2014年08月14日

playlist - 8.10.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jesus Is On The Mainline/Otha Turner&The Afrossippi Allstars&Tate County Singers
M2 : Jesus Is On The Mainline/Ry Cooder
M3 : Dixie Fried/James Luther Dickinson
M4 : Red Neck, Blue Collar/James Luther Dickinson
M5 : Money Honey/Ry Cooder
M6 : Bound To Lose/James Luther Dickinson
M7 : Samba De Orfeo/James Luther Dickinson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Jim Dickinson


細野さんワンマン。最近聴いてる音楽をぼちぼちと。まずは・・隠れた才人といいますか。なかなか表には出て来ないんですけど、その人が集めたフィールドワーク[Jim Dickinson Field Recordings]から♪1”Jesus Is On The Mainline”-Otha Turner-この曲を南部でフィールドRECして、その頃ちょうどジム・ディッキンソン( James Luther "Jim" Dickinson)、彼がライクーダー(Ry Cooder)と接触してこの曲を紹介したと思うんですけど、Ry Cooderの十八番になった曲です。ではそのRy Cooderの♪2”Jesus Is On The Mainline”--1972年にJames Luther DickinsonはRy Cooderのプロデュースをしながらソロを出してますね。『Dixie Fried』というアルバムです。この頃若くて声がまだ定まってない時代なのですが、バッキングにDr.Johnやエリック・クラプトン・・ディキシー・フライヤーズ(THE DIXIE FLYERS)というプレイヤーたちが集まってやりました。マッスル・ショールズにも出入りしてて色々活躍した人です。♪3” Dixie Fried”--Dickinsonさんは1941年生まれですね、2009年に亡くなっちゃいました。ずっとソロを作り続けていた人で、アーカンサス生まれですがほとんどメンフィスの人という印象がありますね。かなり南部の音楽に詳しいというか、身に染みてる人だと思うんですけど。Ry Cooderがデビューしたアルバムはヴァンダイクパークスがプロデュースしてます。弦が入ったりしてRy Cooderの趣向とはちょっと違ったようなんですけど、2枚目の傑作『Into the Purple Valley』というアルバム、これを全面的にバックアップしたのがDickinson。Ry Cooderがすごく頼りにした人で、メンフィスあたりに連れてってもらったり、ブルースアーティスト達と交流したりして。そんなような影響、Ry Cooderに非常に強く与えた人物です。わりと最近のソロから--♪4”Red Neck, Blue Collar”-続きを読む
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2014年08月11日

playlist - 8.3.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Latin Magic/Fabian Andre And His Orchestra
M2 : I've Got You Under My Skin/Josephin Baker
M3 : The Breeze And I/Joe Loss Featuring Cyril Grantham
M4 : A Windy Day On The Outer Drive/Lou Holden And His Disciples Of Rhythm
M5 : Dream A Little Dream Of Me/Era Mae Morse
M6 : I Wish You Love/Nat King Cole
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


おたく?そちら?


今日はまた久しぶりにレギューラーのお2人です。暑いっすね。「あっつい・・もういや、、早くクリスマスにならないかなぁ・・」--あ〜、ねぇ!そうっすよね〜。近況は?「え〜と、何してるっけかな・・?」--何にもしてなさそうだな、こりゃ(笑)「原稿のチェックをさっきしてました。川勝さんの本が8/25くらいに出るんですって。2008年に川勝さんの『ポップ寄席』というのに出て、レイモンド・スコットの話とかをしてたんですが、それがその本に収録されるということで。」--ぼくも、分福茶釜2みたいな、、9月に出ます・・そちらのお方(ミハルちゃん)近況は?「一日避暑に行きました。八ヶ岳。」--なんかライブに行ったんでしょ?小野リサさんのね。「ピアニストのフェビアン・レザ・パネさんが出演してたので遊びに行きました。ホントすごいよ、夜とかシーーンとしてて。もう気持ちよかったです。」--まあミハルちゃんちも夜シーンとしてるよね(笑)ぼくはライブに出たり。あとはちょっとゆっくりしてます。まずは岡田くん。「フェビアン・アンドレ….」--びっくりした〜(フェビアン)レザ・パネじゃなくて(笑)「"Dream A Little Dream Of Me"の作曲の方なんですけど、ガス・カーン(Gus Kahn)が作詞というのだけ知られてて、作曲の人は知られてなくて。Gus Kahnは誰とでも組んでやるってジョニー・マーサーが嫌みまじりに言ってたらしいですけど(笑)その人の『ルンバ(RUMBAS)』というEP盤を入手したのでその中から。演奏してるんですけど--Fabian Andre And His Orchestra-♪1”Latin Magic”---なるほど〜、マーティン・デニー(Martin Denny)のような。「"Quiet Village"みたいですよね。でもこの曲自体は1949年に楽譜が出てるので"Quiet Village"よりも前なんですよね。"Quiet Village"は52年でこれが53年の録音ぽいんで、(Quiet Villageを)聴いてちょっとインスピレーション、アレンジの方には・・」--ジャングルサウンドブーム、エキゾチックブームの頃だな、、。ではそこの人。「そこの〜ひと?(笑)」とミハルさん。--おたくって言うのもなんだし、ミハルちゃんはよく「ソチラ」って言われるんでしょ?(笑)今、オタクの人はソチラって言うんだね?(笑)「画伯って呼ばれてる人もいますよ(笑)」--ミハルさん選曲--「"I've Got You Under My Skin"--コール・ポーターの1936年の曲ですが、フランク・シナトラとかで皆さんはよく・・」--もう有名な曲だよね〜。「それをJosephin Bakerが歌ってます」--♪2”I've Got You Under My Skin” 続きを読む
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2014年08月01日

playlist - 7.27.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : In Time/Sly & The Family Stone
M2 : Oakland Stroke (Alternate Version)/Tower of Power
M3 : 砂の女/鈴木茂
M4 : There Was A Time/James Brown
M5 : Work To Do/Average White Band
M6 : ほうろう/小坂忠
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


思い出すんですよ、色々。今、ファンクのこと。


先週の日曜(7/27)は日比谷の野音で、いつも一緒にやってるベーシストの伊賀くんと2人でスライ(Sly & The Family Stone)の曲をやったんですけど。最近ファンクづいてるというかね。今日はやっぱりスライをアタマにかけたいと思います。1973年、ぼくが二十歳過ぎくらいの頃の、衝撃的な音楽だったんですけど。『FRESH』というアルバムから♪1”In Time”--その前の『暴動[There's a Riot Goin' On]』というアルバム、そっから急にすっきりしたんですよね。「洗練されて」--そうね。お、岡田くんじゃない?アッハハハ。スミマセンね・・汗。[収録開始が遅れて岡田さんに急遽参加してもらいました!]この曲によってスライに再び耳がいくんですけど、その前までぼくは鈴木茂となぜかね、言い合わせたわけじゃないんですけど、ヴィンテージものばっかり聴いてた。ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)のレアなものとか、エディ・ラング(Eddie Lang)とかね。1年くらいそういうのずーっと聴いてて。1年くらいたった時のある日、茂がやってきて「ねぇねぇ、ぼくたちだいじょうぶ?」と。「新しいの聴かなくていいの?」って(笑)そうだね〜、不安になってくるね。。って言ってた矢先にラジオからかかってきたのが、今の"In Time"だったんです。それで正気に戻ったっていうか(笑)ま-でもいい体験でしたけどね、1年間。その1年があって今がある、みたいな。両方大事ですよね、その時の音楽っていうのはやっぱり。スライが出るまでそんなにすごいものがなかったんだね。オークランドって場所がすごい盛り上がってたんだね、ファンクで。オークランド・ファンク・サーキットっていって。そこの1番有名な人たちがTower of Power-♪2"Oakland Stroke"--イキがよくて。この細かいノリは何だろうと。マネしようにも、なかなかできないですよねこれは(笑)でも皆一生懸命練習したりしてね。でそのさっきの話ですけど、鈴木茂と1年ヴィンテージ聴いてて、スライで目ざめたというかね。今の時代はどうなってんの?と。そっから怒濤のように彼も新しい音楽聴き出して、Tower of Powerも聴いて、このデヴィッド・ガリヴァルディのドラムに惹かれたんでしょう、単身、ソロ録りに行ったんですよね、サンフランシスコに。「『BAND WAGON』」--そうです、名作と言われます。これはもう本当びっくりしましたね♪3"砂の女"、聴いてください。--イキがいいというか。こういうサウンドはそれ以来あんまり聴いたことがないね。「最初に聴いた時はどう思ったんですか?」--やられた〜っ!すげ〜っ!負けたっ!勝ち負けの世界ですから(笑)「衝撃ですよね」--衝撃。行動力にまずびっくりね。一人で行くっていう・・ぼく気が弱くてそんなことできない(笑)続きを読む
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2014年07月25日

playlist - 7.20.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Birmingham Bounce/Hardrock Gunter & The Pebbles
M2 : Birmingham Bounce/Tex Williams
M3 : Gonna Dance All Night/Hardrock Gunter & The Pebbles
M4 : Artistry In Western Swing/Tex Williams
M5 : Boppity Bop/Wynona Carr
M6 : Bahama Joe/Louis Jordan
M7 : Bumble Boogie/渡辺弘とスターダスターズ
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一体ボクは何をやるかな?ファンクかな・・ブギかな・・どっち?!


先週は1人の時に岡田くんが来ましたが、今日は、その岡田くんがメインで。よろしくね?先週のファンクじゃなくてね。「無理っす(笑)」--ムリ?そんなことはないでしょ?(笑)まずは岡田さん選曲♪1"Birmingham Bounce"---この人知ってるなぁ。誰だっけ?「Hardrock Gunter & The Pebbles」--知らねえや(笑)「レッド・フォーリーのカヴァーがヒットしてるんでそっちのが。ライオネル・ハンプトンとか色んな人がカヴァーを。これがオリジナルで1950年」--いいね。ファンクもいいが。はははは!趣味がいっぱいあるんで(笑)あれ?リー・ヘイゼルウッド(Lee Hazlewood)はどうしたんだ?笑「今日は置いてきました。」--なんで〜?「いや、(本当は)ミハルさんがいらっしゃると思ったんで、今日」--今日は来ないね。気まぐれだからね、あの人(笑)これでいいんだ?と思って。僕もそうしたいくらいだよね・笑。細野さん選曲--Tex Williamsが同じ曲やってます--♪2" Birmingham Bounce"--これはよく聴いてたよ。曲知ってたの。でも皆同じように聴こえるね(笑)Birmingham>>アラバマ州>>バーミングハム、は何があるんだろう?「炭坑、黒人が多く70%、人種差別がすごかった・・」--そういう所もブギが流行ったと。>>岡田さん選曲 「1954年サン・レコードから出てて、プレスリーが初RECする1ヶ月前に出たのかな?サム・フィリップスがプレスリーを探す時にこの人(Hardrock Gunter)も見つけてて、誘って出したんだけどプレスリーを見つけて興味を失って..という感じだったみたいです。」-♪3"Gonna Dance All Night"--Hardrock Gunter--なるほどね。今聴くといいけどね。プレスリーと比べられちゃったら大変だ(笑)古くさいなんて言われて(笑)でも、イキがいいですよね。ではね、Tex Williamsもう1曲・・失敗作(笑)50年代半ばも過ぎると、Jazzバンドも..ビックバンドなんかも実験的な方にいくわけね。煮詰まって。小難しい音楽やりたくなって。Tex Williamsもそうなんだよね。"芸術的 Westren Swing"なんていう(笑)--♪4"Artistry In Western Swing"---どうですか?「好きですけどね(笑)」--だと思ったよ(笑)この人、他の曲は"Smoke! Smoke! Smoke!"とか、コテコテのWestern Swingだよね。きっと飽きちゃったんだろうね〜(笑)まあ、やるだけはやってみようっていうね。意欲はかいますよ。>>岡田さん選曲、ワイノナ・カー(Wynona Carr)という女性、1955年---♪5"Boppity Bop"--これジャンプ(ミュージック)の人だね?『HIT THAT JIVE, JACK!』というアルバム、アナログ盤はどこで買ったんですか?「これは瀬川さんから頂いたものですね」--え!そういうものもあるんだ?へ〜〜〜っ、意外だね!続きを読む
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2014年07月22日

playlist - 7.13.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Come Get It Bae/Pharrell Williams
M2 : I'm A Slave 4 U/Britney Spears
M3 : Right For Me/Justin Timberlake
M4 : London Bridge/Fergie
M5 : Don't Start Lying To Me Now/Joss Stone
M6 : Ninety Day Cycle People/Charles Wright & The Watts 103RD Street Rtythm Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今日は、つまり、こういう感じでいきますんで・・


7/9(収録日)は細野さんの?回目のBirthday!収録日はプレ祝いでまずはケーキにふぅ〜〜!と>>>今日は一人でやるつもりが、来てくれました、岡田くん。---聞いてて!(笑)適当に"合の手"打ってね。ツッコミを。>>>前にミハルちゃんと岡田くんと3人で話してた時、最近何がいいかと言う話で、ぼく全然知らないんだけど、ファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)がいいって言ってなかった?岡田くんじゃないか?岡田くんが言うわけないか、ハハハ(笑)鈴木くんかな・・?あ!星野くんか!(笑)Pharrell Williams、ネプチューンズ(The Neptunes)だよね。あの〜お笑いじゃなくて。Neptunesは昔っから好きで、なぜか他には聴いてなかったような気がするくらい好きだったかな〜。Pharrell Williamsの"HAPPY"って曲がヒットしたんでしょ?で聴いてみたらそんなに好きじゃない(笑)でももう1曲ね、CMで流れてる曲が「お!いいじゃん!」って思ってたわけ。ファンクで。それがなんとそのPharrellのアルバム[『GIRL』]に入ってるので、やっぱり好きなんだなぁと思って--Pharrell Williams--♪1”Come Get It Bae”---最近では珍しいフェードアウトです。「元々FOなんですか?」--そうそうそう(笑)FOいいんだ?と思ってね(笑)ちょっと遠慮しちゃうんだよね、FOって。作る側としてはね。Neptunesのピーク、っていうかな〜、個人的にね、ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)なんだよね。その頃、Neptunesすごいなと思って本体のアルバムなんか聴いてみると、こてこてのヒップホップなんだよね(笑)ところがプロダクションにまわると、Britneyとかジャスティン・ティンバーレーク(Justin Timberlake)とか。ポップになるんだよね。不思議な人たちだなぁと思って。このPharrellって人は最近ソロ出したでしょ。すごいポップでウケを狙ってるなぁってわかるわけ。軽やかで。それで"HAPPY"ってのが人気があるんだよね、You Tubeとかでも。動きがいいとか言って。その・・一番すきなのがBritneyなんだよ、聴いていいですかね?ハハハ。今さらですけど(笑)今日は、つまり、こういう感じでいきますんで・・(笑)♪2” I'm A Slave 4 U”--『ブリトニー』(Britney)より2001年のヒットです続きを読む
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