Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jesus Is On The Mainline/Otha Turner&The Afrossippi Allstars&Tate County Singers
M2 : Jesus Is On The Mainline/Ry Cooder
M3 : Dixie Fried/James Luther Dickinson
M4 : Red Neck, Blue Collar/James Luther Dickinson
M5 : Money Honey/Ry Cooder
M6 : Bound To Lose/James Luther Dickinson
M7 : Samba De Orfeo/James Luther Dickinson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black
Jim Dickinson

細野さんワンマン。最近聴いてる音楽をぼちぼちと。まずは・・隠れた才人といいますか。なかなか表には出て来ないんですけど、その人が集めたフィールドワーク[Jim Dickinson Field Recordings]から♪1”Jesus Is On The Mainline”-Otha Turner-この曲を南部でフィールドRECして、その頃ちょうどジム・ディッキンソン( James Luther "Jim" Dickinson)、彼がライクーダー(Ry Cooder)と接触してこの曲を紹介したと思うんですけど、Ry Cooderの十八番になった曲です。ではそのRy Cooderの♪2”Jesus Is On The Mainline”--1972年にJames Luther DickinsonはRy Cooderのプロデュースをしながらソロを出してますね。『Dixie Fried』というアルバムです。この頃若くて声がまだ定まってない時代なのですが、バッキングにDr.Johnやエリック・クラプトン・・ディキシー・フライヤーズ(THE DIXIE FLYERS)というプレイヤーたちが集まってやりました。マッスル・ショールズにも出入りしてて色々活躍した人です。♪3” Dixie Fried”--Dickinsonさんは1941年生まれですね、2009年に亡くなっちゃいました。ずっとソロを作り続けていた人で、アーカンサス生まれですがほとんどメンフィスの人という印象がありますね。かなり南部の音楽に詳しいというか、身に染みてる人だと思うんですけど。Ry Cooderがデビューしたアルバムはヴァンダイクパークスがプロデュースしてます。弦が入ったりしてRy Cooderの趣向とはちょっと違ったようなんですけど、2枚目の傑作『Into the Purple Valley』というアルバム、これを全面的にバックアップしたのがDickinson。Ry Cooderがすごく頼りにした人で、メンフィスあたりに連れてってもらったり、ブルースアーティスト達と交流したりして。そんなような影響、Ry Cooderに非常に強く与えた人物です。わりと最近のソロから--♪4”Red Neck, Blue Collar”-続きを読む




