2018年07月15日

playlist - 7.15.2018

M1 : Kangaru / Jóhann Jóhannsson
M2 : I Love How You Love Me / The Paris Sisters
M3 : Laura Palmer's Theme / Angelo Badalamenti
M4 : Rosemary's Baby Main Theme / Krzysztof Komeda & Mia Farrow
M5 : いつか夢で (Once Upon A Dream) / Lana Del Rae
M6 : Follow Me / John Barry



久しぶりの細野さんのワンマンDJで、ツインピークス・リターンズのお話から、
先日訪れたイギリスの話などを曲と共にゆったりと。


メッセージ(吹替版)


『ツイン・ピークス』DVD予告編


Dream Lover / The Paris Sisters


Angelo Badalamenti explains how he wrote "Laura Palmer's Theme"


Norman Mailer's "Tough Guys Don't Dance" trailer


ROSEMARY'S BABY [1968 TRAILER]


コシミハルさん公演情報!
コシミハルさんが芸術監督・音楽監督・特別出演を務める公演『フォリー・バレリーヌ「秘密の旅」』が、今週18日19日に渋谷区文化総合センター大和田 6階 伝承ホールにて行われます!
極秘情報によると、SWING SLOWやレイモンド・スコットの楽曲も使用されるとか!?
どんな振り付けになっているのか楽しみですね!!
是非、お誘い合わせの上、ご覧にいらしてください!! 
詳しくはこちらをご覧ください。



いつか夢で (Once Upon A Dream) / Lana Del Rae


Follow Me / John Barry


告知コーナー
ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルを、リル・デイジーからリイシューしました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますし、1994年、1996年に発売された当初輸入盤で入手された方もいらっしゃると思います。リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いかな。英語/日本語のバイリンガル仕様で両タイトルともブックレットの内容がめちゃくちゃ充実していて改めて読んでみて色々と再発見もあります。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で購入していただけると助かります。アマゾンや武蔵小山ペットサウンズ、京都・誠光社、渋谷タワーのパイドパイパーハウス、ハイファイ・レコード・ストアなどでも取り扱ってます。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!
リル・デイジーとは“daisyworld discs”の意志を引き継ぐべく、2013年に発足した小さなレーベルです。今後もデイジーホリデーでご紹介しているような“未知の音楽”の研究発表をCDのパッケージで発表していく予定です。お楽しみに!(岡田崇)

The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


posted by daisy holiday at 16:12| daisy holiday 2018

2018年07月09日

playlist - 7.8.2018

M1 : 野ばら / コシミハル
M2 : Pasio / World Standard



ゲストに、World Standardの鈴木惣一朗さんを迎えての音楽夜話〜そのB(最終回)〜
鈴木さんが監修し、年内の発売を予定している「ノン・スタンダード・レーベルBOX」(仮)と「銀河鉄道の夜(完全盤)」の為に行ったインタビューの模様を3週にわたってお送りしています。最終週となる今週は、、、時系列で当時を振り返ります。


冬のノフラージュ / ミカド


Beyond The Blue Horizon / The Three Suns


コンタック600 CM


野ばら / コシミハル


本日話題の登ったコシミハルさんが芸術監督・音楽監督・特別出演を務める公演『フォリー・バレリーヌ「秘密の旅」』が、来週18日19日に渋谷の伝承ホールにて行われます!
是非、お誘い合わせの上、ご覧にいらしてください!! 
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.chacott-jp.com/news/mottochacott/others/detail004970.html

La Suno Kaj Dalio / WORLD STANDARD


はい、今週も冒頭にザ・ボー・ハンクス・セクステットのレイモンド・スコット・カバー集の告知コーナーをちらりとさせていただきました。
一家に1枚、ぜひよろしくお願いしま〜す!

ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video

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2018年07月01日

playlist - 7.1.2018

M1 : メイン・タイトル(銀河鉄道の夜より) / 細野晴臣
M2 : ジョバンニの幻想(銀河鉄道の夜より) / 細野晴臣
M3 : Body Snatchers (Special Mix) / 細野晴臣



ゲストに、World Standardの鈴木惣一朗さんを迎えての音楽夜話〜その⓶〜
鈴木さんが監修し、年内の発売を予定している「ノン・スタンダード・レーベルBOX」(仮)と「銀河鉄道の夜(完全盤)」の為に行ったインタビューの模様を3週にわたってお送りしています。 2週目となる今週は、、、


銀河鉄道の夜 予告編


カレル・ゼマン監督「悪魔の発明」トレイラー


ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

はい、今週も突然振られてのザ・ボー・ハンクス・セクステットのレイモンド・スコット・カバー集の告知コーナー。いやはや・・
一家に1枚、いや2枚。よろしくお願いしま〜す!

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルを、リル・デイジーからリイシューしました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますし、1994年、1996年に発売された当初輸入盤で入手された方もいらっしゃると思います。リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いかな。英語/日本語のバイリンガル仕様で両タイトルともブックレットの内容がめちゃくちゃ充実していて改めて読んでみて色々と再発見もあります。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で購入していただけると助かります。アマゾンや武蔵小山ペットサウンズ、京都・誠光社、渋谷タワーのパイドパイパーハウスなどでも取り扱ってます。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!
リル・デイジーとは“daisyworld discs”の意志を引き継ぐべく、2013年に発足した小さなレーベルです。今後もデイジーホリデーでご紹介しているような“未知の音楽”の研究発表をCDのパッケージで発表していく予定です。お楽しみに!(岡田崇)

The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


posted by daisy holiday at 18:00| daisy holiday 2018

2018年06月24日

playlist - 6.24.2018

M1 : メイン・タイトル(銀河鉄道の夜より)/ 細野晴臣
M2 : Powerhouse / The Beau Hunks Sextette



ゲストに、World Standardの鈴木惣一朗さんを迎えての音楽夜話。鈴木さんが監修し、年内の発売を予定している「ノン・スタンダード・レーベルBOX」(仮)と「銀河鉄道の夜(完全盤)」の為に行ったインタビューの模様を3週にわたってお送りします。当時(83〜85年くらい)の細野さんの動向を事細かに紐解きます。最後に、岡田崇さんの「The Beau Hunks Sextette」宣伝コーナーもあります。

銀河鉄道の夜 予告編


Gavin Bryars Documentary: Sounds for the Sinking of the Titanic


The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


番組の最後に突然振られて先日リル・デイジーから発売したザ・ボー・ハンクス・セクステットのレイモンド・スコット・カバー集の宣伝をさせてもらいました。

ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルを、リル・デイジーからリイシューしました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますし、1994年、1996年に発売された当初輸入盤で入手された方もいらっしゃると思います。英語/日本語のバイリンガル仕様で両タイトルともブックレットの内容がめちゃくちゃ充実していて改めて読んでみて色々と再発見もあります。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で購入していただけると助かります。アマゾンや武蔵小山ペットサウンズ、京都・誠光社、渋谷タワーのパイドパイパーハウスなどでも取り扱ってます。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!
レコード・コレクターズ最新号には見開きで紹介記事が掲載されているので、そちらも是非チエックしてみてください。ノアルイズ・レコードの阿部広野さんが記事を書いてくださいました。
リル・デイジーとは“daisyworld discs”の意志を引き継ぐべく2013年に発足した小さなレーベルです。今後もデイジーホリデーでご紹介しているような“未知の音楽”の研究発表をCDのパッケージで発表していく予定です。お楽しみに!(岡田崇)
posted by daisy holiday at 23:31| daisy holiday 2018

2018年06月17日

playlist - 6.17.2018

M1 : Happy Talk / Martin Denny
M2 : マドロス横丁 / 中山うり



ゲストに、40年来(それ以上)の音楽仲間s-kenさんをお招きしての音楽夜話。
河出書房から発売された「S-KEN回想録 都市から都市、そしてまたアクロバット: 1971-1991」にも書かれた当時(70年代)のお話を中心に伺います。


Martin Denny "Quiet Village" from Hawaii Calls


Happy Talk / Captain Sensible


去年発売のS-KENさんの新譜『Tequila the Ripper』より。ベースは細野さん。
酔っ払いたちが歌い出し、狼どもが口笛を吹く / S-KEN


マドロス横丁 / 中山うり


The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルが、リル・デイジーからリイシューされました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますが、リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いのかな。両タイトルともブックレットの内容が充実しています。英語/日本語のバイリンガル仕様。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で買っていただけると助かります。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!(岡田崇)


先日のゲストに来てくださった写真家・野上眞宏さんの写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」が大阪のBIOTOPで開催中です。
〜6月26日(火) at BIOTOP OSAKA
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.biotop.jp/%E9%87%8E%E4%B8%8A%E7%9C%9E%E5%AE%8F-%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8Cblue-tokyo-1968-1972%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC/
posted by daisy holiday at 11:33| daisy holiday 2018

2018年06月10日

playlist - 6.10.2018

M1 : Shoplifters(映画「万引き家族」より)/ 細野晴臣
M2 : Smile / 細野晴臣
M3 : By This River / Brian Eno



ゲストに、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞し、大ヒット上映中の映画「万引き家族」の<是枝裕和監督>を迎えての映画夜話〜そのA〜。
映画と映画音楽の理想的な関係とは? 是枝監督が持ってきた意外なCDとは?
「パルムドール」受賞前(4月18日収録)の貴重なインタビュー。
聞き手は、編集・ライターの門間雄介さんです。


『万引き家族』本予告


Smile / 細野晴臣


By This River / Brian Eno / Nanni Moretti-La Stanza Del Figlio


The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video



ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルが、リル・デイジーからリイシューされました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますが、リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いのかな。両タイトルともブックレットの内容が充実しています。英語/日本語のバイリンガル仕様。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で買っていただけると助かります。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!
リル・デイジーとは1996年に細野さんが発足させたレーベル“daisyworld discs”の意志を引き継ぐべく、2013年にスタートした小さなレーベルです。今後もデイジーホリデーでご紹介しているような“未知の音楽”の研究発表とCDのパッケージで発表していく予定です。よろしくお願いいたします。(岡田崇)

posted by daisy holiday at 10:04| daisy holiday 2018

2018年06月02日

playlist - 6.3.2018

M1 : 別離のテーマ(映画「銀河鉄道の夜」より)/ 細野晴臣
M2 : テーマ(映画「メゾン・ド・ヒミコ」より)/ 細野晴臣
M3 : バス(映画「メゾン・ド・ヒミコ」より)/ 細野晴臣



ゲストに、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した映画「万引き家族」の<是枝裕和監督>を迎えての映画夜話。
今作の映画音楽の依頼から、制作秘話まで、、、。
聞き手は、編集・ライターの門間雄介さんです。
*実はこの収録も、カンヌに行く前(4月18日収録)のモノです。


『万引き家族』本予告


『空気人形』予告編


『銀河鉄道の夜』予告編


『メゾン・ド・ヒミコ』予告編



リル・デイジーから“The Beau Hunks Sextette”によるレイモンド・スコット・カバー集2Wがリイシューされました。発売を祝して細野さんからコメントが届きました〜!


レイモンド・スコット、そしてボー・ハンクスがCD化されていつでも聴けるなんて、
有り難いというのはこういうことですね。
ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

レイモンド・スコットの1930年代の作品を中心に原曲に忠実に再現した名カバー集。オランダのBASTAレコードの協力を得て、リル・デイジーから日本盤をリリースすることになりました!20年近くに渡ってデイジーのラジオで紹介し続けてきたデイジーワールドの“心の友”とも言えるレーベル“BASTA”とのダブルネームでのリリースです!新装特殊仕様パッケージで、ブックレットにはオリジナルの英文解説と日本語翻訳を掲載。カバーアートには新たに40〜50年代のコロムビアなどでのレコードジャケットで活躍したJim Floraのイラストを採用しました。クインテット時代のレイスコのキテレツな楽曲をより良い録音で蘇らせた唯一無二の作品集が廃盤だなんて信じられないってんで作っちゃいました。
パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販で買っていただけると助かります。この仕様で今後もじゃんじゃんとまではいかないかもしれませんが、次々とリリース予定を立てていますのでご期待ください。シリーズで揃えたくなっちゃうだろうなぁ〜、そんなパッケージになっているつもりです。日本語対訳のブックレットを読んでいると改めてレイスコの面白さ、そして、このオリジナル演奏を忠実に再現したレコーディングの苦労が伝わってきます。是非、ブックレットを読みながら楽しんでみてください。ご興味のある方は、よろしくお願いいたします!直販以外にも、京都・誠光社、武蔵小山・ペットサウンズレコードamazon.co.jpでもお買い求めできます。(岡田崇)

The Beau Hunks Sextette / A Tribute to Raymond Scott / Li'l Daisy 2018


先々週のゲストの写真家・野上眞宏さんの写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」が大阪のBIOTOPで開催されます。
6月15日(金)〜6月26日(火) at BIOTOP OSAKA
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.biotop.jp/%E9%87%8E%E4%B8%8A%E7%9C%9E%E5%AE%8F-%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8Cblue-tokyo-1968-1972%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC/

posted by daisy holiday at 17:24| daisy holiday 2018

2018年05月26日

playlist - 5.27.2018

M1 : Sinnò Me Moro / Gabriella Ferri
M2 : L'uomo di paglia (わらの男)/ Carlo Rustichelli
M3 : 誘惑されて棄てられて / 牧村旬子
M4 : Il Ferroviere / Carlo Rustichelli



ゲストに<リリーフランキーさん>を迎えての音楽?映画夜話。
第71回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した映画「万引き家族」のお話から、映画と音楽の密接な関係など、、、。

*実はこの収録、映画が完成する前の時点(3月19日収録)・・・
なんと2か月前に行われたのモノです。もちろん、カンヌにも行ってません。


Sinnò Me Moro / Gabriella Ferri


サム・ペキンパー『わらの犬』(1971)


L'Uomo Di Paglia / Carlo Rustichelli


『万引き家族』本予告


誘惑されて棄てられて / 牧村旬子


誘惑されて棄てられて”sedotta e abbandonata” / Carlo Rustichelli


Il Ferroviere(鉄道員) / Carlo Rustichelli


鉄道員(1956)Trailer
posted by daisy holiday at 03:44| daisy holiday 2018

2018年05月21日

playlist - 5.20.2018

M1 : Hong Kong Blues / Hoagy Carmichael
M2 : Susie-Q / 細野晴臣



およそ4か月振りの<伊賀航ショウ>!
もうすっかりDJとしての自覚も芽生え始めた(制作サイド感)伊賀さんの迷DJっぷりが止まりません。今回は、5月9日のリハ前に収録。


Hong Kong Blues(1944) / Hoagy Carmichael


Susie-Q / 細野晴臣
posted by daisy holiday at 02:00| daisy holiday 2018

2018年05月13日

playlist - 5.13.2018

M1 : The Penguin / The Beau Hunks Sextette
M2 : メインタイトル(DB2-M2 完成音)ー 映画『殺人狂時代』より / 佐藤勝
M3 : Pollo Ruspante / Carlo Rustichelli
M4 : Sans Souci / Peggy Lee
M5 : わらの男 / 松宮庄一郎/渡辺晋とシックスジョーズ



ゲストに写真家の<野上眞宏さん>とおなじみ<岡田崇さん>を迎えての音楽夜話。
旧友・野上さんの近況や写真集のお話などを、古き良き音楽とともに聞きます。


本日ゲストの写真家・野上眞宏さんの写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」が開催されます。
5月19日(土)〜5月30日(水) at BIOTOP
6月15日(金)〜6月26日(火) at BIOTOP OSAKA
詳細はこちらをご覧ください。
写真集『BLUE: Tokyo 1968-1972』の先行発売も行われるそうです。


さて、最初にお送りした曲はオランダの楽団“The Beau Hunks Sextette”によるレイモンド・スコット・カバー集から“The Penguin”でした。1990年代から世界で巻き起こったレイモンド・スコット再評価の一翼を担ったオランダのバスタ・レコードから発売されていたレイモンド・スコットの1930年代の作品を中心に原曲に忠実に完全再現した名カバー集2作品を、バスタ・レコードの協力を得て、リル・デイジーから日本盤をリリースすることになりました!20年近くデイジーワールドのラジオでは事あるごとにバスタのアーティストを紹介してきて、デイジーワールドの“心の友”とも言えるレーベル“バスタ”とのダブルネームでのリリースです!
新装特殊仕様パッケージで、ブックレットにはオリジナルの英文解説と日本語翻訳を掲載。カバーアートには新たに40〜50年代のコロムビアなどのレコードジャケットで活躍したJim Floraのイラストを採用。クインテット時代のレイスコのキテレツな楽曲をより良い録音で蘇らせた唯一無二の作品集が廃盤だなんて信じられないので、作っちゃいました。
先週ジャケットが納品されたので、これからCDなどをセッティングして袋詰めが終わり次第発売開始です!(今週末くらいからかな?)パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでも直販ショップでご購入いただけると助かります。この仕様で今後もじゃんじゃんとまではいかないかもしれませんが、次々とリリース予定を立てていますのでご期待ください。シリーズで揃えたくなっちゃうだろうなぁ〜。日本語対訳のブックレットを読んでいると改めてレイスコの面白さ、そしてこのオリジナル演奏を忠実に再現したレコーディングの苦労が伝わってきて、これはきちんとパッケージで持っていたいという気にさせられると思います。是非、ブックレットを読みながら楽しんでみてください。ご興味のある方は、よろしくお願いいたします!



Powerhouse / The Wooden Indians(The Beau Hunks Sextette)


岡本喜八監督『殺人狂時代』Trailer(1967)

岡本喜八監督の『殺人狂時代』のサントラからでした。CINEMA-KANレーベルのシリーズは、マスターテープに残されていた未使用テイクなど収録内容もブックレットも充実していてオススメです。

さて、ここでビッグ?ニュースです。細野ファンの間では長らく岡本喜八監督の『ジャズ大名』に細野さんが出演しているとまことしやかに囁かれています。ウィキペディアで『ジャズ大名』の項を調べると出演者の項目に「細野晴臣」と載っています。しかし、僕は当時も後になってからビデオやDVDで確認しても一向にその姿を確認することが出来ませんでした。同様にゲスト出演とされているタモリさんや山下洋輔さんなどはわかりやすく登場しますしエンドロールにも名前を確認することが出来ます。細野さんは姿も見えなければエンドロールに名前も出ない。映画公開当時の新聞記事には、細野さんが出演しているとハッキリと書かれているのが確認されていますので、情報ソースはそこなのだと思います。今回のラジオ収録後にハンバーグと魚フライを食べながらこの件について思い出しご本人に訊いてみたところ、「出てないよ!」との明快な答えをいただきました。たしかに映画の後半でずっと繰り広げられる狂乱のジャズ演奏の撮影風景を体験していれば忘れるはずはないので、『ジャズ大名』で細野さんの姿を目を皿のようにして探したことのある皆さん、見つけられなくて当然です。出てないんですから。ということが判明したというご報告でした!(岡田崇)

Il pollo ruspante (tratto da "Ro.Go.Pa.G.", 1963)


Why Don't You Do Right / Peggy Lee, Benny Goodman (1943)


わらの男 L'Uomo Di Paglia / Carlo Rustichelli

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2018年05月02日

playlist - 5.06.2018

M1 : Love's Old Sweet Song / Jo Stafford & Gordon Macrae
M2 : Mam'selle / 4 Freshmen & 5 Trombones
M3 : Mon oncle / Jacqueline François
M4 : The Happy Puppy / Bent Fabric
M5 : Narcissus / Billy Rowland
M6 : Peg O' My Heart / Buddy Clark
M7 : Pistol Packin Mama / Bing Crosby with The Andrews Sisters



久々に、細野さんワンマンで、例のカヴァーしたい曲<A-Z>シリーズ再開です。
「M」から「N」「P」へと続きます。



Love's Old Sweet Song / Jo Stafford & Gordon Macrae


Love's Old Sweet Song / The Chordettes


Mam'selle / The Four Freshmen


Mam'selle / Dick Haymes


Mon oncle / Jacqueline François


Mon Oncle (1958) - trailer


Narcissus (The Happy Puppy) / Bent Fabric


The Happy Puppyの原曲は、1862年生まれの作曲家エセルバート・ネヴィン(Ethelbert Nevin)が1891年に書いた組曲『水の情景』の第4曲「水仙(Narcissus)」。
Narcissus / Victor Concert Orchestra


Narcissus / Billy Rowland


Peg O' My Heart / Buddy Clark


Peg O' My Heart / The Harmonicats


Pistol Packin Mama / Bing Crosby with The Andrews Sisters


Pistol Packin Mama / Al Dexter & his troopers

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2018年04月29日

playlist - 4.29.2018

M1 : My Name Is Jack / Manfred Mann
M2 : Speckled Bandages / The Beatniks



ゲストに<鈴木慶一さん>を迎えての音楽夜話。〜そのA〜
先週から続く「カブる」というお話、、、まだまだあるんです。
The Beatniks、ライヴもあるんです。


以前、鈴木慶一さんが「子どもの頃、大人が口笛で吹いていたのが印象的でメロディは覚えているけれど、曲名も誰の曲かも全くわからない曲があるんです、知ってますか?」と細野さんに尋ねたところ、吹いてみてと言われてメロディを口笛で吹いた瞬間に「パペーテの夜明け」と即答されて感激したというA・フランチェスコ・ラヴァー二作曲の「パペーテの夜明け」をどうぞ。
パペーテの夜明け / Angelo Francesco Lavagnino


1958年7月公開のイタリア映画『最後の楽園』から「パペーテの夜明け」でした。
1955年『太陽の帝国』のサントラから同じくラヴァーニ作曲の「リマの歌」もどうぞ。
Chanson de Lima / Angelo Francesco Lavagnino


マンフレッド・マンの「マイ・ネーム・イズ・ジャック」のオリジナルは、ジョン・サイモンがサントラを手がけた1968年製作の映画『You Are What You Eat』の挿入歌でした。この映画のプロデュースは、PPMのピーター・ヤーロウと当時PPMのマリーの夫だった映像作家のバリー・ファインスタイン。60年代のサンフランシスコ/ロサンゼルスの若者の生態を音声同時録音せずに撮影した大量のフィルムを編集したもの。ジョン・サイモンはウッドストックで編集用に借りた一軒家に滞在して、フィルムを観ながら音楽制作をしたそうですが、膨大なフィルムの中に「気まぐれな少年・少女たちの為のグレタ・ガルボ・ホーム」と呼ばれるヒッピー用宿泊施設の映像があり、その中でジョン・サイモンの目に止まったのは、2〜3歳くらいの小さな男の子が走り回る映像だった。「〜グレタ・ガルボ・ホーム」にいた人たちは、普通の人間から観たらとても怪しい人たちだったかも知れないが、この少年にとって、彼らは彼が唯一知っている人間なんだと思い、その少年の視点で書いたのがMY NAME IS JACK。まずはそのジョン・サイモン・バージョンをどうぞ。
My Name Is Jack - John Simon from movie "You Are What You Eat" 1968


ジョン・サイモン盤とマンフレッド・マンの初期バージョンで歌われている“Super Spade”とは、映画の冒頭に登場する黒人の売人のこと。マンフレッド・マンのシングルがアメリカ発売される際に“Superman”と歌い直されたようです。ちなみにこの録音は彼らが初めて8トラック・レコーダーで録音したものだったので、歌の差し替えは容易だったにちがいない。“Super Spade”は映画公開の数日後に、マリファナやLSDを無料でヒッピーに配っていたためマフィアに消されたとか……
(岡田)

My Name Is Jack (Super Spade version) / Manfred Mann


My Name Is Jack / Manfred Mann



http://www.thebeatniks.jp

http://columbia.jp/thebeatniks/
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2018年04月21日

playlist - 4.22.2018

M1 : 鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章 / The Beatniks
M2 : Softly-Softly / The Beatniks
M3 : パラダイスあたりの信号で / The Moonriders



ゲストに<鈴木慶一さん>を迎えての音楽夜話。〜その@〜
来月9日に7年ぶりの新作をリリースする<The Beatniks>の音を聞きながら、
「聞いてみなけりゃわからないねぇ。」というお話、、、そして、
映画音楽制作の苦労話、、、など、じっくりとお話します。


あなたの動画が、THE BEATNIKSのMVに!?
振り付けパフォーマンス大募集!/締切2018/4/25(水)



『万引き家族』本予告/音楽:細野晴臣


映画『アウトレイジ 最終章』本予告/音楽:鈴木慶一


映画『龍三と七人の子分たち』予告編/音楽:鈴木慶一


「洲崎パラダイス」at 高知県立美術館ホール


http://www.thebeatniks.jp

勝手に宣伝コーナー:
レコードの事ばかり考えてる人は是非!上映中です!!

映画『さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物』予告編
posted by daisy holiday at 19:06| daisy holiday 2018

2018年04月15日

playlist - 4.15.2018

M1 : Dizzy Fingers / Ethel Smith
M2 : Parade of the Wooden Soldiers / Ethel Smith
M3 : Dizzy Fingers / Three Suns
M4 : Dizzy Fingers / Dick Contino
M5 : Dizzy Fingers / Bruno Battisti D'amario
M6 : Dizzy Fingers / The Beau Hunks Saxophone Soctette
M7 : Dizzy Fingers / Charles Magnante
M8 : Dizzy Fingers / Todd Hallawell
M9 : Dizzy Fingers / Carmen Cavallaro



レギュラーゲスト<岡田崇さん>を迎えての音楽夜話。
先週お送りした作曲家<Zez Confrey>の音楽とその周辺の音楽家を特集を受けて、
今週は怒涛の「Dizzy Fingers」特集です。
必ず!おなか一杯になります。


怒涛のDizzy Fingers祭り、いかがでしたでしょうか?
まだまだ聴いてみたいという方は、ぜひコチラもお楽しみください。
お子様からお婆ちゃん、学生バンドから機械仕掛けのニッケルオデオンまで、
様々取り揃えてみました!

さて、その前に、
箸休め的にMarc-André Hamelinによる「サーカス・ギャロップ」をお楽しみください。
Circus Galop / Marc-André Hamelin


ニッケルオデオンによる
Dizzy Fingers / 1920's Seeburg Nickelodeon


リベラーチェのよる
Dizzy Fingers / Liberace


カーペンターズのリチャードも挑戦!
Dizzy Fingers / Richard Carpenter


アコーディオン奏者Myron Florenとローレンス・ウェルクによる
Dizzy Fingers / Lawrence Welk


少年も
Dizzy Fingers / Benji's Note Star Audition


少女も
Dizzy Fingers / Grandquist Competition


Dizzy Fingers / the Mighty Wurlitzer


ハンドベルで?
Dizzy Fingers / The Raleigh Ringers


クラリネット・カルテットによる
Dizzy Fingers / Clarinet quartet "Nevsky"


高校生オーケストラによる
Dizzy Fingers / Syracuse High School Symphonic Band


ハーモニカトリオも!
Dizzy Fingers / THE SOCIETY BOYS HARMONICA TRIO


手回しオルガンによる
Dizzy Fingers / Senior 20 Organ


8ビット打ち込みバージョンの
Dizzy Fingers / Zez Confrey 8bit Jazz Version


マリンバ楽団による
Dizzy Fingers / MARIMBA NANDAYAPA


ピアノとクラリネットトリオによる
Dizzy Fingers / Trio DeVienne(-Quartett)


3兄弟のギタートリオによる
Dizzy Fingers / Richard Smith Trio


80歳のおばあちゃんが!!
Dizzy Fingers / Ellen Cotone

posted by daisy holiday at 04:04| daisy holiday 2018

2018年04月08日

playlist - 4.08.2018

M1 : Dizzy Fingers / Zez Confrey
M2 : Etude pour pianola / Igor Stravinsky
M3 : Rialto Ripples / George Gershwin
M4 : That Old Piano Roll Band / Zez Confrey
M5 : Dizzy Fingers / Eddy Duchin



レギュラーゲスト<岡田崇さん>を迎えての音楽夜話。
先月お話に出ていた「Dizzy Fingers」の作曲家<Zez Confrey>の音楽と
その周辺の音楽家を特集。
アメリカの音楽史には、一般にはまだまだ語られない才能が、、、。



2月11日にソノシートでご紹介した宮間利之とニューバード+シャンブル・サンフォニエットの「Dizzy Fingers」。ブックレットに掲載されていたレコーディング時のマイクと楽器の配置図や楽曲解説が話題になりました。その解説の中でこの作曲者が、1924年2月にガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」が初演されたことで有名なポール・ホワイトマン主催のコンサートで、超絶技巧の卓越したピアノソロで自作の「Kitten on the Keys」などを披露したゼズ・コンフレーという人物であると書かれていて興味を持った細野さん。今度この作曲家について特集をしよう!ということになったわけであります。ちょうどリル・デイジーから発売する『The SCOTT touch(レイスコ的)』というレイモンド・スコット風の楽曲ばかりを集めたコンピのライナーを書いているところでもあり、レイスコのようなノベルティー・ジャズの系譜などを調べていたところだったので、そんなことにも触れたり触れなかったりしつつ、軽い気持ちでゼズ・コンフレー特集に見せかけた、ノベルティー・ミュージックの成り立ちの一側面を今夜はご紹介いたします。
世界大戦、マイクロフォンの発明によるSP盤の音質向上、ラジオの普及、大恐慌、数え切れない要素が絡まり合っていますので、もちろん、全く違う見解もあるかと思いますが、こういうこともあったのかもねぇと聴いていただければと思います。

まずは、ゼズ本人のピアノロールによる「Dizzy Fingers」を。
Dizzy Fingers / Zez Confrey


元々、この曲は自動演奏ピアノ用のピアノロールのために書かれた曲だったようです。
ゼズは1895年4月3日生まれ、音楽大学ではフランス印象派のドビュッシーやラヴェルに浸漬され、兄のジムとオーケストラを結成、地元のホテルやボールルームで活動します。第一次世界大戦の時は海軍に加わり慰問ツアーなどを行い、終戦後はQRS Music Rollsという自動演奏ピアノの会社に就職、1918-24年の間に127本のロールを制作したそうです。
次にご紹介するのは、そのQRSという会社でのピアノロール制作のメイキング映像です。
リアルタイム演奏でロールにマーキングしていく様子やエディットしていく様子がご覧いただけます。
Piano roll production at QRS Music


まさに機械仕掛けのシーケンサーですね。
1921年にゼズは「Dizzy Fingers」や「Kitten on the Keys」を作曲しています。これらはジャンル的にはノベルティ・ラグ(ピアノ)と呼ばれています。従来のラグタイムと音楽様式は似ているのですが、大きな違いがあります。それは自動演奏ピアノのために書かれたという点です。ラグタイムの時代というのは音楽の伝搬手段が主に楽譜でした。そのため楽譜を買ったアマチュアが家庭でも弾ける比較的簡単な曲がラグタイムには多いです。ノベルティー・ラグになると自動演奏ピアノの販売促進のために制作されたという側面があり、聴衆を驚かせるような超絶技巧を駆使した複雑な曲だったり、もはや1人では演奏不可能な楽曲があり、新奇で奇抜なという意味合いを込めてノベルティー・ラグ(ピアノ)と呼ばれるようになり、その表現力の多彩さから複雑な曲想の描写音楽が多く作られました。ゼズより以前から自動演奏ピアノのための作曲をした作曲家のひとりにストラヴィンスキーがいます。1917年にエオリアン社のピアノラという機械のために書かれた「ピアノラのためのエチュード」をご覧ください。
Étude pour pianola / Igor Stravinsky


自動演奏ピアノ「ピアノラ」を操縦する“ピアノリスト”Rex Lawsonによる演奏風景。
Rex Lawson plays Stravinsky on the Pianola


ゼズよりも少し前、ストラヴィンスキーと同時期にピアノロールの会社で働いていたジョージ・ガーシュインによるピアノロールをどうぞ。
"Swanee" by George Gershwin Ampico Piano Roll P/B Clair & Pollock


ゼズとガーシュインは、1924年2月12日にエオリアン・ホールで開催されたポール・ホワイトマンのコンサート“An Experiment in Modern Music”でフィーチャリング・アーティストとして脚光を浴びます。ガーシュインはこの日のためにシンフォニック・ジャズ「ラプソディー・イン・ブルー」を作曲。ゼズは自作の「Kitten on the Keys」等をピアノソロで披露しました。
Kitten On The Keys Playrite Piano Roll


「ラプソディー・イン・ブルー」初演の時のエピソードはガーシュインの伝記映画「アメリカ交響曲」で紹介されていますので、ぜひご覧ください。この映画はガーシュイン少年が自動演奏ピアノに夢中になっているシーンから始まります。レイモンド・スコットも同じ頃、父親の経営するミュージック・ショップの自動演奏ピアノに夢中で、その正確な演奏、超絶的なテクニックによってピアノを習得したといいます。その時に聴いていたピアノロールは、ゼズやストラヴィンスキーやガーシュインのものだったかもしれませんね。

このポール・ホワイトマンのコンサート“Experiments in Modern Music”シリーズですが、1938年12月25日に第8回が開催されレイモンド・スコット・クインテットが出演して最終回となります。他にもこの日はデイジーホリデーで時々ご紹介する、Bert Shefter、Morton Gould、Walter Grossなども出演しました。14年間に渡ってポール・ホワイトマンが実験してきたノベルティー・ピアノ、描写音楽、シンフォニック・ジャズを模索する試みも、レイモンド・スコットの登場によって結実したということなのだろうか。
ではまた来週〜(岡田崇)


最後は、エディ・デューチンの伝記映画『愛情物語』から「Dizzy Fingers」をどうぞ!
Dizzy Fingers / Eddie Duchin


posted by daisy holiday at 22:16| daisy holiday 2018

2018年04月01日

playlist - 4.01.2018

M1 : Release Me / Inara George
M2 : Two Trains / Lowell George
M3 : Slow Dance / Inara George
M4 : Young And Dumb / The Bird And The Bee



ゲストに<Inara Georgeさん>を迎えての音楽夜話。
知る人ぞ知る、故Lowell Georgeの娘さんで、The Bird And The Beeなどでも
活躍の歌姫です。Van Dyke Parksさんの紹介で今回が初対面。
最新作「Dearest Everybody」のお話や御父上のお話など。


http://inarageorge.com

Release Me / Inara George


Release Me(Live at JITV HQ in Los Angeles, CA 2017) / Inara George


Two Trains / Lowell George


Little Feat - Dixie Chicken (with Emmylou Harris & Bonnie Raitt) Live 1977


Slow Dance / Inara George


Recreational Love / The Bird And The Bee


ジェイク・カスダン監督 映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』新予告


posted by daisy holiday at 01:30| daisy holiday 2018

2018年03月24日

playlist - 3.25.2018

M1 : NO MORE MUSIC / OKAMOTO'S
M2 : All Right Now / Free



ゲストにOKAMOTO'Sの<ハマオカモトさん>を迎えての音楽夜話。
やはり、、、BASS談議に花が咲いちゃいます。


NO MORE MUSIC / OKAMOTO'S


Dancing Queen / Abba


Surfin' USA Live on the T.A.M.I. Show / The Beach Boys


Wrapping Paper & Sweet Wine / Cream


All Right Now / Free


This bad girl / The Golden Cups 1968


愛する君に / The Golden Cups 1968


Liver Juice Vending Machine / Food Brain
posted by daisy holiday at 19:04| daisy holiday 2018

2018年03月18日

playlist - 3.18.2018

M1 : Far Away Places / Shelby Flint
M2 : You’ll Never Know / Frank Sinatra
M3 : The All-Night Record Man / Charlie Barnet & His Orchestra
M4 : Chika Chika Boom Chic / Carmen Miranda
M5 : Kitten on the Keys / Freddie Slack And His Orchestra
M6 : I Know Why (And So Do You) / Mel Torme



レギュラーゲスト<岡田崇さん>と<コシミハルさん>を招いてお送りする<音楽夜話>。
いつものように、他ではなかなか聴けない音楽がたっぷりと聴けます。
ミハルさんは、映画「THE SHAPE OF WATER」のお話と音楽を。


Far Away Places / Shelby Flint


この“Far Away Places”は1948年のヒット曲。1948年12月にDECCAから発売されたビング・クロスビー盤が最高位2位を記録しました。作詞・作曲はJoan Whitney / Alex Kramerの夫婦コンビで、細野さんが『Vu Ja Dé』でカバーしている“Ain’t Nobody Here But Us Chicken”の作者、他にもロマンチックな“CANDY”も作っています。Shelby Flintのバージョンは1961年のアルバム収録で編曲と指揮はぺリー・ボトキンJr。このアルバムには『Vu Ja Dé』収録の“Angel On My Shoulder”も収録されています。LPのジャケット(上の写真で私が手に持っているジャケ)も最高に素敵で部屋に飾っておきたい一枚です。

では、ビング・クロスビーのバージョンもど〜ぞ〜
Far Away Places / Bing Crosby


Alexandre Desplat - You'll Never Know (Official Video) ft. Renée Fleming


“You'll Never Know”は数々の名曲を世に残したハリー・ウォーレンの作曲で、1943年の映画『ハロー、フリスコ、ハロー』でアリス・フェイが歌い、アカデミー歌曲賞を受賞した曲です。上のミュージック・ビデオは『シェイプ・オブ・ウォーター』のシーンも盛り込まれたアレクサンドル・デスプラ編曲/ルネ・フレミング歌の映画バージョンの“You'll Never Know”。

ハリー・ウォーレンといえば、コレオグラファーのバスビー・バークレーの群舞シーンを思い出します。ここではそんなシーンを集めたドキュメンタリー映像をご紹介しておきましょう。
1930s Warner Brothers Musicals


The All-Night Record Man / Charlie Barnet & His Orchestra


この“The All-Night Record Man”はWillard Robisonの作曲。『HoSoNoVa』のレコーディングでスタジオにやってきたヴァン・ダイク・パークスさんが教えてくれた作曲家。その作風からホーギー・カーマイケルと比較されるそうですが、全く知られてないですよね。

では、そのWillard Robisonの歌とピアノで一曲お聴きください。
The Devil Is Afraid Of Music / Willard Robison and his Piano


ミハルさん選曲のこのカルメン・ミランダもハリー・ウォーレンの作曲。
ハリーもカバーしている“チャタヌガ・チュー・チュー”もウォーレン作曲ですね。
Chika Chika Boom Chic / Carmen Miranda


えー、色々とキリがないのですが、1943年にバスビー・バークレーがカルメン・ミランダで映画『バスビー・バークレーの集まれ!仲間たち』(The Gang’s All Here)を撮っていますので、カルメン・ミランダの歌唱シーンをご紹介〜 この曲もハリー・ウォーレンっす。
The Lady In The Tutti Frutti Hat / Carmen Miranda


Kitten on the Keys / Freddie Slack And His Orchestra


2月11日の放送で、ソノシートで宮間利之とニューバード+シャンブル・サンフォニエットの「ディジー・フィンガーズ」をご紹介しました。その時に作曲家のゼズ・コンフレーについて少し触れました。今回選曲した“Kitten on the Keys”は、1924年2月にガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」が初演されたことで有名なポール・ホワイトマンが開催したコンサート“An Experiment in Modern Music”で、ジョージ・ガーシュインと共にお披露目されたピアニスト、ゼズ・コンフレーの作曲。ゼズに関してはまた改めて。

I Know Why (And So Do You) / Glenn Miller


ミハルさん選曲のこの曲は、、、もうおわかりですね!
はい、この“I Know Why”もハリー・ウォーレン作曲です。
今回の裏テーマはハリー・ウォーレンだったようです。
ではまた来週〜 (サポートDJ)

勝手に宣伝コーナー:レコードの事ばかり考えてる人は是非!
映画『さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物』予告編
posted by daisy holiday at 22:50| daisy holiday 2018

2018年03月11日

playlist - 3.11.2018

M1 : Kangaru / Jóhann Jóhannsson
M2 : Gifted (Hungry Kids Remix) / Cristobal Tapia De Veer
M3 : Walk Away Renee / The Left Banke
M4 : Babalu / Caterina Valente & Silvio Francesco
M5 : La Javanaise / Madeleine Peyroux



細野さんのワンマンDJでお送りする<音楽夜話>。
今回はA~Zシリーズから離れて、最近聞いている映画音楽をご紹介します。
もちろんあの「THE SHAPE OF WATER」の音楽も。


Kangaru / Jóhann Jóhannsson


Jóhann Jóhannsson - Arrival (Trailer)


Jóhann Jóhannsson - Full Performance (Live on KEXP)


"GIFTED" HUNGRY KIDS REMIX


『ディストピア パンドラの少女』予告


Walk Away Renee / The Left Banke


『スリー・ビルボード』予告編


『シェイプ・オブ・ウォーター』TVスポット/細野晴臣ナレーション


Babalu / Caterina Valente & Silvio Francesco


Babalu / Desi Arnaz


『シェイプ・オブ・ウォーター』日本版予告編


La Javanaise / Madeleine Peyroux


La Javanaise / Serge Gainsbourg
posted by daisy holiday at 19:24| daisy holiday 2018

2018年03月04日

playlist - 3.04.2018

M1 : Poupee De Cire, Poupee De Son / France Gall
M2 : 岸田繁 交響曲第一番 Op.3 第二楽章 / 広上淳一指揮 京都交響楽団



ゲストにくるりの<岸田繁さん>を迎えてお送りする<音楽夜話>そのA。
お話は、先週の続き、、、電車の話から、聴くと恥ずかしくなる曲へ、、、。
後半は、岸田さんの交響曲を聴きます。


Poupee De Cire, Poupee De Son / France Gall


夢見るシャンソン人形(日本語ver) / France Gall


夢みるシャンソン人形 / ミッチー・サハラ


岸田繁「交響曲第一番」初演 / 岸田繁・京都市交響楽団・広上淳一(指揮) [Trailer]
posted by daisy holiday at 04:07| daisy holiday 2018

2018年02月24日

playlist - 2.25.2018

M1 : その線は水平線 / くるり
M2 : All The Young Dudes / Mott The Hoople



ゲストにくるりの<岸田繁さん>を迎えてお送りする<音楽夜話>。
新曲「その線は水平線」を持って、およそ5年ぶりにスタジオにやってきた岸田さん、、、
お話は、新曲の話から、レコーディング機材の話、電車の話へ、、、。
今回では収まりきらず、来週に続きます。


その線は水平線 / くるり


All The Young Dudes / Mott The Hoople


All The Young Dudes / David Bowie


日比谷線にBGM、東京メトロ試験的に
posted by daisy holiday at 19:35| daisy holiday 2018

2018年02月18日

playlist - 2.18.2018

M1 : Love's Old Sweet Song / The Chordettes
M2 : トッ拍子号 / 加藤千晶とガッタントンリズム
M3 : 夜の飴玉 / ポニーのヒサミツ
M4 : Lotus Blossom / Julia Lee
M5 : How Long / Charlie Puth
M4 : Clumble / Declan O'Donovan
M5 : I'm confessin (That I Love You) / Tchan-Tchou Vidal



レギュラーゲスト<岡田崇さん>を迎えてお送りする<音楽夜話>。
途中から<コシミハルさん>も参加してにぎやかにお送りします。
結果、意外と新作が多いような、、、


好評「カヴァーしたい曲A〜Z」シリーズは、Lからの続きです。
Love's Old Sweet Song / The Chordettes


Love's Old Sweet Song / Clint Walker


突然ですが、旧知の加藤千晶さんのガッタントンリズムをご紹介。昨年末の鈴木博文さんのライブに客演で来ていた鳥羽修さんから聴かせていただいた新作から。加藤さん鳥羽さんとは10年ちょい前に『おせっかいカレンダー』というアルバムご一緒させていただきましたが、なによりNRBQ応援団としてあちらこちらでご一緒するQ仲間。
レコ発ライブもあるようなので、気に入っていただけた方は是非!
加藤千晶食堂 http://www.donutfilms.jp/chiaki/

加藤千晶とガッタントンリズム / 『嘘つきと音楽のはじまりに』Trailer


NRBQのライブ映像もご紹介〜
NRBQ with The Whole Wheat Horns - Paradise Theatre (1)


今回はもう一組、お友達をご紹介!
レイモンド・スコット・ソングブックが完成した2013年。“ポニーのヒサミツ”や“森は生きている”の1stアルバムが同じく発売されました。それぞれレイスコを買ってくれてイベントに遊びに来てくれて初めて話したのかな?熱心なラジオのリスナーでもありSP盤にもハマって下北のノアレコの常連だったりして、年は多少離れていても信頼できる音楽仲間のような気持ちで応援しています。
AERA dot.で小倉エージさんが記事を書いていたのでご紹介。
https://dot.asahi.com/wa/2018021500079.html?page=1

春を謳えば / ポニーのヒサミツ


ポニーのヒサミツ / 2nd ALBUM『The Peanut Vendors』 Trailer


番組内で少し話しに出たポニーのヒサミツによるWillard Robisonのカバーはこちらで無料ダウンロード出来ます。是非聴いてみてください!他の選曲もヨイですよ。
https://ponynohisamitsu.bandcamp.com/album/-


ポニーのヒサミツWEB https://rockabyemybaby.wixsite.com/ponynohisamitsu/music

Lotus Blossom / Julia Lee and her Boyfriends


アメリカン・アイドル出身のEmily Anne Reed率いるバンドでもやってるので、
こちらもど〜ぞ〜
Sweet Lotus Blossom / The Emily Anne Band


How Long / Charlie Puth


Hank / Declan O'Donovan


Crumble / Declan O'Donovan at the Duncan Showroom


I'm confessin (That I Love You) / Tchan-Tchou Vidal


というわけで、今夜もお時間がやってまいりました。また来週〜
(テキスト:岡田崇)
posted by daisy holiday at 00:18| daisy holiday 2018

2018年02月11日

playlist - 2.11.2018

M1 : Lullaby In Ragtime / Harry Nilsson
M2 : ほろ酔いユンタ / 鈴木三重子
M3 : Lullaby to a Lamp Post / Irving Mills Swingphonic Orchestra
M4 : Dizzy Fingers / 宮間利之とニューバード+シャンブル・サンフォニエット
M5 : Moment Like This / Julie London



レギュラーゲスト<岡田崇さん>を迎えてお送りする<音楽夜話>。
Harry Nilssonから始まり、マジックレコード?からソノシートまで、、、。
今週も貴重な音源をお届けします。


Danny Kaye & Barbara Bel Geddes / Lullabye in Ragtime



マジックレコードのレーベルは、こんなっす。
そして、1931年の3本溝のVICTOR PUZZLE RECORDはこんなでした。他にも複数溝のレコードは野球や競馬のボードゲームなどにも使われていたりしていました。他にもローリー・アンダーソンやEXなんかもリリースしてましたね。


Lullaby To A Lamp Post / Fud Candrix


Irving Mills presents..... 1931



コダマプレス"KODAMA SOUND BOOKS"の『ピアノポピュラー名曲集』。
話に出ていた楽器の配置図です。クリックすると大きくなります。


エディ・デューチンの伝記映画『愛情物語』(1956)から
Dizzy Fingers / Eddy Duchin


Moments Like This / Maxine Sullivan


Cry Me A River / Julie London

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2018年02月04日

playlist - 2.4.2018

M1 : Let Me Call You Sweetheart / Patti Page
M2 : Li'l Darling / Eddie Hazell
M3 : Lili Marleen (1939) / Lale Andersen
M4 : Limehouse Blues / Gene Krupa Trio



およそ4か月振りの細野さんによる<ワンマンDJ>です。
先月行われた<台北・香港ツアー>のお話をしつつ、
「カヴァーしたい曲A〜Z」シリーズを再開させます。。


Let Me Call You Sweetheart / Patti Page


Li'l Darling / Count Basie Orchestra


Lili Marleen (1939) / Lale Andersen


Limehouse Blues / Gene Krupa Trio


『へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929−1940』


大晦日〜元日のデイジーホリデーでご紹介した浅草オペラの迷テナー、大津賀八郎の「青空 My Blue Heaven」収録のコンピレーションCD『へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929−1940』の発売を記念したトーク&ライブの名古屋編が2月6日火曜日に名古屋・今池・得三 TOKUZOにて開催されます。本編に収録されなかった迷演奏もたっぷり聴けそうですし、戦前のインディーレーベルについても詳しく聞けると思います。僕も言い出しっぺの1人としてちょっとだけ出演させてもらいます。(岡田)
イベントの詳細はこちらから。

・CDはリル・デイジー・ショップでもお取り扱い中です!

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2018年01月27日

playlist - 1.28.2018

M1 : 山をくだる / キセル
M2 : 来てけつかるべき新世界 (album version) / キセル
M3 : ひとつだけ変えた / キセル



ゲストに、昨年末3年ぶりのアルバム「The Blue Hour」を発表し、
現在全国ツアー中の<キセル>のお二人を招いての音楽夜話。
なごみのトークが、、、。


富士と夕闇 / キセル


ヨーロッパ企画 第35回公演 「来てけつかるべき新世界」 CM


東京は1月4位の記録的大雪 朝は路面凍結に注意(18/01/23)



kicell official web site
http://www.nidan-bed.com




http://kakubarhythm.com/special/thebluehour/
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2018年01月20日

playlist - 1.21.2018

M1 : The World Is Waiting for the Sunrise / Les Paul & Mary Ford
M2 : 文違い / 高田漣
M3 : El Negro Zumbon (Anna) / 細野晴臣



MC航が迷走する?今夜も「伊賀航ショウ」!
台北・香港ツアー前のリハーサルスタジオでの収録。(ツアーは終わってます。)
オオトリ細野さんを迎えて、メンバー全員でワチャワチャおしゃべりを。


唄子・啓助の人生双六


The World Is Waiting for the Sunrise / Les Paul & Mary Ford


文違い / 三遊亭圓生


El Negro Zumbon (Anna) at NHK大阪ホール / 細野晴臣


El Negro Zumbon (Anna) / Silvana Mangano

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2018年01月15日

playlist - 1.14.2018

M1 : Tenderly / Anita O'Day
M2 : 七つの子 / 佐藤博
M3 : Root Down / Jimmy Smith



2か月ぶりの「伊賀航ショウ」!
今回もリハーサルスタジオでの収録です。
MC航がメンバーそれぞれのお正月を伺います。


Tenderly / Anita O'Day


Tenderly / Nat King Cole and Oscar Peterson


Tenderly / Sarah Vaughan


Root Down / Jimmy Smith


Got My Mojo Working / Jimmy Smith


30 MINUTES of Jimmy Smith LIVE in '65!

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2018年01月07日

playlist - 1.7.2018

M1 : Tic-Tac-Toe / Hugo Winterhalter and His Orchestra
M2 : Voyage A Cuba / Emile Carrara Orchestra
M3 : Bye Bye / Ranny Sinclair
M4 : Come / Jain
M5 : Bounce of the Sugar Plum Fairies / John Kirby Sextet
M6 : Les Etoiles / Melody Gardot



レギュラーゲスト<岡田崇さん><コシミハルさん>を招いての音楽夜話。
お正月気分が抜けない?3人のゆる〜いトークはまだまだ続きます。
最後には、もう一方、ご挨拶に。


Tic-Tac-Toe / Hugo Winterhalter and His Orchestra


Voyage A Cuba (Miami Beach Rhumba) / Irving Fields Trio


Ranny Sinclair / Another Autumn - A Modern Harmonic Industrial Film Short


Bye Bye / Ranny Sinclair


Come / Jain


Bounce of the Sugar Plum Fairy / John Kirby Sextet


Bounce of the Sugar Plum Fairy (Dance of the Sugar Plum Fairy) / Plexophonic


Sugar Rum Cherry (Dance of the Sugar-Plum Fairy) / Duke Ellington


Les Etoiles / Melody Gardot
posted by daisy holiday at 02:23| daisy holiday 2018