2022年12月04日

playlist - 12.04.2022

M1 : 微熱 (秋) / UA
M2 : Honesty (Session 1) / UA



今週は、UAさんを招いての音楽夜話。
「ハニー」、「ダーリン」と呼びあう仲のお二人が、最新配信シングルの2曲を聴きながら、楽しいお話を繰り広げます。 花園神社で有名なあの小屋に行ってきたUAさんが、その興奮をレポート?!また、カナダでの暮らしやレコーディングの話なども伺います。

*月頭恒例の「手作りデイジー」は、今月はお休みとさせていただきます。


新宿歌舞伎町 花園神社 酉の市 二の酉 前夜祭 2022/11/15/1957 東京



見世物小屋_花園神社/酉の市_新宿歌舞伎町 衝撃,驚き,恐怖,ゲテモノ_虫を食べる,舌で炎を,串刺し男【閲覧注意】


微熱 (秋) / UA


微熱 (Official Video) / UA


微熱 (Piano Ver.) / UA


おぼくり〜ええうみ / 朝崎郁恵


平家伝来、笑いの舞い「諸鈍シバヤ」 奄美・加計呂麻島


20191007 令和元年度 大屯神社祭 諸鈍シバヤ





リル・デイジーより好評発売中! 
楽しくて可愛くてヘッポコで、ちょっぴり切ない。
『みいつけた!』『たまこまーけっと』などで知られる
音楽家・片岡知子(インスタントシトロン)による“ネコード”登場!

リル・デイジーのサイトで発売中!  lildaisy.jp







スキマの国のポルタ(オリジナル・サウンドトラック盤)
音楽:片岡知子 

アナログ盤 試聴&開封の儀



リル・デイジーから『スキマの国のポルタ』オリジナル・サウンドトラック盤(音楽:片岡知子)&インスタントシトロン・スペシャル10インチ『ララバイ・イン・ウィンター』が発売になりました!一家に1枚、いや2枚、なにとぞ、よろしくお願いしま〜す!

片岡知子さんは稀に見る音楽家でした。
想像を超えた仕事量を抱えていた彼女に比べ、自分がいかに暇で怠惰かと思ったことさえありました。そしてその仕事ぶりはひとつとして手を抜くことなく、自らの音楽的趣向を生かした完成度を達成していました。そして我々が敬愛するレイモンド・スコットに誰よりも近づこうとしていたのが驚きです。ぼくのような音楽三昧のミュージシャンより、さらに音楽に没頭し音楽に人生を捧げて生き抜いた人だと思います。
細野晴臣

片岡知子さん=トモちゃんの作品は
どれも可愛くて、楽しそうで、日本人離れしたメロディラインは
レコードの中の古い時代の音楽とトモちゃんのハートが直接繋がっていたからなのではないかしら?と思っています。

中でも「アッチェルはおかんむり Accelle Gets Angry」。
この曲はドラムとチェンバロとバイオリンが転がるように追いかけっこをする中でベースとヴィブラフォンはクールな横顔、その間を電子楽器がピヨヨ〜ンっとつむじ風のように通り過ぎる。
そうして仕舞いにはクスっと笑ってしまう。
夢中にさせておいて、お嬢さんが背筋をピンと伸ばして、まっすぐに進んでいくようなイメージがありました。

大げさな顔をしない小さなびっくり箱のような音楽を沢山作ってくれた可憐でおしゃれな音楽家、トモちゃん。
これからも続いて発売されるということで、とても楽しみにしています!!
コシミハル

『スキマの国のポルタ』の音楽に寄せて

なんと楽しい音楽でしょう。
片岡知子さんの作り出した音楽と音を聴いてると
チャッカポッコと楽しく働ける。
おもちゃ箱をひっくり返したようなと、よく言いますが、
この音楽のようなおもちゃ箱があったら、湯船にして浸かりたい。
爪楊枝でもくわえて。
労働促進と休息入浴が混ざり合って、同時に聴こえてくるような、
なんとも素敵でイカした作品群です。
いつも、いつまでも聴いていますよ。知子さん。
鈴木慶一 moonriders




レイモンド・スコットのキラキラで小粋なジングル全集、
リル・デイジー限定プレス(2LP)で、好評発売中です! 


レイスコが1950〜60年代にかけてTVやラジオのCMに提供したジングル、インスト、デモ、アウトテイク等の集大成。マー・サウンド・アーカイヴに保管されているレイモンド・スコット・コレクションのマスター・テープ音源使用!



・妄想オビ(デザイン:森本書店) ・16Pブックレット(翻訳:松永良平)
・特製アザー・ジャケ/(ライナーノーツ:岡田崇)
・オリジナル・アートワーク:Javier Garcia

リル・デイジーのサイトで発売中! https://lildaisy.theshop.jp
posted by daisy holiday at 19:16| daisy holiday 2022

2022年11月28日

playlist - 11.27.2022

M1 : Take Your Time (Haruomi Hosono Remix) / D.A.N.
M2 : No Moon (Cornerius Remix) / D.A.N.



今週は、ゲストにD.A.N.の櫻木大悟さんと市川仁也さんを招いての音楽夜話。
2022年12月末をもってライブの活動を休止する事を発表したD.A.N.の今後のこと、
櫻木さんのイギリス留学の話や美味しいお店の話など、とりとめもなく・・・
細野さんが手掛けたRemixなどを聴きながらの30分。


Take Your Time / D.A.N. - Haruomi Hosono Remix


Take Your Time / D.A.N.


No Moon (Cornelius Remix)


No Moon / D.A.N.


D.A.N. - TOUR 2021 ANTIPHASE OF THE MOON at STUDIO COAST

posted by daisy holiday at 00:23| daisy holiday 2022

2022年11月21日

playlist - 11.20.2022

M1 : 空き地と野良猫 / 片岡知子、
M2 : シャコンヌ / 片岡知子
M3 : ホンホンネル ronronner / 片岡知子
M4 : Gimme That Old Time Religion / Dr.John feat Willie Nelson



今週は、レギュラーゲストの岡田崇さんを招いての音楽夜話。
音楽家・片岡知子さんの命日でもある10月20日に、ネコ企画アルバムが10インチ・アナログ盤とCDで発売。
楽曲、アートワークのお話やまだまだある未発表音源のお話など。




片岡知子さんのネコード『ネコとミーシャのアルバム』のジャケットは、昨年リリースしたインスタントシトロンの『ララバイ・イン・ウィンター』と同様、10インチ・フリップバック・ペラジャケ仕様で制作しました。60年代の日本盤の10インチ(25cm)はほとんどがこの仕様でリリースされています。時代的にもこの仕様で発売されている映画音楽、ジャズ、ポップス、イージーリスニング、どれも素敵なレコードばかりで10インチペラジャケだったら買っちゃおうかな、とレコード屋さんに行くと真っ先に10インチコーナーをチェックするのです。

ジャケット裏面の上下に折り返しのノリシロが外に出ていて、その折り返しの真ん中あたりがレコード盤を避けるように円形にカットされています。また背の部分は上下2センチは背がない状態で真ん中部分だけ平らになっていて背のタイトルなどの文字が読めるようになっています。文字で説明するのが難しいのでお手持ちのレコードをぜひご確認ください。かつては通常仕様として当たり前のように作られていたものが現代だと作れないということがあります。以前制作した細野晴臣トリビュートの7インチ12枚組のブック仕様も、昔のSP盤のアルバムのような仕様にしたのですが、完成するまでに数ヶ月の試行錯誤が繰り返されました。以前からこの10インチの仕様は作りたかったのですが、なかなか機会に恵まれず、ようやく念願が叶ったのが2020年に発売された細野さんの『Vu Jà Dé』のアナログ2枚組でした。その時の仕上がり見本を片岡さんに見せたところ「わぁ〜これはいいねぇ〜、持っていたくなるね〜」と、とても喜んでくれたのが印象に残っていて、彼女の作品をリリースするなら絶対にこの仕様で出してあげようと決めていたのです。またフランスのライブラリーレーベル「Musique pour L'Image」のモノクロ1色刷りでビニールコーティングされていて、どれもカッコいいデザインのジャケも、イメージの一つでした。このライブラリーの音楽もウラジミール・コスマなどの可愛いものが多くて、彼女の好きだったものの一つです。

ネコードの内容は、番組で流した楽曲や下のチラ聴き動画をご覧になっていただければと思います。ネコばかり見てしまって、文字が目に入ってこない動画になってしまいましたが・・

この番組をお聞きになってくださっているリスナーの方は、僕が普段選曲しているレイモンド・スコットやハル・ハーゾン、その他の歴史に埋もれてしまっているようなSP盤や16インチトランスクリプション盤やアセテート盤の音源を探してきては流しているのをご存知かと思います。そういう自分の研究対象の音楽家に自然と名を連ねてきたのが“片岡知子”という音楽家なのです。今回のネコードは彼女のひとつの側面でしかありません。まだまだ音盤として世に出ていない、ヘンテコでズッコケでイジワルでのんきでアタフタしてのんびりした色んな音楽がたくさんあります。できる限り彼女が残してくれた音楽を、生きてきた証を形あるメディアで残していきたいと思っています。サブスク/配信はあまり考えていません。まずはレコードから。CDもなかなかいいメディアですよ。もちろん、それ以外の研究発表としてのリリースも頑張らなきゃなと思っています。

そしてリル・デイジーの作品は自主制作のため一部のレコードショップ・書店などを除いては、オフィシャルサイトからの通販となっています。少し前まではアマゾンの倉庫にもレコードを納品していましたが、レコードを買うたびに梱包が雑になってきているので倉庫から全て引き上げました。丁寧に制作したレコードが雑に扱われるのはとても悲しいです。送料がかかってしまうのは心苦しいのですが、ご理解いただけたら嬉しいです。街にレコードを買いに行ったら交通費もコーヒー代もかかる訳ですから、そんな気持ちでリルデイジーのサイトから、少しでも興味のある音楽を見つけていただければと思っています。そこからまた新しい発見が広がっていくことでしょう。(岡田崇)


リル・デイジー・オンラインショップ
https://lildaisy.theshop.jp


片岡知子『ネコとミーシャのアルバム』チラ聴き&開封の儀


片岡知子『ネコとミーシャのアルバム』チラ聴き動画/空き地と野良猫


スキマの国のポルタ(オリジナル・サウンドトラック盤)音楽:片岡知子 アナログ盤 試聴&開封の儀


片岡知子さんは稀に見る音楽家でした。
想像を超えた仕事量を抱えていた彼女に比べ、自分がいかに暇で怠惰かと思ったことさえありました。そしてその仕事ぶりはひとつとして手を抜くことなく、自らの音楽的趣向を生かした完成度を達成していました。そして我々が敬愛するレイモンド・スコットに誰よりも近づこうとしていたのが驚きです。ぼくのような音楽三昧のミュージシャンより、さらに音楽に没頭し音楽に人生を捧げて生き抜いた人だと思います。
細野晴臣

片岡知子さん=トモちゃんの作品は
どれも可愛くて、楽しそうで、日本人離れしたメロディラインは
レコードの中の古い時代の音楽とトモちゃんのハートが直接繋がっていたからなのではないかしら?と思っています。

中でも「アッチェルはおかんむり Accelle Gets Angry」。
この曲はドラムとチェンバロとバイオリンが転がるように追いかけっこをする中でベースとヴィブラフォンはクールな横顔、その間を電子楽器がピヨヨ〜ンっとつむじ風のように通り過ぎる。
そうして仕舞いにはクスっと笑ってしまう。
夢中にさせておいて、お嬢さんが背筋をピンと伸ばして、まっすぐに進んでいくようなイメージがありました。

大げさな顔をしない小さなびっくり箱のような音楽を沢山作ってくれた可憐でおしゃれな音楽家、トモちゃん。
これからも続いて発売されるということで、とても楽しみにしています!!
コシミハル

『スキマの国のポルタ』の音楽に寄せて

なんと楽しい音楽でしょう。
片岡知子さんの作り出した音楽と音を聴いてると
チャッカポッコと楽しく働ける。
おもちゃ箱をひっくり返したようなと、よく言いますが、
この音楽のようなおもちゃ箱があったら、湯船にして浸かりたい。
爪楊枝でもくわえて。
労働促進と休息入浴が混ざり合って、同時に聴こえてくるような、
なんとも素敵でイカした作品群です。
いつも、いつまでも聴いていますよ。知子さん。
鈴木慶一 moonriders


ララバイ・イン・ウィンター/インスタント シトロン Lullaby in Winter / Instant Cytron 試聴&開封の儀


DR. JOHN JAZZ FUNERAL ~ Canal Street - Basin Street


Dr. John funeral live


Dr. John - Gimme That Old Time Religion featuring Willie Nelson (Official Audio)


Johnny Cash - Give Me That Old Time Religion


Gimme that old time religion (Inherit The Wind, 1960)




レイモンド・スコットのキラキラで小粋なジングル全集、
リル・デイジー限定プレス(2LP)で、好評発売中です! 


レイスコが1950〜60年代にかけてTVやラジオのCMに提供したジングル、インスト、デモ、アウトテイク等の集大成。マー・サウンド・アーカイヴに保管されているレイモンド・スコット・コレクションのマスター・テープ音源使用!



・妄想オビ(デザイン:森本書店) ・16Pブックレット(翻訳:松永良平)
・特製アザー・ジャケ/(ライナーノーツ:岡田崇)
・オリジナル・アートワーク:Javier Garcia

リル・デイジーのサイトで発売中! https://lildaisy.theshop.jp
posted by daisy holiday at 01:25| daisy holiday 2022

2022年11月13日

playlist - 11.13.2022

M1 : Game Over / mei ehara
M2 : 変わる消える feat. mei ehara / Cornelius
M3 : Sway / 八代亜紀
M4 : 戻らない / mei ehara



今週は、ゲストにmei eharaさんを招いての音楽夜話。
ほぼ?はじめましてのお二人・・・さてどんなお話しになるんでしょうか?


Cornelius - 変わる消える (feat. mei ehara)


Sway / 八代亜紀


Tin Tan Interpretando Quien Sera La Que Me Quiera A Mi


mei ehara / 最初の日は【OFFICIAL MUSIC VIDEO】


mei ehara - 地味な色 @カクバリズム 15 Years Anniversary Special


mei ehara / 群れになって【OFFICIAL MUSIC VIDEO】


戻らない / mei ehara

posted by daisy holiday at 03:19| daisy holiday 2022

2022年11月06日

playlist - 11.6.2022

M1 : Yulelé / Eduardo Mateo
M2 : Sé Que No Vas a Volver / Gaby Kerpel
M3 : Como Saber / King Coya
M4 : Ti Train Longtemps / Daniéla Rossignol
M5 : Ban-mwen on ti bo / Marie-Paule Dantin & Lucienne Samson
M6 : La Verbena De La Paloma / Antonio Maria Romeu
M7 : La Paloma / Claude Thornhill and His Orchestra
M8 : La Paloma / Trio Los Panchos
M9 : Cucurrucucu Paloma / Caetano Veloso

今週は、月頭恒例の細野さん完全監修・編集の「手作りデイジー」です。
このところハマっているラテン音楽・・・調べれば調べるほど深みにハマっていく世界をお楽しみ下さい。


Yulelé / Eduardo Mateo


Sé Que No Vas a Volver / Gaby Kerpel


Como Saber / King Coya


Performance | King Coya & Queen Cholas | TEDxJoven@RíodelaPlata


Ti Train Longtemps / Daniéla Rossignol


Ban-mwen on ti bo / Marie-Paule Dantin & Lucienne Samson


Ban Moin En Ti Bo / Guy Alcindor and Henri Debs


La Verbena De La Paloma / Antonio Maria Romeu


Tres Lindas Cubanas / Antonio Maria Romeu


LA FLAUTA MAGICA (danzon) Antonio Maria Romeu


PROCESIÓN DE LA VIRGEN DE LA PALOMA EN MADRID 2022


La Paloma - Claude Thornhill Orchestra


La Paloma / Trio Los Panchos


Caetano Veloso Cucurrucucu Paloma (Hable Con Ella)


Caetano Veloso - Cucurrucucu Paloma (Ao Vivo)


Cucurrucucu paloma... Pedro Infante

posted by daisy holiday at 23:10| daisy holiday 2022