりしてね。趣味似てるな〜〜ってやっぱり思うよね。まあ世代的に近いからね。意外にポップス聴いてたりね、おもしろいなぁと思って。「そうなの。彼は意外なところで、フランク・シナトラの曲をよくかけたり。ディランが彼の曲を選曲すると思ってなかった。あとカントリーが多いかな。その辺がすごくぼくもおもしろい」--いやずっと続くんだなー嬉しいな〜!「うん、2年間。100回あるからね。」--素晴らしい!これはもう楽しみ。え〜、じゃ今日はね、特集にしないから。「先週久保田麻琴さんの新しい・・Black Waxっていうグループで宮古島の若いファンクバンド。有名なJAZZとかR&Bの曲とかもやってるけど、オリジナルの曲もなかなかこのバンド、おもしろくて。」-"Blackl Works"--「すごい若いバンドみたいでね、これ2作目らしいんだけどサックスが若い女性なんですよ。」--その話久保田くんから聞いてて、すごい興味あるんだよね。久保田くんのやってること興味あるね、最近。[話題は変わり..]映画を観てたらいい音楽がかかったなぁと思って調べたら、イールズ(EELS)ってグループの"I Like Birds"(ライブ盤)って曲。スティーブ・マーティンの・・バードウォッチの大会がアメリカであってね、誰が1番いっぱい見たかっていう映画だったの(笑)[→『ビッグ・ボーイズ』 ]ライクーダーが参加するかもって。未公開情報続きを読む
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