2014年10月24日

playlist - 10.19.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : バイ・バイ・ベイビー/久保田麻琴と夕焼け楽団
M2 : My Mama/REI
M3 : Dr. O's Rag/濱口祐自
M4 : Black Works/Black Wax
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Live Magic!〜その弐〜


先週に引き続き10/25,26に行われるPeter Barakan's LIVE MAGIC!のフェス当日に販売されるパンフレット用に設定されたインタビューの一部を。Peter Barakanさん&久保田麻琴さんとの3人の音楽談義です>>>(バラカンさんがLive Magic!に)2人を選んだ理由>>>--Peter[以下P]「細野さんにはまず、絶対に声をかけようと思った。それは、この前も話したと思うんですけど、40年前日本に来た頃から、好きなバンドがいるとだいたい細野さんが関わってるから(笑)初期のYMOはちょっと外れたけど(笑)」--細野[以下H]「あははは!知ってるよ(笑)」--P「ずーっと気になるミュージシャンでもあるし、もちろん一緒に仕事してた時期もあったし、今またすごく心にささるアルバム作ってくれてるからね。これはもう考えなくてもいいっていう感じだった。やってくれるかどうかだけ問題だったわけ。麻琴さんはね、ミュージシャンとしてというよりも、最初はBlack Waxを是非誘いたいというのもあって、濱口祐自というギタリストも誘いたい。どっちも彼がプロデュースしてるし、最初はそういう関わり。でも細野さんが出てくれることになったから、じゃあ、あの15年前のハリー&マックを少しでも、お客さんの前で再現できれば...これはお客さんも喜ぶだろうし。お2人に別々に聞いてみたら『お〜いいんじゃない?』っていうような・・(笑)」--H「まだ...当人同士は話してない(笑)」>>>ハリー&マックのお声がかかったことについてはどうですか?>>>--H「えもう、すぐできるもんね?」--麻琴[以下M]「・・・かなぁ〜?(笑)」--H「前、京浜ロックでやったじゃない?あんな感じで。あの時もあんまりリハやらないで、ば〜っとやったよ。だいじょうぶ。ついこの間も吉祥寺で...[注:今年6月に行われた『THE LAST BAUS〜さよならバウスシアター、最後の宴』のイベント]」--M「ちょっとだけね。Peterも1日トークで来てくれたけど、細野さんが1日トークで、Black Waxがライブアトラクション。濱口祐自がゲストで、細野さんに頼んだらベース弾いてくれて。だったらちょっと歌ってみようかなってね。」--P「ぼくが見た日、細野さんはいなかったんだけど1曲歌いましたね。」--H「何歌ったの?」--M「もう咄嗟に即興みたいな(笑)」--H「即興?!笑」--M「まぁだいたいTravellin' Moodかバイ・バイ・ベイビーかってなるんですよね、なんとなくね。」--H「うんうん、なるほど」--M「バイ・バイ・ベイビーは細野さんが作ったんだよね。」--H「あの〜、一緒だよ。一緒に作ったんだよ」♪1"バイ・バイ・ベイビー"続きを読む
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2014年10月22日

playlist - 10.12.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 小舟の旅/ 久保田麻琴と夕焼け楽団
M2 : Diving Duck Blues/Taj Mahal
M3 : Tighten-Up/ Yellow Magic Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Live Magic!〜その壱〜


今週はいよいよ、10/25,26開催が迫るPeter Barakan's LIVE MAGIC!を前に、
ピーター・バラカンさん&久保田麻琴さんのお二人を迎えてたっぷり語り合いました!>>>Peterさんがお2人と出会った頃の話から>>>Peter[以下P]「細野さんと出会ったのはYMOの時代、1980年の終わり。」--細野[以下H]「YMOの作詞やってもらって。あと日本語で作って英語に訳してもらったり。」--P「麻琴さんと会ったのは....もうちょっと前、でも70年代は会ってはいないか。」--麻琴[以下M]「会ってはいないけど、コンサートホールに行くとあ、なんかいるなっていう(笑)」--P「それがね、ほとんどトムズ・キャビンの麻田さんがやってるコンサートだと思うな、たぶん。だから今回もある意味ね、麻田さんがやってもおかしくないフェスティバル。最近あまり招聘の仕事をやらなくなりましたけど、彼が切り開いてくれた道という感じですね。夕焼け楽団は結構早くに、たぶん会社の人が持ってたんだと思う。こんな洒落たことやってる日本人がいるんだと思って、これもちょっと驚きだった。細野さんもそうですね、トロピカルダンディーとかあの時代。」--M「(Peterは)何年に日本に?」--P「74年」--M「ちょうどその時、サンセット・ギャング、トロピカルダンディー作った、まったくその頃、ちょうどそのタイミングですよ。」--P「いいタイミングだった。」--M「泰安洋行が次の年。ハワイチャンプルーも75年..」--H「久保田くんとボクは何年くらいにあってるんだ?」--M「私は一方的に"はっぴいえんど"では知ってはいたけど、実際会ったのはサンセット・ギャングの中で1,2曲細野さんがアレンジしてくれてるんですよ。たぶんね"小舟の旅"っていうレゲエの曲を・・」--H「そうだっけ?笑」--M「結構本人忘れてるんだな(笑)吉野さんが一応プロデュースで」--H「あ〜なんかね、渋谷のジァン・ジァンでやってたでしょ?!そこ行ったのは覚えてるんだよね。」--M「あそこで録音したんだと思うなぁ。細野さんがアレンジして、『あ、レゲエ面白いな』って。その時初めて細野さんにお会いした。」...74年のこと--P「ぼくがちょうど(日本に)来た年だから覚えてるけど、日本でレゲエってほとんど誰も知らなくて。雑誌なんかで[レガエ]とか書いてあった(笑)>>>その久保田さんと細野さんが出会ったきっかけの曲♪1"小舟の旅
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2014年10月14日

playlist - 10.5.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Pierre Et Le Chien/Vladimir Cosma
M2 : ぼくの伯父さん (Mon Oncle)/SDS ALL STRAS
M3 : Trage-Comedy/宮川泰
M4 : Crazy Rhythm/Dorothy Collins,George Barnes
M5 : Pan American Hot Spot/Raymond Scott & The Toytown Quintet
M6 : Candelabra Boogie/Jerry Lewis
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


コップのフチ子さんからのソルフェジオ周波数


今週も(?!)岡田さんと。--"コップのフチ子さん"て知ってる?笑[9/28放送回参照]「知ってますよぉ〜〜!(笑)2年くらい前に流行って、去年なんかキャラクター対象とったらしいですよ?」--やっぱりね〜そうだと思ったんだよ。大の大人が心が動いているからね!あんなちっちゃなものに(笑)他にオヤッ?と思うものがないんだなぁ。ある?「いやーないですけど...」--じゃあね、教えてあげるよ、もう一つ。音の問題なんですけど、ソルフェジオ周波数.......知らないよねぇ〜っ。知らないことが多くてボクも。これはね、グレゴリオ聖歌で使われた音階のこというんだけど、病気が治るっ音てことで今、静かに蔓延してて。ビートルズの"Tomorrow never knows"がその音階だ、とかね。In Deepというサイトで調べると詳しく載ってますよ。このサイト凄いなと思いますけど。昔は"A"の音ね、"ラ"の音が基準なんですよ。オーケストラがバイオリンとか調整する時に、ピアノのAの音を基本にしますから。その周波数が、20世紀の後半は441Hz、最近は442になってて、一つずつあがってるんだよね。今では443くらいが常識になってる。ピアノのAを443Hzに合わせる。この続きはまた!あははは(笑)まずは音楽ドウゾ。「ウラディミール・コスマ(Vladimir Cosma)というですね..」--"枯葉"の作曲家だ。「そうでしたっけ、、?ルーマニアの作曲家なんですけど」--そうなの?じゃあ違ったかも(笑)「『ぐうたらバンザイ!』[イヴ・ロベール監督]という1969年の映画の主題歌です。"ピエールと犬"」♪1”Pierre Et Le Chien”--なるほど。映画音楽っぽいですね。"枯葉"の作曲はジョゼフ・コズマ。コスマじゃなかった(笑)紛らわしいですよね。"枯葉"は1945年に作って、ジャック・プレヴェールって人がその後詞をつけて、イヴ・モンタンがヒットさせた。でもジュリエット・グレコ(Juliette Gréco)のがすごい有名になったんだよね。。そのジュリエット・グレコが来てて、今日ミハルちゃんがここに来てないのはジュリエット・グレコを見てるから(笑)その流れってすごいよね、今(笑)「びっくりしましたね(笑)」--奇跡的に来日して、すごい。歴史的なシャンソン歌手ですよ。それをやっぱり見とくってのは・・ミハルちゃんのようなシャンソン歌手にとって、なんていうと怒られる...たはは!(笑)「大事ですよね〜」--映画音楽というと『ぼくの伯父さん』[ジャック・タチ]、この間、[9/15に行われた『したまちコメディ映画祭』のトークイベントにて]いとうせいこうと….「歌ったんですよね?」--いとうせいこうは歌わなかったけど(笑)口笛やってもらって。お客さんも口笛ふいてくれて、嬉しかったよ。結構難しい曲で、元々インストじゃない?息が切れちゃって。でもなんとかうまく歌えるようになって。これはレパートリーに入れようと思って。歌ってて楽しいんですよ、やっぱり。その、ヘンテコリンなバージョンがあるわけ?「SDSオールスターズという、エレクトーンの軍団なんですけど」--ほぉ〜う!日本の人?「日本です。」♪2”ぼくの伯父さん”-SDS ALL STRAS-続きを読む
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2014年10月07日

playlist - 9.28.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Rickety Rickshaw Man/Eddy Howard
M2 : Rock Love/Nita, Rita & Ruby
M3 : Turn Your Radio On/The Dinning Sister
M4 : Farewell Blues/Martha Lou Harp
M5 : Pistol Packin' Mama/Don Redman
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


コップのフチコさん!


今週は細野さんお一人・・でやるつもりが---岡田くんが登場してくれたおかげで。ネタがなくてね(笑)忙しい?「ちょこちょこと..忙しいですねっ。取材に行ったりとか...」---エンジニアの人たちね、ぼくが関わった人たち。では、挨拶がわりの1曲、”The Rickety Rickshaw Man"、力車の車夫の歌ですね。アメリカの歌ですが、エディ・ハワード(Eddy Howard)で♪1”The Rickety Rickshaw Man”---なんか変な声出してましたけどね(笑)さて!最近ボク、興味があるものが〜...岡田くん、知ってるかな?「知~らないんじゃないかなぁ...(笑)」--知ってるか知らないかは、境目だからね(笑)ははは!ぼく知らなかったんだよ。"コップのフチコちゃん"(正しくはフチコさん)「知らない~~」--知らないんだぁ?!ダメだぁ〜〜っ!(笑)「知らなかったんですよね?(笑)」--新発見だぁと思ってね。ぼくはね、ウサギの1cmくらいのフィギアがあって、引っ掛けるんだよ、コップのフチに。覗いてる感じが可愛いじゃん。たまたま何となく買ったんだけど。最近、コップのフチにかけるOLシリーズが。それがね!ユニークで。覗いてたり、逆さまになってたりね、またごうとしてパンツが見えちゃったりね。OLだよ。青いOLの制服着てて。ちょっと待ってよ。ここにいる人たちで知ってる人、手を挙げて!>>>あれ?!誰もいない?ははは。今日来てないけど、ミハルちゃんに聞いたら知ってたんだよね。そんなの古いって言われた、あははは!(笑)2年前にブームがあったらしくて。なんで皆が知ってること知らないんだろうなとボク落ち込んだんだよ。なぁんだ、ここにいる人は皆知らないんだ。笑・・どこに売ってるかな?と。コンビニとかで売ってるって。でもそれ2年前の話だからね(笑)見に行ったらないわ。でも、通販で買えるかもしれない。「そんなに欲しいんですか?(笑)」--欲しい!(笑)あの発想はすごいなと。すごく精巧にできてるんだよ。色んなスタイルがあるじゃん。。集めたくない?すごいのは内側につけて水浸しになるっていう、、ふふふふ...(笑)当然だよね。飲み物に入れるわけだから。コップのフチにつけるんだから。なんだ、知らないんだったらこれ以上話が進まないわ。ラジオ聞いてる人は馬鹿にしてっかもね、今頃何言ってるの?みたいなこと言われる筋合いの話です。すみませんでしたっ!わりとアーティスト系とかデザイナーの人は好きなんじゃないかと思ったんだよ。だから岡田くんなんかとっくにもう集めてて『知らないのぉっ?!』って言われるのかと思ってたの!「・・・申し訳ないっす。」(笑)---あははは!続きを読む
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2014年10月01日

playlist - 9.21.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : High Voltage/The New Friends Of Rhythm
M2 : The Wedding Of The Painted Doll/Muzzy Marcelino With Russ Garcia & His Orchestra
M3 : Burlesque/Masaru Satoh & His Orchestra
M4 : Sernade/Carl Kress & Tony Mottola
M5 : Willow Weep For Me/Harry James & His Orchestra
M6 : Can't Help Lovin' 'Dat Man/Toots Thielemans
M7 : Woodpeckers Waltz/Metronome Quintet
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


なんと名曲の多いことか。20世紀に感謝して。


今週はミハルさん&岡田さん--久しぶりにこのメンツだよね。秋も深しと..なんか旅行してたの?夏は。「夏は家に籠ってましたね、暑いんで・・」と岡田さん。ミハルさんは「ずっと部屋にいて。部屋も暑くて。日当りが良すぎて。」--最近の建築ってなんであんなガラスがでっかいんだろうね、温室になっちゃうよね。え〜、大阪に行ってきた話は先週して。千日前ね。法善寺横町。『月の法善寺横町』っていう曲が...知らないでしょ?東京っ子だもんね-!ぼくも(笑)大阪に住みたい。「引っ越しますか!」--最初神戸だったんだけど、次、函館。なんだか知らないけど今、大阪。あははは「結局越さないじゃないですか〜」(笑)--言ってるだけなんですよ(笑)ミハルちゃん!吉本行ってるんでしょ?ルミネと。あと幕張にできたんだって?何を追っかけてるか、、っていうと言わないんだね。どうせ顔で追っかけてるから。ギャグじゃなくて。「そんなことないよ〜。そういえば、漫才サミット行きましたよね。」--行きましたね。中川家が出てた。いいね、中川家もね。[電車アナウンスのマネする]吉本新喜劇もルミネでやったよね。菅原、じゃなくてシベリア文太(笑)ほんこんと。面白かったね〜〜〜!では岡田さん選曲「The New Friends Of Rhythmという・・ずーーっと探してたSP盤。’47年の曲です。」♪1”High Voltage”---これはまた。どっから見つけてきたのか。ずっと探してたっていうのは、どういう関係から?「これはインターナショナルレコードという、どマイナーなNYのレーベルから。この前にビクターからこの楽団が出していて、それは何枚か持っているんですけど、この盤があるっていうのは知ってて、なかなかなくて。ようやく...」--よく見つけるよねぇ。SP盤だもんね。中身がやっぱり岡田くん好みっていうのがよくわかるわ〜。「アレンジをアラン・シュルマン(Alan Shulman)というチェリストがやってて、この人、レイモンド・スコットがTVでオーケストラで演奏する時に写譜とかをやってるバイトをしてた方で、ネルソン・リドルにオーケストレーション教えたり」--職業音楽家だね。プロデューサーが兄弟なのかね?「そうですね。Sylvan Shulmanと。この時期はトスカニーニのオーケストラでチェロ弾いたり。元々はヒンデミットに作曲を学び...」--奥が深いね。ヒンデミットといえばね、コシミハルもやってたなぁ。「すごい好きな作曲家です。」--深い深い。大阪より深いかなぁ。NYかぁ---。さまぁ〜ずに言わせれば、NYは新宿みたいだって(笑)同じ意見だよボクも(笑)続きを読む
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