2014年06月06日

playlist - 6.1.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Upsetter/Metronomy
M2 : So Far From Here/Tunng
M3 : Sinitaivas/Olavi Virta
M4 : Radio (Ysst Mix)/Towa Tei
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


オブリビオン


今週はテイトウワさんをゲストに迎えて。--久しぶりだよね。「そうですね。今年初の、、あけましておめでとうございます。今年ぼく50歳になりますから」--え〜っ早いね。そうなんだ、50歳かぁ、、「ずっと細野さんとかからは、若者呼ばわりされてましたけど」--う〜ん未だにそうかもね。あんまり変わらないから。テクノ系だよね、見た目が(笑)では曲を挨拶代わりに。「比較的新譜の、Metronomyで」--♪1”The Upsetter”--「シンプルでちょっとひっかかるところ--言葉だったり、ぼくの考える同じセクションで続いていったりとかが、すごくロウパワーっていうか、ハイエナジーじゃ全然ないんですけど、時折キャッチーに聴こえるんですよ。」--なるほどね。そういう聴き方が最近ボクできなくなってきたなー。参考になるよ。有名な人なの?全然知らない「結構皆知ってる。。ぼくはアルバム単位ではファレルとこのアルバムが引っかかってます。」--やっぱり聴いてるよね〜、職業的に。「この人も元々、すごい四つ打ちでちょっとヘンテコだったんですよ。」--そういう人たち皆やっぱりこうなってるの今?「いってる人いますね。でも、もともとこうだった・・」--元々がね、で、四つ打ちの時代があったと。「想像ですけど。はい、じゃあ細野さんの・・」--これDJ合戦?(笑)そうか〜新しいのきたか、じゃあぼくも新しいのかけようかな。よく知らないんだよ。サイファイ[Sci-Fi]フォーキーバンドなの。ほとんどアコースティックなんだけど音響的なので--Tunng♪2”So Far From Here”--「細野さんの新しい本[HOSONO百景]が出まして。」--その本の援護射撃やってくれて。「三冊買いしちゃいまして。」--三冊?!「一冊はいただいたんですけど、たまたま神保町に行ったら、あ!そうだ明日発売だ、前の日に書店に並ぶものかな〜と思ったら並んでたんです。買って次の日軽井沢に帰ったら、アマゾンからまた届いてた(笑)オブリビオン(笑)忘却。予約注文したことすっかり忘れてまして。アマゾンディレイと呼んでましたけどね。プリディレイみたいなことですね(笑)」--笑・ミュージシャンだねぇ。。「一冊はもうお風呂で読んで」--あの本はね、お風呂で読むようにできてるよ。どっから読んでもいいし。>>あれ読んで知らない音楽のことが出てるので、買ってみたりしてんでしょ?「でも売ってないのとかもあったりして、、」--フィンランドのタンゴのこと言ってたよね。これね『アナとオットー』というスペイン系の映画なんだけど、凄いいい映画なの。『アナとオットー』がこの音楽使っててびっくりしちゃったね。"これなあに?!"って思う。だいたい映画ってそういう音楽使うから、時々刺激になるのね。それで知ったのがOlavi Virtaというフィンランドの伝統的、国民的な歌手--♪3”Sinitaivas”続きを読む
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2014年05月29日

playlist - 5.25.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : エスニック・ウィンド/濱口祐自
M2 : ジェロニモ/濱口祐自
M3 : Lose Groove/Black Wax
M4 : Preserve/The Apples
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


熊野---宮古


今週は久々、久保田麻琴さんをゲストに迎えて---久々ですね、久保田くん。最近は、、相変わらずだね?「う〜ん、、自転車操業ってね」--いやそういうんじゃないな、なんかね〜謎の人物だね(笑)昔からそうだけど、ますます、無国籍というかね。「つい最近わかったんだけど、明治時代に曾祖父が物を書きながらカソリックの伝導してたと。イエズス会っていうね」--すごいね〜!ザビエルの。「なぜ北陸かっていうのが、七尾港っていうのがあって、明治時代にひいおじいさんがそこの街の歴史を編纂してるんですよ。そこは『浦上崩れ』という言葉があって、いわゆる転んだ人?」--バテレン?(笑)「何千人も前田藩が引き受けたと。」--要するに長崎あたりに居た人たちがきたんだ?じゃやっぱりオランダかなんかが入ってるのかな?(笑)「長崎のキリシタンエリアから北陸に流れてきた。」--やっぱりへんてこりんな血筋だね。「うん、謎感はね、もうしょうがないっていう(笑)自分で妙に腑に落ちるとこがあって。」--日本の枠内におさまりきってないもんね(笑)やってることが全部そう、昔から。「大地くんもハーフ長崎なんだよね。」--あ!長崎の人最近多いね〜〜。「時代が揺れてるとね、長崎系は・・ははは」--出てくるんだね(笑)「全然考えたことなかった。あそこにルーツがあるって。いきなりここ数週間でわかって。」--出島感覚だね。ぼくもちょっっとは関係あるかもしれないね。ぼくも海賊だから、祖先は。ははは(笑)「は〜そうでしょうね〜きっとね。新潟なんですよね。」--近いじゃん!「新潟で伝道活動してたんで、ひいじいさん同士はひょっとしたら知りあいかも?(笑)意外とそんなもんだったりする」最近の仕事ぶりは>>>ずっと宮古島に入り浸って。古老たち・・「7年も行って。ここ2,3年は年に一回、BLACK WAXのプロデュースで。」--それが興味深いので、あとで聴かせてもらうわ。最近の中で興味深いのは、濱口祐自。この人すごい。さらに謎深い。「うん、アイヌとは言わないけどやはり日本の一種、原種というか、熊野人なんでしょうね。熊楠とかちょっとそういう感じだったんじゃないか・・」--あ!熊楠みたいな顔してる・・!とにかくね、ブルースが、日本人なの?っていう。「しかも59年間、那智勝浦の入り江に潜伏してたんですよ。十何代も家がそこで漁師さん」>>>アルバム『濱口祐自 From KatsuUra』(6/18に発売)から--♪1”エスニック・ウィンド”---お〜、これはあれだね?ベースやってんでしょ?久保田くん。「恥ずかしながら。趣味のベース(笑)」--大地くんドラム。なかなかいい録音だよな〜。続きを読む
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2014年05月23日

playlist - 5.18.2014


M1 : HAL 9000 DIALOG EDIT/Original Sound Track
M2 : Daisy Bell (Bicycle Built For Two)/Wack-A-Doo
M3 : Daisy Bell/Dinah Shore
M4 : Daisy Bell/Robert Farnon
M5 : Dear Prudence/Casey Mecija
M6 : Dream A Little Dream Of Me/Dala
M7 : Noche Bella -Bella Notte (CANCIóN SLOW)/Lolita Garrido
M8 : ベラ・ノッテ〜ラ・ラ・ルー/ペギー葉山
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Daisyworld


今週は、HALの声からスタート。♪1“Daisy Bell"-Wack-A-Doo---この曲は元々"Bicycle Built For Two"という、2人のために作った自転車という古い歌−−19世紀のイギリスでシンガーソングライターの人が作ったと言われてます。タイトルが『デイジーベル』という女性の名前に変わっちゃったんですけど。50年代末期にコンピューターボイスでレコーディングした人がいて、それが元になって『2001年宇宙の旅』でスタンリー・キューブリックがHALに歌わせたんじゃないかなと思うんですけど。最近コンサートで“Daisy Bell”を歌ってたりするので日本語に訳したりしてました。これのスイングバージョンってのがある、これがなかなかいいので--♪2“Daisy Bell”---Dinah Shoreの歌。“Daisy Bell”という曲は欧米(アメリカ・イギリス)ではほんとにポピュラーで、古典と言っていいんでしょうね。つまり著作権フリー。童謡みたいなもんです。落語と似ている。今の演者が古典落語を取り上げていかにアレンジしていくかと。ネタばらしみたいなことを今やってるわけですね、自分でも歌ってるということをここで明らかにして。このスウィングだったり最初に聴いたWack-A-Dooのコード感覚と、素晴らしいですよね。非常に単純なメロディーなので色々なことができるんですけど。ついでに、Robert Farnonというオーケストラのサウンドが素晴らしい--♪3”Daisy Bell”---この人のことはよく知らないけどイギリスの人ですよね、たぶん。Holiday音楽みたいな、こういう音楽がぼくは好きで、こんなようなのを聴いてると世の中も悪くないなと思える。デイジーと言えば、ぼくが主催してきた『Daisyworld』というレーベル>>今休眠状態ですけど>>の名前もそうですね。『Daisyworld』というのはジェームズ・ラブロックという環境論の学者が唱えた地球のシステムの話。色んなとこで『Daisy』使われますね。1番人気のある言葉なんじゃないなかと。この番組もデイジーホリデー。デイジー・チェイン(Daisy Chain)という言葉がある。これはぼくの記憶では、コンピューターのハードディスクを直列につないでくっていうような、昔スカジーというコネクターがあったんですけど、それでつないでいくようなイメージなんですけど。Daisy Chainという言葉が出てくる曲があるんですね。ジョン・レノンの・・ビートルズの♪4”Dear Prudence”--今回は誰にしようかな。では、Casey Mecijaという女性で。続きを読む
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2014年05月19日

playlist - 5.11.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 青空の月/原田知世
M2 : 名前が知りたい/原田知世
M3 : ソバカス/原田知世
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『noon moon 』


--今日は原田知世ちゃんをゲストに迎えて。ここに来るのは初めてですね。5/7に新譜『noon moon 』を発売したばかり。伊藤ゴローくんと一緒に作ってますよね。「5年ぶり、前作『eyja』でのアルバムでは細野さんに曲を書いていただいて。その時ここのスタジオにゴローさんと2人で緊張しながらお願いに来ました。」--それが初めてくらいかなぁ。それからよくCAY(デイジーのイベント)に来てくれたり、しょっちゅうわりとお会いしてますけど。では『noon moon 』から挨拶代わりに--♪1”青空の月”--昼間の月っていうのはよく見るの?「月は基本的にすごい好きで、毎日見上げてしまうんですけど、たまにお昼に透けてるようなのを見つけると幸せな気持ちになるんですよね。月ってミステリアスな印象を持つことが多いんですけど、唯一あの月だけは違う気持ちになるから、すごい好きで。。」--なんとなくわかる。インド行って病気になった時、月を探してばっかりいたよ。安心するんだよね。「ああ、そうですよねぇ。月って形が毎日少しずつ変わっていくから」--不思議だよね,どこに出るかわからないもんね。「突然すごく大き時とかあると、びっくりするし・・その変化を見てるのが楽しいし、でもいつもいてくれるもの、すごく身近なものだから..ほっとするっていうか。」--あんな遠いのにしょっちゅう見えるじゃない?南極とか見えないもんね、こっから(笑)「私、『夜明珠』(やみょうじゅ)っていう石」--へぇ〜っ、初めてきくねぇ!「浄化したり、部屋に置いておくとよいという石をもらって。満月の日に月光浴させるとその光が強く光る。暗闇で光る石なんですけど、あてておくと確かにその光が強くなるんですよね。エネルギ−をもらっているのではないかと。」--それは大変な石だね!「んふふ。それで、満月はベランダに大事な石を置いてます」--なるほど〜。不思議ちゃんだね。あははは(笑)ま、ぼくもそういう趣味はけっこうあるからな。石を集めたりね。「これまでを振り返ると、歌詞でも気がづくと『月』っていう言葉をよく書いていたな〜と思って。」--そういわれると月のテーマの音楽が多いよね、外国にも。太陽はあんまりないよね〜。。今の曲は坂本龍一が電子ピアノ弾いてますね。曲がゴローくんだ。非常にポップな、ちょっと懐かしい感じがしますね。ほとんど知世ちゃんが作詞してるけど、1曲、池澤夏樹さんが、、これは曲に詞をつけたんですかね?それは珍しいことかも。「そうですね,これまでそういう仕事はなさったことがないとおっしゃってましたね。」--♪2”名前が知りたい”続きを読む
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2014年05月09日

playlist - 5.4.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Angel On My Shoulder/Shelby Flint
M2 : Dark Moon/Bonnie Guitar
M3 : Abilene/George Hamilton IV
M4 : Lost Highway/Johnny Horton
M5 : The Mansion You Stole/Johnny Horton
M6 : I'll Never Smile Again/The Platters
M7 : Too Much Or Nothing/Peter, Paul & Mary
M8 : Ruby Baby/Dion & The Belmonts
M9 : Carmen's Boogie/Tennessee Ernie Ford
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ライブの演奏で表現していきたいような世界


細野さんワンマン。もう5月の新緑の季節で。一番好きな季節ですね。こういう時にどこかで昼寝できるといいんですけど。ずっとライブが続いてて、そのライブ用の音源・・こういうのやりたいなっていう選曲ですよね。その中から、最近何を聴いてたか、まずは60年代に活躍したShelby Flint-これはもう美人歌手です--.♪1”Angel On My Shoulder”--この雰囲気がすごい好き。今回のライブではやらなかったですけど、そのうちまた考えたいなぁと。なぜかぼくの声の音域が女性歌手の音域なんですよね。こんな低いのに。だから歌いやすいんです。同じく女性歌手で、暗めで美しい音楽が最近好きなんで♪2”Dark Moon”--これはプレスリーもやってるし、最近あまり聞かないけどクリス・アイザック(Chris Isaak)ってちょっとプレスリーの暗い感じの人も歌ってて。このオリジナルが1957年にヒット。Bonnie Guitarという女性シンガー ---似たような感じですけど、もっと大ヒットした♪3”Abilene”--George Hamilton IV(2世)、Jr.なんでしょうかね。これもライブでやらなかったな。---ジョニー・ホートン(Johnny Horton)、大好きなカントリー歌手なんですけど、"アラスカ魂"のヒット中の60年代初期に自動車事故で亡くなってしまいましたね--♪4”Lost Highway”---続けてJohnny Horton、バラード少ない人ですが、やるとこれがすごいいいという..♪5”The Mansion You Stole”---50年代中頃だったかな〜。のちにリレコードしてポップミュージックになってます。カントリーシンガーからポップシンガーに変貌を遂げた。続きを読む
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