2019年10月21日

playlist - 10.20.2019

M1 : Rosemary,Teatree / 細野晴臣
M2 : BEHIND THE MASK / Yellow Magic Orchestra
M3 : COSMIC SURFIN' / Yellow Magic Orchestra



今週からは、10月11、13〜15日の4日間、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された「祝!細野晴臣 音楽活動50周年 × 恵比寿ガーデンプレイス25周年『細野さん みんな集まりました!』」のDay3「細野さんと語ろう! 〜デイジーワールドの集い〜」の模様を何週かに渡ってお送りします。今週は、音楽プロデューサー川添象郎さんとのYMO成功秘話をたっぷりとお届けします。

https://hosonosan.club

川添さんが19才の時、一緒にラスベガスに向かったというシャーリー・マクレーン出演のジェリー・ルイス&ディーン・マーティンの底抜けコンビによる名作『画家とモデル』より(ようやくDVD化されました!)
Shirley MacLaine & Dean Martin - Innamorata (Sweetheart)


フラメンコ・ギターの名手・川添さんはNY時代、ホセ・フェシリアーノにフラメンコ・ギターを教えたという。
Jose Feliciano - Malaguena only




Yellow Magic Orchestra 1979 LIVE at GREEK THEATRE


YMO 40 TALK ABOUT YMO 村井邦彦×川添象郎




The Tommy LiPuma Story


The Tubes - Prime Time 1979




Yellow Magic Orchestra in the studio


川添さんがプロデュースしたSouljaのPVには、ミッキー・カーチスさん、ムッシュかまやつさんの他に、Sketch Showのお二人の姿も!
(PV)SoulJa - Dogg Pound


告知コーナー
The Beau Hunks Sextette / LI'L DAISY promotion video


リル・デイジーから絶賛発売中のThe Beau Hunks Sextetteのレイモンド・スコット・カバー集。一家に1枚、いや2枚、なにとぞ、よろしくお願いしま〜す!

ボー・ハンクスの業績、それはレイモンド・スコットの真髄を現代に蘇らせたことです。
廃盤になっていた名盤がこの日本でリリースされるとは、
(失われた秘伝のレシピが公開されるような、)
秘密めいた快挙です
細野晴臣

デイジーホリデーのリスナーにはお馴染みのアメリカの作曲家レイモンド・スコット。90年代からその再評価が始まりましたが、その一翼を担ったオランダの“ドキュメンタリー”オーケストラ「The Beau Hunks」による"カートゥーン・ジャズ"と呼ばれる30年代のレイスコ楽曲を原曲に忠実に蘇らせた名盤2タイトルを、リル・デイジーからリイシューしました。音源自体は配信・ストリーミングでもお聴きいただくことが出来ますし、1994年、1996年に発売された当初輸入盤で入手された方もいらっしゃると思います。リル・デイジーのCDは、CDというより本に近いかな。英語/日本語のバイリンガル仕様で両タイトルともブックレットの内容がめちゃくちゃ充実していて改めて読んでみて色々と再発見もあります。『火星人のどんちゃん騒ぎ』の方には、オリジナルのブックレットには掲載されていない脳波を音楽に変換する未来を予言したレイスコの新聞記事も掲載。レイスコの面白さを再確認させてくれる内容となっています。パッケージにまたお金をかけ過ぎてしまったので、少しでもリル・デイジーの直販で購入していただけると助かります。アマゾンや武蔵小山ペットサウンズ、京都・誠光社、渋谷タワーのパイドパイパーハウス、ハイファイ・レコード・ストアなどでも取り扱ってます。是非、ブックレットを読みながらレイスコのヘンテコ・ノベルティ音楽をお楽しみください!
リル・デイジーとは“daisyworld discs”の意志を引き継ぐべく、2013年に発足した小さなレーベルです。今後もデイジーホリデーでご紹介しているような“未知の音楽”の研究発表をCDのパッケージで発表していく予定です。お楽しみに!(岡田崇)

posted by daisy holiday at 02:00| daisy holiday 2019

2019年10月14日

playlist - 10.13.2019

M1 : Bim Bom / João Gilberto
M2 : Pra Machucar Meu Coração / Haruomi Hosono
M3 : Águas De Março / João Gilberto
M4 : Izaura / João Gilberto



今週も、ゲストにギタリストで、音楽プロデューサーでもある<伊藤ゴローさん>を迎えての音楽夜話。Joao Gilberto特集〜そのAです。

JOÃO GILBERTO LIVE IN TOKYO Blu-ray Official Trailer


Bim Bom / João Gilberto


Bim Bom / Astrud Gilberto


Pra Machucar Meu Coração / João Gilberto / São Paulo / 1994


Águas De Março / João Gilberto


Águas De Março / Tom Jobim 1972


Águas de Março / JOÃO GILBERTO(Tokyo 2006)


Elis Regina & Tom Jobim - "Aguas de Março" - 1974


Izaura / João Gilberto


「ジョアン・ジルベルトを探して」予告編
posted by daisy holiday at 02:00| daisy holiday 2019

2019年10月07日

playlist - 10.6.2019

M1 : Undiú / João Gilberto
M2 : Chega de Saudade (No More Blues) / João Gilberto
M3 : Trolley Song / João Gilberto
M4 : O Sapo / João Gilberto



今週は、ゲストにギタリストで、音楽プロデューサーでもある<伊藤ゴローさん>を迎えてのJoao Gilberto特集〜その@。 Joaoの逸話と音楽をたっぷりとお届けします。

JOÃO GILBERTO LIVE IN TOKYO Blu-ray Official Trailer


Undiú / João Gilberto


Bim Bom / Astrud Gilberto


Chega de Saudade (No More Blues) / João Gilberto


Chega de Saudade (Tokyo 2006) / João Gilberto


Wendy Carlos Interview 1989 BBC Radio 6


Trolley Song / João Gilberto


João Gilberto e Caetano Veloso - O Pato


O Sapo / João Gilberto


O sapo / 細野晴臣&伊藤ゴロー スペシャル・セッション


「ジョアン・ジルベルトを探して」予告編
posted by daisy holiday at 01:28| daisy holiday 2019

2019年09月30日

playlist - 9.29.2019

M1 : The Sidewalk Shufflers / Sonny Burke and his orchestra / Vocal : Don Raye & Gene De Paul
M2 : That The One For Me / Sonny Burke and his orchestra / Vocal : Don Raye & Gene De Paul
M3 : Always It's You / The Everly Brothers
M4 : Águas De Março / João Gilberto



今週は、レギュラーゲスト<岡田崇さん>に加えて、
先週の終わりにプチ出演した恐るべき10代!<福原音くん>も参加しての音楽夜話。
ブギウギの世界に大きく貢献した<Don Raye>のお話から、、、。


Sidewalk Shufflers / The 5 Red Caps


SP盤の音質についての話がありましたが、16インチ・トランスクリプション盤はビニライト製33回転、SP盤はシェラック製78回転。サーフェイスノイズはSP盤の方がもちろん多いですが、音質自体は78回転の方が豊かな気がしました。あと放送では触れませんでしたが、ここ最近のデイジーホリデーでの発掘SP盤のデジタル化にはフォノイコライザーにM2TECH/JOPLIN MKIIを使用してRIAAではなく出来る限り当時のイコライザーカーブに合わせてデータ化をして、さらにiZotopeやSonnoxのプラグインを使用してマスターを作成するようにしています。

That's The One For Me / Jo Stafford and Frankie Laine


Jerry Lewis / Typewriter


Jerry Lewis / The Bellboy - Conducting


Jerry Lewis - Pantomime Conducting & The Typewriter 1973


桂枝雀(二代目) - 宿替え (粗忽の釘)


桂枝雀(二代目) - 代書


On the town - Frank Sinatra - Gene Kelly - 1949


The Producers (1967) Official Trailer


Always It's You / The Everly Brothers


「ジョアン・ジルベルトを探して」予告編


http://joao-movie.com

Águas De Março / João Gilberto
posted by daisy holiday at 00:52| daisy holiday 2019

2019年09月22日

playlist - 9.22.2019

M1 : Robot / Hal Herzon Septet
M2 : Colonial Portrait / Hal Herzon Septet
M3 : Revolt of the Yes Man / Mario Braggiotti and his orchestra
M4 : Prime Donna / Hal Herzon Septet



レギュラーゲスト<岡田崇さん>を招いての音楽夜話。
今回は、発掘シリーズ! 以前(2014年)に番組で紹介した<Hal Herzon>の新たなSP盤を発掘(入手)、、、お届けします。


ず〜っと探していたハル・ハーゾン・セプテットのモートン・グールド曲集、SP盤3枚組をついにゲット!
シカゴ出身のハルは、40〜50年代に活躍したクラリネット、サックス奏者、編曲家、バンドリーダーで、チャーリー・バーネット、ハリー・ジェイムスなどの楽団で演奏した後、自身の楽団を結成。グレン・ミラーやトミー・ドーシーらとジャムセッションしていたことも。ビッグバンドでのツアーを重ねた後、ハリウッドに移住、自身のスタジオを経営。第2次大戦中はハリウッド・カンティーン(軍慰問酒場)でエラ・メイ・モースのバックなどで演奏しました。ボブ・ホープ・ショーに出演したこともあったとか。
そんなハルの一般向けに発売された唯一のアルバムが今回入手したSP盤3枚組。楽曲はモートン・グールドの曲ばかり6曲を演奏していますが、その編曲が抜群。
現在連絡を取り合っているハルの息子さんが納屋から見つけてくれた資料の中には、モートン・グールドからハル宛に書かれた手紙があり、アーヴィング・ミルズがレコードで聴かせてくれたハルの編曲がいかに素晴らしかったか、が綴られていました。
それらの資料とともに近い将来リル・デイジーからHAL HERZON SEPTETのCDが2種類リリースされることでしょう。ラジオでの細野さんの話しにもあったように、こうしたレーベル活動もそろそろ活発にしていきたいと話しています。ご期待ください!

ハルを発見した当時すぐにその驚きを知らせたのが、レイモンド・スコット・アーカイヴのアーウィン・チューシッドでした。彼がレイスコを発見した時はオランダのBEAU HUNKS SEXTETTEが再現アルバムをレコーディングしましたが、今回はニューヨークのブライアン・カーペンター率いるGHOST TRAIN ORCHESTRAがハルの編曲した楽曲を3曲アルバムで録音してくれました。それがこちらです。
Deserted Ballroom / Ghost Train Orchestra


Hare and the Hounds / Ghost Train Orchestra


ハル・ハーゾンを知るキッカケとなったレジナルド・フォーサイスの1935年の作品。30年代にホーンの代わりにフルート、クラリネット、バスーン、オーボエなどの木管楽器をフロントに配置した先駆的な新しいサウンドでセンセーショナルを巻き起こした。
Dodging A Divorcee / The New Music Of Reginald Foresythe


モートン・グールドが1940年に発表した1stアルバムには、ハル・ハーゾンが取り上げた楽曲のピアノソロによる自作自演が収録されています。
Morton Gould: Deserted Ballroom (Gould, piano - 1940)


Morton Gould: The Prima Donna (Gould, piano - 1940)


初期のモートングールドの作品の中で一番有名であろう曲はPAVANNEでしょうか。ロバート・マックスウェルのバージョンは『シャボン玉ホリデー』の中でも使われていたとか。
Morton Gould's Pavanne / Glenn Miller & His Ork


The Four Spirits Of Rhythm - Tom Tom
posted by daisy holiday at 04:02| daisy holiday 2019