2015年08月18日

playlist - 8.9.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : I Never Promised You a Rose Garden/Lynn Anderson
M2 : Stop Look & Listen/Patsy Cline
M3 : Little Blossom/Dolly Parton
M4 : Dark Moon/Bonnie Guitar
M5 : Harper Valley P.T.A./Jeannie C. Riley
M6 : Don't Break The Heart That Loves You/Connie Francis
M7 : I'm Saving My Love/Skeeter Davis
M8 : Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive/Christine Crain
M9 : Waking Up In The City/The Ditty Bops
M10 : Broken Down Merry-Go-Round/Margaret Whiting & Jimmy Wakely
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lynn Anderson


細野さんワンマン。--暑いですよね、毎日。音楽に没頭できないくらい暑いです。ですから、今日は夕涼みがてら、思いつくままに音楽かけていきたいなと。リン・アンダーソン(Lynn Anderson) というカントリー女性歌手が亡くなって。ぼくと同じ年。1947年生まれです。ヒット曲があって"ローズ・ガーデン(Rose Garden)"正式には♪1" I Never Promised You a Rose Garden"---Patsy Clineも若くして飛行機事故で亡くなった、偉大な女性カントリー歌手です--♪2"Stop Look & Listen"---ドリー・パートン(Dolly Parton)、これは矢野顕子さんが結構好きな女性歌手ですね。まだ健在です--♪3"Little Blossom"---なんとなく女性カントリー歌手特集になっっちゃったんですけど(笑)、ボニー・ギター(Bonnie Guitar)という、最近ぼく、この曲やってたんですけど--♪4"Dark Moon"--1970年代は、ナッシュビル・サウンドが一番華やかだったんですけど、その頃よく聴いてたんです、ラジオでいっぱいやってました。Jeannie C. Riley--♪5"Harper Valley P.T.A."---Patsy Clineの雰囲気をもってしかもロカビリーまでに発展して大ヒットを続けた、コニー・クライシス(Connie Francis)--♪6"Don't Break The Heart That Loves You"続きを読む
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2015年08月10日

playlist - 8.2.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Chica Boo/Lloyd Glenn
M2 : Pinetop Boogie Woogie/Lloyd Glenn
M3 : Call It Stormy Monday/T Bone Walker
M4 : Baby Won't You Jump With Me/Lowell Fulson
M5 : Black Fantasy/Lloyd Glenn
M6 : Someday Baby/B.B.King
M7 : Wild Fire/Lloyd Glenn
M8 : Tickle Toe Two Step/Lloyd Glenn
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lloyd Glenn


今週は細野さんワンマン。--いろいろブルースのピアニストとか多いんですけど、なぜかロイド・グレン(Lloyd Glenn)という人にとても強く惹かれて。ブルースだけじゃない、華麗なタッチがあって。ぼくにとっては謎だったんですけど、いろいろ今、調べてる最中です。ヒット曲"Chica Boo"はず〜っと前からラジオでよくかけてました。まずはその♪1"Chica Boo"から。ロイド・グレンは生まれがテキサス、サンアントニオ。のちにカリフォルニアへ。。つまりウエストコースト・ジャズ(West Coast Jazz)のスタイルを確立したというか、わりと中心にいた人なんじゃないかなと。いろんなバンドやブルースシンガーやギタリストと一緒にやってるんですね。バッキングの人なんですけど、ソロも出してるわけで。1909年生まれ、1985年に亡くなった。かなり昔の人ですけど、なんか今、生き生きと響いているわけです。歴代ピアニストへのオマージュってのもちゃんとやってまして、Pinetop Smithのブギをやってます --♪2"Pinetop Boogie Woogie"続きを読む
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2015年08月06日

playlist - 7.26.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : さっさっサンフジンズ/サンフジンズ
M2 : TIKOKU/グッドラックヘイワ
M3 : MISINNER BLUES/グッドラックヘイワ
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


グッドラックヘイワ


今週は二人のミュージシャンに来てもらってます。「ドラムの伊藤大地です。」「キーボードの野村拓次です。二人でグッドラックヘイワをやってます。」--知ってるけどね(笑)今度ぼくのライブに野村くんもやってもらおうかなぁと思うんですけど。大地くんは、サンフジンズが出たばっかりなの?(伊藤大地さん:以下 D)「iTunesではもう配信されてますけど、CDが7/29に出ます。サンフジンズというバンドで、『スリーシンフサンズ』まぎらわしいですけど(笑)」--なんだ、このグループは?はははは!(笑) (D)「奥田民生さんと、くるりの岸田繁くんが二人でセッションする企画のイベントがあったんですけど、そのライブのドラムで自分を呼んでいただいて、せっかくライブやるならバンド名を決めようと。じゃあ白衣を着ようと(笑)いうところから始まって早2年で。」--産婦人科ってことね?写真がここにあるんですけど、3人とも、赤ちゃんの、、おしゃぶりくわえて? (D)「妊婦さんに赤ちゃんがオンブされてるという、、アー写なんですけど(笑)」--自分たちが赤ちゃんなのね。とにかく、ふざけたバンドね?(笑) (D)「そうですね(笑)でも曲はほんとに・・民生さんと岸田くん二人で共作して。」--紹介がてら早速1曲--♪"さっさっサンフジンズ"--すごい。キヨシローがやってるようなことをちょっと思い出すよね。名前が3人とも変だよ?!(笑)大地くんは・・ (D)「ケン・シューイ。研修医なんですね。民生さんがカイ・ギョーイ。なぜか岸田くんだけジューイ・ラモーンという(笑)」--ふふふ。あんまり深く追求はしないがっ。[一同笑]とにかく、やってて楽しそうだよね。 (D)「今の曲を、自分もサンバを歌わせてもらって・・あははは!」--あ〜そうなの?! (D)「岸田くんが歌詞を書いてきてくれて。歌ってみいやみたいな。大ボーカリストの後に最後に歌うっていう。思えば、拓次と一緒に高校の時はユニコーンのカヴァーをライブでやったりもしたし。」--え〜っ!今度やってみてもらおうかなぁ?二人で歌うの?「別の人がいたんですけど、そいつがね、バックれちゃったんですよ。ライブにビビって本番来ないという(笑) 卒業式の前の日には細野さんのカヴァーを一緒にやってライブもしました。"蝶々さん"とか…」続きを読む
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2015年07月30日

playlist - 7.19.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Bewildered/Danny Gool & His Velvet Rhythm
M2 : Beat Me Daddy, Eight to the Bar/Major Glenn Miller & The American Band of the AEF
M3 : Honky Tonk Train Blues/Lloyd Glenn
M4 : Down the Road A-Piece/Will Bradley Trio
M5 : Pig Foot Pete/Martha Raye
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


音楽探求の旅


--久しぶりに岡田崇くんが来てくれてます。音楽探求の旅に、出ましょうね。まずは?「よ〜うやく届いたんですけど、時々かけるダニー・グリエルミ(Danny Guglielmi)という、バイオリンでレスポールみたいな多重奏をやってる方の、1942年くらいの録音。また大きな16インチのトランスクリプションのディスクで見つけました。これはダニー・グール(Danny Gool)って名義--グレン・ミラーの空軍の楽団にいたときに使ってた名前です。」♪1"Bewildered"--なかなか、いいですね。「ちょっとジャンゴとかあの辺に。たぶんこの人もロマの人だと。ダニー・ロマという名義でもレコード出したりしてるんで。」--そりゃ知らなかったな。活躍の場はアメリカなわけね?「そうですね。」--ずっとね、気になってたboogie-woogieの作曲のドン・レイ(Don Raye)という人。「ドン・レイは作詞の方なんですね。」--作詞なのかぁ?!相方のプリンスという人は?「ヒューイ・プリンス(Hughie Prince)という人と初期はやってて。元々ヴァージニア州出身で、お父さんが海軍の少佐か何かで。ダンスコンテストで優勝してNYに行くお金を手に入れるんですよ。NYに行って、ボードビリアン(vaudevillian)になるんです。少年時代からの友達のヒューイ・プリンスも一緒に行って、2人でボードビルのショーに出るにあたり、自分たちの舞台のために曲を作らなきゃいけなくて、それで2人で作り始めたのが10代の頃ですね。」--それがboogie-woogieなんだよね?不思議な2人ねえ。「当時の新聞記事を色々探して読んだんですけど、40年頃の新聞によると、ドン・レイとジーン・デ・ポールがboogie-woogieについて語っていて、boogie-woogieはディープ・サウス、アメリカ南部の黒人のギターによる音楽だと。何世代にも渡って継承されてるギターの音楽なんだと語ってるんですよ。」--ピアノじゃなくてギターなんだねぇー!「だから今、細野さんがピアノ抜きでやってるのが…」--これが伝統的なんだね?(笑) ピアノが入ると雰囲気変わっちゃうんだよね、やっぱりね。主人公になっちゃうからね。「ピアノで演奏するのはすごい難しいはずです(笑) 」--いや〜難しい、難しい。みんな上手い人はいっぱいいるんだけどね(笑) こんな難しいものはないね。本当はやりたいんだけどできないんですよ。「作詞なんだけど、おそらく黒人の音楽に対する造詣が深くて、俗語とかうまく使って詞を作る才能がまたあって、こういうboogie-woogieをこういう風にやろうよというアイデアはたぶん出してたと思うんですよね。」--彼らが作ったのが"Beat Me Daddy, Eight to the Bar"っていう曲、これねぇ、いろんな人がやってるんだけどね。そう、グレン・ミラーが戦地…ヨーロッパで組んだ、そこにはレイ・マッキンレー(Ray McKinley )がいたりね。Major Glenn Miller & The American Band of the AEFという名義で、アルバム『Operation: Build Morale』から--♪2"Beat Me Daddy, Eight to the Bar"-- 続きを読む
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2015年07月27日

playlist - 7.12.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 黄色いカーディガン/松田聖子
M2 : 風の谷のナウシカ/安田成美
M3 : 天国のキッス/松田聖子
M4 : 驟雨の街/細野晴臣
M5 : Be My Baby/The Ronettes
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:松本隆さんーその2


先週に引き続き、現在発売中の雑誌『BRUTUS』のために行った、松本隆さんとの対談をお送りします。インタビュアーは辛島いずみさんです。>> 詞先後曲(松本さんの詞をもらってから曲を書くの)はどうして?>>--松本くんとやる時はそれがいいって思うんだよね。詞の世界が音楽を形作ってくっていう・・ちょっとスリリングなやり方なんですよね。最初にメロディ作っちゃうと、なんかぴったりはまりすぎちゃったりね。松本さん(以下:M)「予定調和になっちゃうのね」--とにかく難しくて作りにく~い歌詞が面白い。(M)「予想しないようなコード進行とか、メロディの展開とか…生まれるんだよね、きっとね。構成も、変な構成とかね(笑) 毎回アイデアを考えないとクリアできないみたいなね。詞先のが詞を作るのは難しいよね。」--うん、うん。詞を先に書くっていうのは音楽が頭の中で鳴ってるの?(M)「ある程度構成は考えながら、メロディつけやすいような言葉数も、、」メロディーも出てきたりするの?(M)「出ない出ない」--出たら自分で曲作るもんね。あははは!(M)「作ったとしても、細野さんが笑うから(笑)」--聴いてみたいわぁははは!(M)「なんだかわからないけど、気がつくとできてるんだよね。詞を書くってなんか気合いだけなんだよ、ふふふっ(笑) さあやるぞ!って気合いをどれだけ集中するか。あんまりこねくりまわしたり、人の言うこと聞いて直し始めたりすると、どんどん手垢がついてつまんなくなってくるの。」--そうだね。>>松本さんが歌謡曲に詞を提供することになった時、細野さんはどんな風に思ったか?>>--あ、やっぱりドラム…やめたかったんだなって。あははは[一同笑]例えばぼくは、<はっぴいえんど>でベース、スタジオでもベースやって、ずっとベースをやってきた人生だったけど。茂もギターを今弾いてて。ドラムスだったらドラムをやってくっていう道もあったんだけど、まぁ、諦めたのかね?(M)「あの時は、とりあえず…どっちかを選ばないと、これ両方追っかけてると、二兎を追うものはになっちゃうと思った。だから絞った方がいいなと思って。あともう一つは、細野さんのベースじゃないとドラムやる気がしなかった(笑)」--まあね、相性ってのがあるからね。その後こっちも忙しくなって。そしたら、ヒット曲が出てきて。松本隆の(笑) お、やるなぁと思ってね。こっちはまだYMOやり始めた頃かなぁ。YMOが売れたら、間髪を入れずに松本隆から連絡があって、松田聖子の曲を書いてくれって。大瀧も『ロングバケーション』がセールスが伸びて、これで"はっぴいえんど"だって松本くんが言い出したんですよね。それを待ってたような…自分の中に<はっぴいえんど>の幻影がまだあるんだというね、そんな感じがしたよ。なるほどなぁと。続きを読む
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